國神 錬介
國神→『』 ○○→「」 △△→《》
(△△は○○の友達です)
△《ねぇ~ちゃんと聞いてる~?》と電話越しに呼ぶのは中学時代からの友達の△△。今日は話したいことがあるらしく自分の予定上会うことが出来なかったので電話することになった。
○「あ、ごめん。ちょっと考え事してた。」
△《え、大丈夫?》
○「うん、大丈夫。それで話したいことって何?」
△《さっき言ったんだけど、もう1回話すね!》
○「あ、ごめんね。」
△《いいんだよ。全然!》
△《あのさ、あたしら2年くらい前まで一緒にアイドルの追っかけしてたじゃん?今はあたしだけだけど。》
○「あ〜そんな事あったね。」
△《それでさ!先週モブ様の行きつけのカフェがあるって言う所に行ってみたの!》
○「へー?」
△《そしたら!居たの!!》
○「モブ様が!?」
國『(?、○○電話中か?)』
國『(モブ様って誰だ?)』
△《それで!ファンです!って話しかけたら認知してくれてたらしくて!》
○「え!?ほんとに!?すごいじゃん!?」
△《でね!何度か通ってたら行く度に会えてほんとに運命感じた!笑》
○「良かったじゃん!ガチ恋してたしね笑」
國『(ガチ恋……?○○がモブ様って奴に……?)』⇽勘違い発動
△《そう!それで!昨日もカフェに行ってモブ様探したんだけどいなくて、せっかく来たから少しだけお茶して帰ろうとしたら急に誰かから話しかけられて振り向いたらモブ様だったの!!》
○「へー!」
△《そしたら!急に膝まづいて結婚を前提に付き合ってくださいってプロポーズされちゃった///!!》
○「え!ほんとに!?」
△《ほんとほんと笑すっごく嬉しくてさ、即OKしちゃった笑》
○「えー!おめでとう!」
國『(おめでとう………?)』
△《それで、今日モブ様と電話して、最後にね、今日の夜沢山抱くから心の準備しててね♡だって!も〜かっこよすぎて惚れ直したって///!》
○「かっこよ!」
國『(は?)』
△《あ〜早く夜なんないかな〜早く抱かれたい///!!》
○「いーな。私も(國神に)抱かれたい〜」
國『ブチッ』
△《あんたの彼氏すっごくムキムキだったよね!》
○「そう!おまけにすっごい優しくて紳士なの!!(國神が)」
國『ブチブチッ』
○「それにいつも寝る時は抱きしめてくれ…」
國『おい、』
○「ん?、どうしたの?國神、今電話ちゅ…」
○「ん”ッ!?」
ヂュゥゥゥー
△《ちょ、○○?急に喋んなくなんのやめ…》
ピッ
○「ちょ、國神電話勝手に切らない…」
國『誰に抱かれてぇんだよ。お前が抱かれんのは俺だけで十分だろ』
○「ちょ、國神待って勘違いして…」
國『言い訳か?聞きたくねぇ』
國『十分愛を伝えてたつもりだけど足りなかったんだな。』
○「待ってって、誤解だよ…」
國『嘘つけ、いつもゴム越しのセックスじゃ足りなかったのか?』
○「ま、ちがっ!」
國『安心しろ、孕ませればそいつの事なんか考えさせなくていいからな』
國『今まで溜めてた分全部中に出して孕ましてやる♡』
チュクチュクチュクッ♡♡
○「んッやぁッ♡くにがみッ♡」
國『名前で呼べ』
○「れんすけぇッ♡ごかいなのッあ”ッ♡♡」
ヂュクックチュクチュヂュクッ♡
○「んお”ッ♡♡あ”ッッッ♡♡」
國『へー?じゃあ、さっきの抱かれたいってどういう意味だ?』
○「それはッ…モブ様じゃなくてッ…」
