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寝取られ書きまーす!

ちょほんと勉強やばい助けて5教科合わせてもギリ300点いくかどうかなんだけど

何でえっ ちな事の知識はあんのに他は無いんだよ可笑しいだろ

友達にもバカって言われたし本当死  ね!!

冗談です

___注意

アル菊『朝に寝取られます』

r18

朝菊













『キクー!!』

そう言いながら毎度のことながらアルフレッドが菊を背後から抱き締める

『う゛っ、ちょ、!ぎぶです!』

『くるしっぃ!』

そう言いながらアルフレッドの腕の中で菊が暴れる

『今日の会議はなるべく真面目に頑張ったからご褒美欲しいんだぞ!』

そう言いながら目をキラキラさせながら菊を見つめる

『仕方ないですね、今日は確かに少しは真面目にしてましたね,ご褒美は何が良いですか?』

『流石菊!』

『ご褒美はキスが欲しい!』

『な゛っ、ダメですよ、!こんな所で,』

そう言いながらアルフレッドの事を菊が少し押す

『付き合ったんだし、良いじゃ無いか!』

そう言いながら菊の顔にアルフレッドが顔を近づける

反射的に菊は目を閉じて口を開ける

ちゅ、

『んッ』

ちゅっくちゅ、ちゅぷ、

『ぁ、❤︎だめです!!』

そういい菊がアルフレッドの事を強く押し唇が離れる

菊の口とアルの唾液が絡まり糸が引く

『ん、何でだい!?君だって良さそうにしてたじゃないか!』

『場所を考えて下さいと何度も言ってるじゃないですか!!』

其処は先程まで行っていた会議室のど真ん中だ

『もし此処に誰かいたら大惨事ですよ!』

そう声を荒げる

『別に良いじゃないか!付き合ったんだし!』

屁理屈を言いながらもう一度顔を近づけてくる

アルフレッドを交わしながら会議室を菊が小走りで出て行った

ばんっ

扉が強い音を立てて閉まると同時に隠れていたアーサーが現れる

『お前何してんだよ』

『ぎゃっ!何だい!驚かさないでくれよ!!』

アーサーの急な登場にアルフレッドは驚き

少し叫んだ

『ていうか、!真坂見てたのかい!?』

『嗚呼、お前がご褒美を求めている所から菊が逃げて行った所までだが?』

『しっかり見てるじゃないか!!』

アルフレッドは少し顔を赤ながらも怒って言う

『見てたんなら出てくれば良かったじゃないか!本当君はいつも!!』

『菊と付き合ったのか?』

少しアーサーの顔が怖く見えた

『だったら何なんだい?』

『いや、気になっただけだ』

そういいながらアルフレッドを残しアーサーも会議室を出て行った

『何だったんだい,』

『あんな顔見た事ないんだぞ、』











『アルフレッドさん!』

菊が走りながらアルフレッドに駆け寄る

『〜〜〜!!』

『〜〜〜!??』

『〜!』

『ちっ、』

『今何か、』

そういいながら菊が背後を振り返るが誰も居ない

『どうしたんだい?』

『いえ、何でもありません!』








菊が家への道を夜1人で歩いている、なんて無防備なんだろう

『アイツ何かに取られてたまるか』

そう、小さな声で言う

その瞬間アーサーが菊に声をかけた

『菊』

『わっ、アーサーさんでしたか、こんな所で、何をしているのですか?』

『いや、たまたま歩いていたらお前が見えてな』

流石アーサー嘘が上手い

『そうなんですね』

『お前、アルフレッドと付き合ったのか?』

『へ、何で、?』

菊が驚きながら聞くと

『いや、噂で聞いてな、』

『なっ、噂なんてあるんですか!?』

誰がそんな噂を流したのかは知らないが菊はそんな事を聞き焦っている

