曲「可愛いあの子が気にゐらない」
凪「おはようさん、元気?」
友「おはよ、元気だよ」
蜆ェ「ーーーw」
いつもきれいだけど、最近もっときれいになったよなぁ、
あの子の春が、芽を出してきたんだね、
友「おーい、きいてんのかぁ?」
凪「聞いてるから、」
友「さよかぁ」
それに気づかないほどバカじゃないよ(笑)
友「もー、何見とるん?蜆ェさんやんか、凪いつも見とるよなぁ。
まぁ、確かにきれいだし見ちゃう気持ちもわかるけどさぁ、うちはよくわからんしぃ」
あの子の魅力がわからなくてもいいし、私だけが分かってればいいもの、
友「もう春やなぁ、桜が舞ってるわぁ、」
凪「!ッそ、うだね、春だね」
新しい春が来たのか、あの子を見てると時がたつのは早いなぁw
凪「きれい、」
友「だねぇ、あれぇ?顔熱いよ?どした?あ、うちがきれいで照れてもうたんか?w」
友「、、、何か言ってくれや、きまづいやんけ」
凪「、、、んあ?なんかいってた?ごめん聞いてなかった」
友「聞いてなかったんかい!」
曲「可愛いあの子が気にゐらない」
凪「おはようさん、元気?」
友「おはよ、元気だよ」
蜆ェ「ーーーw」
いつもきれいだけど、最近もっときれいになったよなぁ、
あの子の春が、芽を出してきたんだね、
友「おーい、きいてんのかぁ?」
凪「聞いてるから、」
友「さよかぁ」
それに気づかないほどバカじゃないよ(笑)
友「もー、何見とるん?蜆ェさんやんか、凪いつも見とるよなぁ。
まぁ、確かにきれいだし見ちゃう気持ちもわかるけどさぁ、うちはよくわからんしぃ」
あの子の魅力がわからなくてもいいし、私だけが分かってればいいもの、
友「もう春やなぁ、桜が舞ってるわぁ、」
凪「!ッそ、うだね、春だね」
新しい春が来たのか、あの子を見てると時がたつのは早いなぁw
凪「きれい、」
友「だねぇ、あれぇ?顔熱いよ?どした?あ、うちがきれいで照れてもうたんか?w」
曲「可愛いあの子が気にゐらない」
凪「おはようさん、元気?」
友「おはよ、元気だよ」
蜆ェ「ーーーw」
いつもきれいだけど、最近もっときれいになったよなぁ、
あの子の春が、芽を出してきたんだね、
友「おーい、きいてんのかぁ?」
凪「聞いてるから、」
友「さよかぁ」
それに気づかないほどバカじゃないよ(笑)
友「もー、何見とるん?蜆ェさんやんか、凪いつも見とるよなぁ。
まぁ、確かにきれいだし見ちゃう気持ちもわかるけどさぁ、うちはよくわからんしぃ」
あの子の魅力がわからなくてもいいし、私だけが分かってればいいもの、
友「もう春やなぁ、桜が舞ってるわぁ、」
凪「!ッそ、うだね、春だね」
新しい春が来たのか、あの子を見てると時がたつのは早いなぁw
凪「きれい、」
友「だねぇ、あれぇ?顔熱いよ?どした?あ、うちがきれいで照れてもうたんか?w」
曲「可愛いあの子が気にゐらない」
凪「おはようさん、元気?」
友「おはよ、元気だよ」
蜆ェ「ーーーw」
いつもきれいだけど、最近もっときれいになったよなぁ、
あの子の春が、芽を出してきたんだね、
友「おーい、きいてんのかぁ?」
凪「聞いてるから、」
友「さよかぁ」
それに気づかないほどバカじゃないよ(笑)
友「もー、何見とるん?蜆ェさんやんか、凪いつも見とるよなぁ。
まぁ、確かにきれいだし見ちゃう気持ちもわかるけどさぁ、うちはよくわからんしぃ」
あの子の魅力がわからなくてもいいし、私だけが分かってればいいもの、
友「もう春やなぁ、桜が舞ってるわぁ、」
凪「!ッそ、うだね、春だね」
新しい春が来たのか、あの子を見てると時がたつのは早いなぁw
凪「きれい、」
友「だねぇ、あれぇ?顔熱いよ?どした?あ、うちがきれいで照れてもうたんか?w」
曲「可愛いあの子が気にゐらない」
凪「おはようさん、元気?」
友「おはよ、元気だよ」
蜆ェ「ーーーw」
いつもきれいだけど、最近もっときれいになったよなぁ、
あの子の春が、芽を出してきたんだね、
友「おーい、きいてんのかぁ?」
凪「聞いてるから、」
友「さよかぁ」
それに気づかないほどバカじゃないよ(笑)
友「もー、何見とるん?蜆ェさんやんか、凪いつも見とるよなぁ。
まぁ、確かにきれいだし見ちゃう気持ちもわかるけどさぁ、うちはよくわからんしぃ」
あの子の魅力がわからなくてもいいし、私だけが分かってればいいもの、
友「もう春やなぁ、桜が舞ってるわぁ、」
凪「!ッそ、うだね、春だね」
新しい春が来たのか、あの子を見てると時がたつのは早いなぁw
凪「きれい、」
友「だねぇ、あれぇ?顔熱いよ?どした?あ、うちがきれいで照れてもうたんか?w」
友「、、、おーい、何か言えよ、きまづいんだけど、、、」
凪「、、、んあ?ごめん聞いてなかった」
友「聞いてなかったんかい!!」
蜆ェ「ねぇwちょっとまってよぉwおまっw」
風が巻き起こり、桜が舞いあの子が走り抜けた。
あぁ、いい匂い、甘い、きれいな魅惑のにおい
友「あ、ちょ、先行ってて、忘れもんしたわ」
凪「あ、あぁ、わかった」
あぁ、やっぱり好きなんだなぁ、
もう好きになる前には戻れないんだなぁ、
だってもう、
凪「どっくん、どっくん、で、す」
蜆ェ「ーーーw」
あぁ、可愛いあの子が気にゐらねぇ
蜆ェ「!きゃー!いま、目が合っちゃった!!」
恋する乙女の瞳を
凪「なん、で、私を見てくれないの、」
友達なんかになりたくない!
蜆ェ「wwww」
どうして、愛しいの?
蜆ェ「ニコ」
それでいて、
どうして、こんな憎らしいの?
友「凪ー!まだおったんか!待っててくれたん!?」
凪「んなわけないでしょ、」
青い春に咲くあの子が気に入らない
どう、でしたか?
感想待ってます!
リクエストもぼしゅーちゅーですので、ぜひぜひ
歌詞パロってこんな感じっすか、、、?
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