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絶対ガチトーンで言ってるおんりーチャンの「は?」が好きすぎるw
沼りました🫠
🐷🦍🕶⛄️×🍌
鬼ごっこ
ドズル社の事務所の会議室に入り、みんなに挨拶しようとしたとき。
🍌「おはようございます」
なにやら、他のメンバーの様子が変だ。
みな、下を向き、異様な雰囲気を放っている。
🍌「…?大丈夫ですか…?」
🦍「…りー、」
なにやらみな、息が荒々しい。
大丈夫だろうか。
⛄️「に、げて、…ッ」
🍌「逃げれないよッッ!!」
とても深刻な状態なのだろう。
🐷「なら、ッなんでもしてくれるかぁ、?」
🍌「する、するよッ!」
🐷⛄️🦍🕶「ならさッ、」
🐷🕶🦍⛄️「ヤらせて♡♡♡」
🍌「はッ、?」
なにを言っているんだ
俺は一時停止してしまった。その間にも、メンバーは距離を詰めてくる。
🍌「、ッ」
俺はその場を離れた。しかしメンバーはどこまでも追っかけてくる。
しばらくして、外に出た
🍌「はぁッはぁッ、」
🍌「ここまでは、ッ来ないだろう…」
そんな事を思っていると、一人、ぼんじゅうるが来る。
🕶「ごめんね、他のメンバー、何かに取り憑かれちゃってさ。」
🍌「そうなんですか。」
🕶「だから、このまま逃げよう?」
差し伸べられた手を握り、走り始めようとする。
だが、ぼんさんは動かない。
🍌「、行きますよ…?」
🕶「…」
まさか、今取り憑かれてしまったのだろうか、?
🕶「おんりーチャンは鈍感だねぇ♡」
🍌「えッ、??」
押し倒された
俺は騙されたのか?
🕶「脱ごーね♡」
🍌「ちょ、ちょっとッ、!!」
もしかしたらまだ逃げるかも、とも思ったが下半身裸で歩いたら不審者になる。
グチュッ、
🍌「ぁッ、」
指をどんどん奥に進んでいく。
グチュグチュ
🍌「や”め、ッ♡♡」
🕶「やめないやめない♡」
🍌「ぅ、ん”ッ♡♡」
🕶「イっていいよ?♡」
そう耳元で言われ、俺はイった。
🕶「えらいね」
🕶「じゃ、入れていい?」
🍌「は?」
ドチュッッッッ!!!!!
🍌「い”ッッッ♡あぁ”//♡」
🕶「可愛い〜♡」
息が苦しい。もう嫌だ
🍌「ぼ”ン”ッ、さ、/♡…”」
🍌「も”ッい、や/…♡」
もう許してくれ。
🕶「ん〜、まだや〜だ♡」
ゴリュゴリュゴリュ♡
🍌「ふぁ”ッ♡♡」
🍌「〜~~〜”/♡♡♡」
🕶「ッ、”イくわッ、」
🍌「えッ、?」
やばいやばい。中出しをされたら…。
ビュルルルルル
🍌「ぅ、ッ」
🕶「…?」
🕶「あれ、ッ!!!?おんりーチャン!??」
🕶視点
目が覚めたと思ったら、目の前には全身裸のおんりーチャン。しかも赤面だし汗もかいてる。正直言うとヤりたかったが、俺が取り憑かれている間にヤったのだろう。
🍌「ぼ、さ”/♡…」
🕶「なんかごめんね…意識なくてさ…」
🍌「許さない”、…」
そのとうりだ。俺は許されない行動をした。
〜おんりーチャンに服着せるとき〜
🕶「というか他のメンバーは?」
🍌「え、あのー、、ぼんさんと同じそんな感じです」
🕶「あー、」
🕶「頑張ってね☆」
🍌「は?」
初めて描いたんですけどいかがだったでしょうか、…
では…