『う、はい、』

このまま騙していてもいつかはバレる

『そうか、真坂お前とアイツが付き合うなんてな、』

『私もびっくりです、実はアルフレッドさんから告白してくれたのですよ』

『アイツがか!?』

『ええ、やはり驚きますよ』

他愛もない会話をしている、

『アイツの何処がそんなに良いんだ?』

『そうですね、』

『俺の方がいいと思うがな、月とスッポンじゃないか』

さりげなく嫌味を言われるが菊は気にせず話を続ける

『あのお方はとても優しくて、暖かいのです』

ぢゅっ

『ぅ゛、!?』

ぢゅにっぢゅるるっ

『うっ❤︎ぁ゛、❤︎』

『はッ♡』ふー、ふー、

『やっ、嫌っ!』

菊を引きずり近くの公園の茂みに隠れる

『はっ、♡はっ、♡』

服の下半身の服を脱がし挿れようとする

ずぼっ

『あ゛ッ❤︎❤︎!??お゛っ❤︎❤︎らめっ❤︎❤︎』

『狭ッ♡♡』

『アイツとシたか??』

ばぢゅっずるっごちゅんっ

『まだれすっ❤︎❤︎あ゛゛っ❤︎お゛く゛ッ!?❤︎❤︎』

『お゛ぉ゛っ❤︎❤︎』

『良かった♡♡』

ちゅ、

にゅる

『ん゛むっ❤︎❤︎』

ばぢゅっばぢゅっ!

『ん゛っ゛❤︎❤︎ん゛゛ぅ゛!❤︎❤︎』

『げほ゛っ❤︎は゛ひっ❤︎』

ずちゅっずぢゅっずぢゅっ

『凄い❤︎の゛っ゛❤︎❤︎きてるっ゛❤︎❤︎』

『おっ゛❤︎きぃ゛のぉ゛っ゛❤︎❤︎』

『美味しいか?♡ちゃんと穴で味わえよっ゛♡』

ぐぷんっごぢゅっ

『お゛ほ゛ぉっ❤︎イっちゃ゛う❤︎❤︎』

『もうか?早漏れだなっ♡』

『くるッ゛❤︎くるぅ❤︎❤︎』きゅうううっ♡

『締め付けさいこーっ♡♡♡』

『もっと締め付けろッ♡♡』

ずぢゅっっ!

『イく゛っっ゛゛❤︎❤︎❤︎❤︎』びゅるるっ

『あ゛〜〜❤︎❤︎』

『1人で気持ちよくなるなよっ♡♡』

ぐりぐり、

アーサーが菊の腹を押す

『それ゛らめ゛っ❤︎❤︎』きゅうううっ♡

『ッ♡』

ぱんっぱんっ

『は゛ッ❤︎あ゛ぅ❤︎❤︎』

ぱちゅ、ぱちゅっ

『もっと強いのぉ゛っ❤︎❤︎』

『煽んなっ♡♡』

ぐぱっずるる、

ずぢゅっ

『一気に゛❤︎❤︎❤︎奥っ❤︎❤︎』

『あーさーの性液欲しッ゛❤︎❤︎❤︎』きゅううっ

『ッ♡♡出るっ!』

『おくに゛っ❤︎❤︎』

ずぼっ

『ぁ❤︎』びゅるるっ

『お゛ほ゛ぉ゛❤︎❤︎きてるぅっ゛❤︎』ぷしっっ

『あ゛❤︎ぁ❤︎』

『ほら、♡アイツに電話しろ♡』

『はひ、❤︎❤︎』


プルルルルっ

『菊?どうしたんだい?こんな夜遅くに』

アルフレッドが電話に出る

『チェリー君に伝言だ』

『は??』

『何で菊のスマホをアーサーが持ってるんだい?其処で何してるんだい?』

『おっと、そう怒んなよ』

『アルフレッドさん、』

『菊かい!?真坂アーサーと2人っきりで居るのかい!?』

『別れて下さい』

『は??』

『おっと菊何があったか説明してやれよ?♡』

『はぃ❤︎』

『アーサーさんのちん ぽが凄くて、❤︎』

『アーサーさんじゃないとダメな体になってしまいました❤︎❤︎』

『アーサー』

『何だ?怒ったか?』

『覚悟しておくんだぞ』

『頑張って菊を取り返してみろよ?』

『ま、もう俺にメロメロだけどな?』

ぷつ、

つー、つー、

『っ、』














本当勉強だるいまだ中1なのに簡単なとこで躓いてる

自分でも思うもん!ば  かやなって

てか一番自信あったやつが点数一番低いって何?

他にもリクエストくらさい


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