「 俺は 見る専だ 」 🎲×🐶
「 そんでよ っ、!! ここでりうらの 攻めボイス ッ! どー っ、?! 」
本人 (りうら) の前で 自身の性癖前回の
台本を 表示する ないこたん
ないこたんの えげつない性癖にりうらは若干引き気味だが、 ないこたんには分からないようどやってきてる 、
そう、いれいす 全員 ないこに惚れてます 。
「 ないくん それ りうらと二人? 」
すっげえ にっこにこだなあいつ
今までに見た事ないぐらいニコニコ
軽く 三途の川を 渡って欲しい 。
「 いや、 全員だけど 。 」
「 りうちゃん おつ ~~~~ 笑笑笑笑 」
「 っ、てめえ こんの ほとけ えッ!! 」
りうら だけじゃないとわかった途端 煽る
ほとけ 、 それに切れたりうらが
ほとけに襲いかかる 、
「 ちょっと ッ どこ触ってんの ?! 」
「 おい !! しれっと りうらの ケツ 揉むんじゃねえ !! 」
「 うるせえよ ! 笑 」
「 ほんま うるせえな … 、 」
あにきが 微笑ましく 見ながら注意する
それにつられ 呆れた声を出す 。
「 えー ほんまー? 笑 嬉しいわあ 、 」
「 しょーちゃんは あいつらと違って かわいーねえ ! 」
「 せやろせやろ 〜 、 」
微笑ましいないこたんの 声が聞こえ 振り返ると
あのくそ兎が 撫でられてた 、
すっと ないこたんの 後ろに立ち ないこたんの手を掴む 、
「 ないこ 、 俺の方が 撫で心地ええよ 」
嫉妬心を むきだして 、 初兎を 見つめる
あいつ 可愛い子ぶってるけど
あいつが1番ないこたん を ぶち犯したがってるぞ
「 撫でるって … 届かないんすけど … 」
頑張って背伸びしてるないこたんが 可愛くて
思わず くちびるに キスを落とす
「 … へ 。 」
「 は … 、」
「 いふくん まじ …? 」
「 っっ 、、!! 」
「 まろ … ? 」
ないこは ぽかんと した顔をし 、
りうらは ガチで切れてるトーンで
ほとけは 引き気味に
初兎は あまりの衝撃で 言葉 がでず
あにき は 今にも 俺を殺しそうな声で
「 ないこ は 俺の 。 」
「 お前のじゃ無いだろ この幼児退行社会の歯車野郎が !! 」
「 おうおう がきんちょには 分かんねーよな ! 大人の恋なんてな ! 」
低身長ポンパ(笑) には 到底分からないだろうな
りうらと バチバチしてたら 抱き寄せていたないこに 胸ぐらを掴まれる 、
「 まろ、 俺は 見る専なわけ 、悪いけど俺を巻き込むのは辞めて 、 まろに 媚薬盛るよ 」
怒ってる目で見つめられ、 衝撃的な一言を言われる 。
一同が ぽかん としてると 胸ぐらを離され
怒って どこかへ行ってしまった 。
普段の ギャップ で 全員 萌え死んだのは
ないこは 知らないのだろう
コメント
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初コメ失礼します!リクエストでらんないお願いします!出来たらで大丈夫です!応援してます!頑張って下さい!