「さて、契約書はこれでいいのかな?」
↓写真
契約書
死刑囚
【名前】アマシノ ツバサ(D-66157)
【口調】少し紳士?らしい
【性格】変人、イタズラ大好き
【一人称】わたし
【二人称】君、〇〇、〇〇サン、〇〇君←後者3つは人の名前ではなく人の役職や特徴で呼びがち。
【何故SCP財団に入ったか】財団から入れば死刑がなくなるからと言われたから。
【死刑囚になった理由(罪状)】…殺人(興味が珍しく湧いていつの間にか殺人してた)
【サンプルボイス】
「ここはいいところだね、興味深いものがたくさんある…なにより見たものがないものの世話や観察ができるだなんて…!」
「ドクター、今日はどんなSCiPの実験なんだい?」
「ごめんね、わたし君みたいな一般人はあまり興味がないんだ」
「Hi,金髪くん。今日も良い観察日和だね。」
「やめてよ警備員サン。レディーに銃を向けないでくれ。」
「それにしたってこの報告書、わたしが体を張ったのに全く情報が載ってないじゃないか…あぁこれ?落ちてたんだよ(大嘘)」
【好きなもの】一般的じゃないモノ全般、イタズラ
【嫌いなもの】普通のモノや人(嫌いというかあまり興味が湧かない)、我慢
【趣味】イタズラ、実験参加、自分の欲に従うこと
その他
【性別•年齢】女性 成人済み
【特技】音を立てずに歩く、嘘を付く、鍵開けや盗み、部屋漁り、証拠隠滅、言いくるめ。絶望的に犯罪者向けな特技。
【服装】画像とは違い一応つなぎのチャックは首までしっかり上げている、露出が少ない。
【勤務状況】
•好奇心旺盛で実験によく参加する、けどなぜか生き残る。
•博士側や警備員側はなんの抵抗もなく指示や実験に参加することからDクラスの優等生と影で言われているとかいないないとか(尚Dクラス内ではこの中で一番変人と言われている)
↑
理由:死刑並みの犯罪を犯した人々=普通じゃない人達 に興味が出たため質問攻めや手当たり次第関わってるから(発作)
•SCiPは好き。でもわざと収容違反させるとかはしない。なぜかって?収容されて苦しみ悲しみもがくところも可愛いとか思うジャパニーズ感性を持ったやつだから というかそもそも上の人の言いつけ守らなきゃいけないし…でも収容違反したときに出会ったらラッキー!とは思ってる(時と場合により協力もするし敵対もする、やっぱりツバサくんって意味がわからない…)。
【感性】
普通の人やモノに興味はないがコイツの言う普通は特徴が何もない、よく見るものである。
↓
わかりやすく言うとコイツの興味が出る対象は人外や知らない、見たことがないもの。
•どんだけビジュがキモかったりグロかったりしてもかわいいとかかっこいいで済ませる変人。
•一応恐怖とか焦りとかいう感情はある。実験中SCiPに襲われた時は内心喜びと焦り半々はよくある。
•勘は鋭く察しも早い
•多分倫理観はない
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こういったキャラで行きたいと思います。
間違っているところややめてほしいところ、聞きたいことがある場合遠慮なく言ってください。
では、契約書提出いたします、対戦よろしくお願いします。
黒曜石でした。【6月16日追記&訂正】
コメント
3件
わわっ……なんてご丁寧な契約書、! ありがとうございます!