國『今そいつの名前聞きたくねぇんだけどッッッ♡』
ズプッッッッッ♡♡♡(國神のモノを挿れる)
○「あ”ッッッ♡♡」
國『今は俺の事だけ考えてろッッッ♡♡♡』
○「まっへッ♡ちゃんとせつめいさせてぇッッッ♡♡」
國『うるせぇ、俺以外の奴に抱かれたいとか微塵も考えんじゃねぇッ』
ズヂュッバヂュッ♡♡
○「ぁあ”ッ♡♡はあッ」
國『○○ッ俺がさぁッ意外と嫉妬深いこと知ってるだろッ?』
○「う”んッ」
ズッズッズッズ♡
○「お”““ッッッ♡♡」
國『○○に近づく男共は消してぇぐらいッ』
國『お願いだからッ俺以外の男の事考えないでくれッ』
○「あ”あッ♡♡」
國『○○ッ腟内に射精していいよなッ?♡』
○「わがっだあッ♡射精していいけどおッ射精したら1回私の話ちゃんと聞いてよねッ♡」
國『あ~やべッもう射精そうッ♡♡』
○「あッッッ♡♡イクッッッッ♡♡」
○れんすけッイッちゃうッ♡♡♡♡むいッッッ♡♡」
國『あ”~射精るッ♡♡♡♡』
ビュルルルルルッッッ♡♡
國『すみませんでした……』
○「そりゃあ、あたしもちゃんとはっきり言わなかったの悪いけど、誤解して勝手に犯すのやめてよ」
國『仰る通りです……』
國『まぁ、俺は正々堂々だからn』
○「正々堂々貫くやつがあたしの事になると正々堂々じゃなくなるの何でだろうね」
國『うぐっ』
國『じゃあ正々堂々セックスすれば良いんだな?』⇽おバカ発動
○「いや、違うんだけd」
ヒョイッ
○「ちょ、國神っ何して」
國『これなら正々堂々だろ?』と言い、騎乗位の状態にする
國『これなら俺が動いても○○が動いても大丈夫だろ』
○「そういう問題じゃn」
國『わかった。挿れることが出来ねぇんだな?(ニヤッ)』
○「は?違うし、あたしだって國神のクソ雑魚ちんぽ自分で挿れれるもん!」
ニュプププッ♡♡♡♡
○「んッ♡♡あ”ッ♡♡♡♡」
○「(やばいッ國神のちんぽおっきいッ♡♡もう挿らないッッッ♡♡)」
國『どうした○○?まだ半分もいってないぞ』
○「はっ?嘘ぉッだってもう1番奥まで挿ってるッ♡♡」
國『嘘つけいつも根元まで挿いってんだよッ♡♡♡♡』
パジュンッッッッ♡♡♡♡
○「ん”お”““ッ♡♡♡♡♡」
國『(あ”~喘ぎ声エロッ♡ちんこに響くわ~~ッッッッッ♡♡)』
ゴリュゴリュリュッ♡♡♡♡
國『お、子宮開いてんじゃん♡♡♡』
國『じゃあココに射精すか♡♡♡』
○「待ってッやばいッ孕んじゃうッ♡♡」
國『孕んで俺の子産めよ♡♡♡♡一生俺の傍から離れねぇように♡♡♡』
○「あ”むい”ッ♡♡妊娠しちゃうッッッ♡♡」
國『1番奥に子種全部流してやるッ♡♡』
國『あ”~イきそッ♡♡』
○「あッいくッ♡♡」
○「~~~~~~~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルッ♡♡♡♡
翌月
△《急に電話切んないでくれる?びっくりしたんだけど》
○「あの、私も結婚することになった…」
△《え!?ほんと!良かったじゃんおめでと!》
○「しかも子供も授かっちゃったッ//////」
△《…。あー?あの時電話切ったのそういうことだな?》⇽察した
△《まーおめでと!幸せになれよッ!》
○「△△もねッ!」
ハッピーエンドです♡♡
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