皆さんこんにちは!&初めまして!
今回はクレヨンしんちゃんの風しんです!
よくしん風とさ春マイとか多いじゃないですか?私それ見ると逆にマイ春とか風しんに興味が湧くんですよwwが(語彙力なくてすみません)
まあ話は置いといてと、ではどーぞ!
僕の名前はかざま とおる
17歳 (主は名前の漢字とかが分からなくてひらがなにしてる)
今アイスを食べながら 一緒に歩いてるのがしんのすけ
しんのすけは謎に男からモテる
そんな僕もしんのすけが好きだ
僕自体にもなんでこんなやつが好きなのかも分からない
ボーちゃんもマサオ君もしんのすけが好きで
2人とも意外とイケメンだからな…
正直あんまり自信が無い
でも 負けたくない…。
しんのすけ「風間君!アイスが溶けちゃうゾ!」
しんのすけがそう言い風間のアイスを舐める
風間「?!おい!!何僕のアイス食べてるんだ!」
しんのすけ「え〜?!まったく アイスが溶けてたから舐めてあげたのにぃ!」
風間「余計な事するなよ!俺のアイスが…」
しんのすけ「仕方ないなぁ 」
ちゅ
風間「?!」
しんのすけ「はい!これで許してね〜」
風間「!!何すんだしんのすけええええ」
こっちの気も知らないで!///
…よく平気でキスできるよな…しかもファーストキスなのに… でもファーストキスがしんのすけで良かった… って何考えてるんだ僕はぁぁぁ?!
…もしかして他の奴にもこんな事してるのか…?
まさお「あれ?もしかしてあれしんちゃんじゃない!?」
ボーちゃん「一緒にいるのは…風間君…?」
まさお「え…なんで2人が1緒に…?」
しんのすけ「お!ボーちゃんとマサオくん!」
風間「げッッ…(なんでこの2人がここに…最悪だ…)」
まさお「今風間君ゲッて言ったような…((ボソッ…」
風間「…偶然だね どうしてここに?」
まさお「僕は前にしんちゃんに貸した漫画がまだかえってきてなかったから取りに行こうとしてたとこ!」
しんちゃん「そうだったっけ?」
まさお「そうだよ!」
しんちゃん「うっかり忘れてたゾ!」
風間「…でボーちゃんは?」
ボーちゃん「僕はおつかい終わって帰ってたらたまたままさお君と会ったから 一緒に行くことにした」
まさお「逆にしんちゃんと風間君はなんでここに?」
風間「僕はしんのすけからLINEが来て 一緒に近くのコンビニ行こって誘われたから来てる」
しんのすけ「風間君がどうしてもって言うから〜」
風間「言ってない!」
まさお「へ〜!そうなんだ!じゃあまた今度漫画返してね!」
しんのすけ「わかったゾ!おっまた〜!」
まさお「……せっかく僕達の物にしようとしたのに…」
ボーちゃん「また今度にしよ」
まさお「…うん」
風間「(めちゃ睨まれたな…後漫画返しに貰いに来たって絶対嘘だ 僕がいなかったらしんのすけは今頃まさお君とボーちゃんに…)」
しんのすけ「いやぁ〜,暑いですなぁ 」
風間「…確かに今日はいつもよりまして暑いな…」
しんのすけ「ここに居てもつまんないしおらん家行こ!」
風間「うん,そうだな」
しんちゃんの家にて
しんのすけ「どうぞ狭いおうちですが〜」
風間「お邪魔します…(そういえば久しぶりにしんのすけの家に来たな…)」
ミサエ「あらしんちゃん 帰るの早いわね…ッッて!!隣にいる人は?!!」
風間「え?あ,風間とおるです…お邪魔してます…」
ミサエ「うっそお?!大きくなったわね…かっこよくなっちゃって…一瞬誰かと思ったわ!」
風間「ほんとですか?ありがとうございます」
しんのすけ「母ちゃん おらのチョコビは〜?」
ミサエ「とっくの前に最後のチョコビ食べたでしょうが!」
しんのすけ「え〜!…もしかして…けつでかおばば…おらのチョコビを食べたな?!」
ミサエ「誰がチョコビを食べただって〜?!グリグリ」
しんのすけ「いたた”た”た”!!」
ミサエ「あ!この時間…確か…セールの時間だわ?!ちょっと行ってくるからゆっくりしててね!!」
風間「凄い…行くのが速い…」
しんのすけ「いつもの事だゾ〜 」
しんのすけ「ぁぁぁぁ暑いゾぉ!!」
風間「ここに呼んだのはお前だろ!」
