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めり~せっくすます!!!おひさしぶり!!!サンタは親だよ諸君ら!!!
!ちゅうい!
キャラ崩壊 BL 中太
脳死でかいたのでむちゃくちゃ
いつもと色々違うかもしれない(?)
それでもいい方は ↓↓ 𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠__↓
中 「はぁ…」
太 「ふふ、ちゅうや、メリークリスマス!待ってたよ♡」
机には3本のワインボトルにグラス。亦鍵を…その器用さを仕事に生かせ。
太 「なーんか冷たくないかい?非道いなー、折角私が君の家まで贈物を届けに来たと云うのにーぃ…」
中 「煩ェ…疲れた。帰れ。寝させろ…」
長椅子に倒れ込むと、むぅ、と拗ねた顔をする。
太 「いいじゃぁない。折角の、一年に一回の降臨祭だよ?」
中 「…贈物だけ置いて帰れ」
太 「ふ~ん…」
悪戯っぽい顔をして顔を覗き込む。顔が赤い…酔ってるなこいつ。真逆、プレゼントは私、などと云う心算では、
太 「其の通り♡」
中 「…判った。判ったから帰れ…」
太 「んねぇ中也、」
中 「嗚呼…」
太 「…やっぱいい」
中 「本命は?」
太 「……やりたい」
中 「素直で宜しい、」
太 「わっ、」
中 「ほら、寝室行くぞ」
太 「ぅ、ん…///」
中 「なァ太宰、」
太 「どーしたの中也、」
中 「プレゼントは?」
太 「え、何、云ってほしいの」
中 「そりゃ、プレゼントなんだからな」
太 「ふーん、……」
中 「?太宰、服、」
太 「ん?だって私はプレゼントなのだろう?ちょいと飾り付けをね…
はいっ、中也、メリークリスマス!プレゼントはわ、た、し、…///」
中 「…」
裸に包帯だけ…包帯をリボン代わりにしているからか、何時もより肌面積が広…えろ…
太 「中也ぁ、…はやく中也のほしい…///」
中 「慣らさなくて大丈夫なのか?」
太 「……大丈夫、自分でやってあるから…//」
中 「ッ、そうか♡」
ちょいとばす ↓🔞
太 「ふー…♡ふぅ…♡ちゅうやのおっきい…♡」
中 「あんま煽んな…!」
太 「いいんだよ中也、溜まってたんでしょ?︎♡わたしのなか、めちゃくちゃにして、いいから…♡」
中 「だざ、…知らないからな」
太 「ん゛ぁぅ、ちゅうあ、はげし…ッ♡」
中 「もっと欲しいんだろ、♡♡」
太 「ふー、ふーっ♡きもちい、ちゅうやぁ…♡♡」
中 「だざ、♡♡」
太 「あ゛ぅ♡ちゅうあ、いっちゃ、~~ッッ♡」
中 「俺も、…ッ♡」
太 「んへ、おなかあったかい…♡」
中 「未だ、いけるか?水飲む?」
太 「大丈夫、もっと、中也の頂戴…♡♡」
まだ続くと思った?残念!さやかちゃんでした〜☆
短くてごめんね ばいばい!
あ、リクエストはいつでも募集中ですよ☆
コメント
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ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ死ぬ 太宰さん可愛い過ぎ〜~~〜~~~〜~~_:( _ ́ཫ`):_グハッ