はい、どうも、りあ.🎲🩷です.ᐟ.ᐟ
前々から書きたくて仕方なかったモブ桃書いていきます🫶🏻🫶🏻
純粋さんは回れ右~.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
🔞入ります👉🏻👈🏻
下手ですが大目に見てください🫶🏻
🩷「…おはようございます、」
教室に入った途端、同級生からの冷たい視線を浴びる。
「見て、今日も来たよ、内藤さんw」
「よく来れるよね〜…」
…入学してからずっとこうとはいえ、やっぱりまだ慣れないな、
女子リーダー「ねぇ、内藤。ジュース買って来てよ。アンタの奢りね」
男子リーダー「え、じゃあ俺の分も」
女子リーダー「私はミルクティーね」
M「おい、やめろよ」
🩷「っ、?」
M「コイツが触ったジュースなんて飲める訳ねぇだろw」
…まぁ、俺を庇ってくれる人なんかいる訳ないよね、
「確かに、、w」
ーーーーーー
ガタン、ゴトン…
🩷「…はぁっ、」
何で俺、虐められなきゃいけないんだろ… 、
お父さんとお母さんに相談する、?
…でも、心配かけたくないし、
…あれ、お尻触られてる、?
いや、でも、鞄か何かが当たってるだけかもしれないしっ、!
そう思っていたら、服の中に手が入って来て、お腹を撫でられる。
🩷「ひ、あっ…!?//」
M「… 、」
ーーーーーー
🩷「何、?Mくん、」
M「そんなに身構えんなって、」
警戒するのは当然の事だろう。
次の授業の場所に行こうとしたら、引き留められ、保険室に連れてこられたのだから。
🩷「…」
M「実はさ、俺見ちゃったんだよね。お前が痴漢されてるとこ」
🩷「なっ、!」
最悪、何で、よりにもよってコイツに… 、!
M「そん時さ、めっちゃいい反応してたじゃん?」
急に近付いて来たかと思うと、壁ドンをされる。
🩷「っ、!」
M「だからさ、お前のこと犯してみたいんだよなw」
🩷「へ、、?」
M「ってことで、服脱げよ」
Mの手が、ないこのズボンにかかる。
🩷「やっ、やだ… 、!」
M「あ?お前に拒否権なんざねぇよ」
🩷「 …でも、誰か来たら、ッ」
M「大丈夫だってw …まぁ、服は着たままでもいいか」
クチュッ、
🩷「っあ、」
クチ、クチュ…
🩷「やっ、」
クリュッ♡
🩷「ぅあ“ッ!?♡」
M「ふ、これくらいでそんな声出るか、?w」
M「感度高すぎね?w」
🩷「は、っ…ふ、そんな訳っ、//」
M「指1本でこれなら、2本入れたらどうなんの?」
🩷「んぁ、、しらなっ、//」
M「まぁ、実際にやってみた方が早いか」
🩷「あ、、ぐッ、奥やぁっ、!///」
少しでも快楽を逃がそうと、Mのシャツを掴む。
M「… 、♡」
🩷「はぁ、っ…」
M「何疲れてんだよ、まだまだこれからだってのに」
🩷「これから、?//」
M「そ」
M「…ベッド行くか」
🩷「ベッド… 、?」
M「だってお前さ、これくらいでも立つの辛そうじゃん」
🩷️「っ、」
M「ってな訳で、移動すっか」
そう言い、ないこを抱き上げる。
🩷️「…っ、何で、お姫様抱っこ…!」
M「うるせぇ」
ボスッ、
ベッドに放り投げられる。
M「よし、さっきの続きするか、♡」
M「ほら、足開けよ」
🩷️「っ、 …こう、?」
M「そーそー、何かやけに素直じゃん」
ズボンを下ろすM。
M「もうさっき解かしたから、挿れていいだろ?」
🩷️「、、え、挿れるって、それを… 、?」
自然に声が震える。
M「そうだけど」
🩷「…っ、む、無理、そんなでかいのっ、挿入る訳ッ、!」
M「挿入るって、」
ズプ、ズプッ…♡
🩷️「い“ッ、、痛い、、やだ、!」
M「力抜けって、」
ゴチュンッ!♡
🩷️「ぃ”あ“ぁっ!?♡((ビュルッ、」
M「いくらなんでも、イくの早すぎだろw」
🩷「らってぇ”ッ、♡」
パチュ、パチュンッ♡
🩷「は、っ…あ“ぅッ、♡」
M「ん、すげぇ締まる…♡」
パチュン、パチュッ、
🩷「ん”お“ッ、♡なんか、くるっ、!♡」
M「イけよっ、!」
パチュンッ!♡
🩷「あ“~~~ッ、♡((ビュルルル、」
M「…おい、内藤、お前動けよ、♡」
🩷「んぇ、?」
M「俺は寝転がるからさ、上乗れよ」
🩷「…分かっ、た…//」
🩷「あ、っ…んん”っ、、」
M「遅すぎだろ… 、」
腰を掴まれたかと思うと、思いっ切り下に降ろされる。
🩷「ん“おぉ“ッ!?♡((ビュルルッ、」
M「っ、、お前のせーし飛んで来たんだけど、?♡」
🩷「あ”ぅ~~ッ、♡ごぇらしゃッ”、♡」
何度も思いっ切り下に降ろされ、連続で奥を突かれる。
🩷「あへ…ッ、やぁらッ、//もッ”、こわれッ、!♡」
M「、、えっろ… 、♡」
🩷「もッ”イっちゃ“ッ、!♡♡」
急に動きが止まる。
🩷「はぁ“っ、ひゅ”… 、何、れ…ッ、(泣)」
M「自分で動けよ、」
🩷「う“ぅ~~ッ、((ポロ、」
力の入らない身体を必死に動かし、自分で奥を突く。
🩷「あ”ひッ、♡♡」
はやく、はやくイきたいっ、
思い切って、思いっ切り腰を下に降ろす。
ぐぽっ、!♡
🩷「い“ぅ~~ッ、!?♡((ビュルルルッ、」
M「っ、、♡」
グチュンッ!♡
🩷「あ”ひッ♡もぉ”やだッ、!//」
ぐぽ、♡
🩷「ぁ“う~~~ッ♡((ガクガクンッ、」
M「っ、もうイく、//出すぞ、!」
その直後、ナカに温かいものが広がる。
🩷「はあ“ッ、ひゅ”…」
M「涙目、、ごめんな、激しくしすぎた…」
頭を撫でられる。
🩷「んっ、//」
M「後処理はしとくから、休んどけよ」
🩷「…ん、」
ーーーーーー
M「…なぁ、内藤」
🩷「、?」
M「これからもさ、こういう事に付き合ってくれない、?」
🩷「何で、俺…?」
M「~~、いいから!どうなんだよ!?」
🩷「…え、っと」
M「勿論、ただでとは言わない。付き合ってもらえるんなら、虐め止めてあげる」
🩷「…ど、して、そこまで、?」
M「…お願い、気持ち良くさせるから」
🩷「そういう事じゃ、ないんだけど、、っ」
…でも、まぁ… 、いっか。
🩷「、、…いい、よ?」
M「っ、、マジか、!ありがと、」
ん”ん”、、下手すぎか???
これでも頑張って書いたんですケド、、🥲
他の人の作品見て🔞上手く書けるように練習しときます、、
おつりあでした~.ᐟ
コメント
2件
これが経た、、、?オキニすぎる