コメント
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最後なんかあったよな…続きめっちゃ気になる!!あとふわぐさてぇてぇありがとうございます(✽´ཫ`✽)
登場人物
kgm(白虎)
こっちの世界線のkgmはペットボトルじゃなくてレンガ握り潰してる。察しの通りこの中で1番力が強く、怒らせたらヤバいやつ。
能力:猛獣化
knmc(青龍)
ちょっとツンデレのツンが強い。けど仲間思いで寂しがり屋。風をよむのが上手く、敵の攻撃を避けまくるので任務の時はそんなに怪我しない。
能力:からっ風
fw(朱雀)
バーチャル世界のバグで自分が四神の世界線に飛ばされてしまった。正直自分の羽は社長の方が似合ってると思ってる。フェニックスやし。
能力:火炎
hr(玄武)
kidと性格はほとんど変わらない。情けない声上げてる。だがこの中で1番ガードが強く、四神の中ではタンク的存在。
能力:水流
akn(猫又)
気まぐれで四神の元に現れる。そして飯を食い雑談して帰る。ちょいちょい戦場にも現れる。朱雀俺のこと可愛がってくれるからすき。
能力:猫又
gk(街の雑貨屋)
街の路地裏で雑貨屋を営んでいる。青龍と仲が良い。裏では情報屋として名が知られており、なんなら狐説も出ている。はて?
能力:はて?
一応rfmoのいつもの順番で並べまちた
ちま
ぶら
能力はわたくせの妄想です
こんなんだったらええなぁって
下の2人はサブ的な感じです
がっくんの能力思いつかんからはて?にしといた
よぅわからんキャラっていいよね
※名前伏せません
※ご本人様とは一切関係ございません
fw「、、、へ」
「え、あ、おはよ(?)」
(え、なんでアキナがここに、?)
(いや、でもいつものアキナとは違う)
(てことは、この猫耳みたいなん生えてるアキナはこっちの世界線のアキナってことよな?俺の頭脳明晰な頭から考えると)
akn「、、すざく〜?」
fw「!ん?どうしたのアキナこんな時間にぃ」
akn「めし食いに来た」
fw「お、飯一緒に食うか!」
akn「うん!」
fw(なんかこのアキナ、にゃんちゃんみたい)
『あら!猫又ちゃん!ご飯食べに来たの〜??』
akn「うん!」
『ん〜!今日も可愛いわぁ♡すぐ用意するね!』
akn「ありがとおねえさん!」
fw(、、可愛がられてんなぁ)
「てか今日冷えるなぁ」ブルッ
スリッ(手を擦る)
「い”っ、、」
「あぇ?こんな傷あったっけ」
akn「あ!それ俺がやったやつ!」
「朱雀が起きないからぁ、、ごめんね??」ウルウル
fw(かわいい!!!!!!!!)
「ん〜全然ええよぉ」
akn「じゃあお詫びのしるしに朱雀あっためる!」
スリスリモフモフ、、
fw「んふふ、あったかぁ」
『朱雀様、猫又様、お食事の用意ができました』
fw「ん、ありがとぉ」
akn「やった!めしだーー!!」
akn「ん〜!やっぱ朱雀のとこのご飯がいっちゃんうまい!!」
fw「んふ、ありがとなぁアキナ」
akn「朱雀!あーん♪」
fw「ん!あーん」
「ん〜うま」
akn「んへへ、」
fw(アキナ、飯食ってからいつも通りになってきたな)
(そういう性質的な?知らんけど)
akn「ん”ーーーーーーーーー」
グングン、、(大きくなってく)
fw「ぅお、おおきくなった」
akn「はあ!!今日もいっぱい食べたなぁ」
fw「まだ朝やけどなぁアキナ」
akn「そういえばさあ」
fw「ん?なぁにあき、!?」
ジャキッ(aknに爪立てられる)
akn「あんた、ほんとに朱雀?」
fw「へ、」
akn「朱雀は俺のこと”あきにゃ”って呼ぶんだよ」
「それに、いちいちそんな驚いたりしないし」
「俺の朱雀をどこにやった」
グイッ(爪を首に近づける)
fw「っ、」
(どうしよ!!!!!!今のアキナ俺の話信用すると思えないんやけど!!!!!!)
(てかこっちの世界線の俺あきにゃって呼んでんの!?!?甘えてんな!!!!)
(とっ、とにかくどないしよ、、!このままやと喉えぐられるって!!!)
fw「あ、あき」((ガラガラッ
knmc「ふわっちー迎えに来たよー」
akn「!」
fw「!もちさん!!ちょ、助けてやぁ!!」
knmc「え、これ今どういう状況??」
akn「、、青龍、この人、ほんとに朱雀?」
knmc「え?」
「、、あー、そういうことですか」
「さすが猫又、感覚が鋭いですね」
fw「感心してないで助けてやぁ!!」
knmc「あーそうでした」
「アッキーナ、実はね────」
akn「ふぅーん、」
knmc「てことだから、まぁこのふわっちは偽物っちゃ偽物だけど悪者じゃないから安心して?」
fw「いや俺は誠心誠意不破湊ですよ」
knmc「正真正銘って言いたいの、?」
fw「まぁそういうことっす」
akn「へぇ〜〜〜」
「じゃあそっちで俺のこと”アキナ”って呼んでるってことは、俺たち仲良しってこと?」
fw「そうさ?」
akn「わーい!朱雀ともだち!」
fwgs「うぃ〜」
knmc「、そっちの世界でもこんな感じなんだろうなぁ、、」
fw「てかアキナも割とあっさり信じるんやな」
akn「だって急に来た青龍が言うってことはそういうことでしょ?」
fw「まぁせやなぁ(適当)」
knmc「てかそんなことよりふわっち!今日は結構大変そうな任務が入ってるから、早く行くよ!」
fw「うぇ〜?にんむ〜?なんかおもろそう」
knmc「めんどくさそうとか言われなくて良かったよ」
「はいはい行くよー」
fw「はあい」
akn「じゃあねー朱雀ー!」
fw「またなーアキナー」
バタンッ(🪟)
akn「、、いっちゃった」
「暇になっちゃったあ、、」
「うーー、、」
「、、がっくんのとこでもいこうかなぁ、」
タッタッタ、、
『あら猫又ちゃん!もう行っちゃうの〜??』
akn「うん!!ごちそうさま!」
「ばいばーい!!」
『また来てちょうだいね〜!』
fw「、、ところで、任務ってなにするん?」
knmc「悪霊退治」
fw「おー!おもろそう!」
knmc「そうかな、、」
「相手によってはめっちゃ怪我するけどね」
fw「えやっぱやだ」
knmc「おいw」
「まぁその時は甲斐田くんが治癒してくれるよ」
fw「ならええか」
knmc「優柔不断だなぁw」
「ほんとに朱雀みたいだ」
「、、ん?」
(“ほんとに朱雀みたい”って、、何言ってんだ僕)
(目の前にいるのは朱雀じゃないか)
、、あれ?
knmc「、、?」
もしかして、
時をあけました
おめでとう(?)
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