しんのすけ「もうおらだめぇ……zzZ」
風間「って寝たし…」
風間「………。 取られる前に…いっその事…」
しんのすけの服を脱がす
ちゅ…ちゅ…少しずつキスマをつける
しんのすけ「んんッッ…//くすぐったいぞぉ…//」
風間「…しんのすけ…// 好きだ…」
ちゅ(キスをする)
クチュ…//ジュル…///
しんのすけ「はぅ…やッッ…風間…君?」
風間「?!こ,これは!!ちがッッ」
ガチャ(ドアが開く音)
風間「!!(まずいッッ見られたら大変だ…ひとまず隠れなくちゃ…!)」
そう言いしんのすけの手首をつかみ押し入れの中に隠れる
しんのすけ「風間君…!なんでオラ服脱いでるんd…」
風間「しー!バレるだろ…?」
ミサエ「あら?おかしいね…しんちゃん達もう行ったのかしら 靴はあるのに…」
ミサエ「しんちゃーん?かざまくーん?」
しんのすけ「んーん…!!(風間君!離して!)」
風間「いいから静かにしろ…!」
風間「(あ…,静かになった… いい匂い…)」
しんのすけ「あつぃ…」
風間「(はぁ…暑さのあまり頭ん中狂いそう…)」
そう言いしんのすけのうなじをみる
風間「…ゴク」
ガブッッ!(項を噛む)
しんのすけ「い”ッッ?!〜〜〜!!」
しんのすけ「痛いゾ…!!風間君…!!(小声)」
涙目になりながら風間の方を見る
風間「あー,もう無理だ…」
そう言いしんのすけの乳首を触る
しんのすけ「んッッ…?!ちょッッ…なにす…///なんか…これ…変だゾぉ…////」
風間「はぁ…可愛い…」
しんのすけ「?!今なんて…」
しんのすけのパンツ野中に手を入れる
しんのすけ「風間君…そこは触っちゃいけないとこなんだゾ…////」
風間「そう言って勃ってる癖に…?」
しんのすけのを握る
しんのすけ「あッッ…うッッ//////ビュルル」
風間「これだけでイクのか?」
しんのすけ「見ないでぇ…///んッッ…やぁ…//」
風間「そんな声出すと聞こえちゃうぞ?」
しんのすけ「…///グス…」
風間「(可愛い過ぎるだろ…)」
ミサエ「…いないわね…どこ行ったのかしら…」
ミサエ「心配だわ…探しにいきましょ…」
ガチャ(ドアが閉まる音)
風間「ふぅ…やっと出れた…ってしんのすけ…?」
しんのすけ「お”ッッ…あ”ッッ///動けない…ぞぉ//」
風間「あっ,ごめん 今出すね」
そう言いしんのすけを押し入れから出す
しんのすけ「うぅ…グス…」
風間「しんのすけ ごめんな」
しんのすけ「もうッッ…風間君なんて嫌いだゾ…グス」
風間「…!,」
風間がしんのすけを押し倒す
しんのすけ「?!…」
風間「そんなこと言っていいのか…?僕のここ…もう限界なんだけど…」
ゴリゴリ…
しんのすけ「風間君…//なにか当ってるぅ//」
風間「当ててるんだよ もう限界…入れるぞ 」
そう言いしんのすけの中に入れる
しんのすけ「?!い”ッッ〜!!い”た”い”! 嫌いじゃないからぁッッ!!グス」
風間「もう遅い 少し痛いけど我慢して…」
ヌプヌプ…//
しんのすけ「んんッッ…///はぁッッ…//」
風間「全部入った…動くぞ…?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
しんのすけ「あ” ぁ”ッッ///だめッッ///ビュルル」
風間「ッッ//そろそろイきそう////んッッ//ビュルル」
風間「しんのすけ機嫌なおせよ!」
しんのすけ「もう知らないゾ!!グス」
風間「今度アクション仮面のおもちゃ買ってやるから!」
しんのすけ「…チョコビ5個も…」
風間「ッッたく 仕方ないなぁ…いいよ」
しんのすけ「やっほぉぉぉぉい!!!」
終わり
おまけ
ミサエ「しんちゃん達どこ行ってたの?!心配したのよ?!」
しんのすけ「ッッ…///なんでもないゾ!!」
終わりです!誤字ってたらすみません!
キャラ崩壊してます!
最後まで見ていただきありがとうございました!
ではさよおなら!
コメント
7件
超最高でしたマジありがとうございました( ノ;_ _)ノ(ドドゲザン)
最高すぎる...