テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※何でも許せる人向け
rt「」
tt『』
wn〈〉
mn《》
※先輩ライバーもでてきますが誰かとは決まっていません
※本編中伏せ字なし
tt視点
リトくん…?
その直後、下半身から音が聞こえて来ることに気づいて股の方を見るとリトくんの指が入っているのに気づいた
グチュッグチュッ♡
『ぁ”、?なんれ”ッッ♡♡』
ようやく僕の頭も覚め、その快感を感じ始める。
「今度は痛くしねぇ……から、」
どこか焦っているようにも見える彼は優しく、そして激しく僕のナカを解した
『ひ、、ぁ”♡♡ま、、た…?♡』
もうあの1回で終わりにしたんじゃなかったの?せっかくお互い元の関係に戻ろうとしてきてたのに。
「だって…テツが先輩の事好きになんてなるから…………俺の事は好きにならねぇくせに」
『まだ好きじゃ、ぁ、な……_ぁ”あ”ッ♡』
グチュグチュッッ♡
「まだってなんだよ、」
『僕、だって恋くらいする…し』
「でも俺の事は…!」
『だからそれはお前のこと尊敬の目で見てるからそういう感情になれないって!』
『それに僕は振られたら引き下がるし!』
「っ………」
『ねぇ……リトくん』
「何だよ、」
『本当はこんなことしたくないんでしょ』
『僕知ってるもん。リトくんは優しいってこと』
きっと他の方法が思いつかなくて焦って間違えちゃったんだよね。
『だからもうやめようよ。僕…今ならリトくんのこと許せるからさ』
『頼むよ…_』
僕はリトくんを説得した。
また前みたいな関係になれると信じて。
「もう………今更戻れねぇよ」
ゴチュンッッッ.ᐟ.ᐟ
『ッッ”ッ”っ?!♡♡♡』
チカチカッ
でも僕の説得はリトくんに届かなかった。
rt視点
最近俺はテツへの気持ちに気づいた。
それからどうしていいかわかんなくて、何も考えずにテツに告白しちまってた。
なんとかいつものいじりだってことに持ってったけど、本当はちゃんとテツに知ってほしくて
俺の家へ呼んだ。
別に振られてもしょうがないと思った。
あいつが1番気を許してるのは俺だって自覚はしてるけど。それが俺への好意に繋がるかはまた別の話だから。
でもあいつに振られて気づいた。
俺、こんなにテツのこと好きだったんだ。
その後は無意識にテツを押し倒して、挙句には暴力まで振った。
なんで無理矢理あんな方法をしたのか分かんねぇ。
そこからあいつは何事もなかったみたいに振る舞ってくれてた。のに、先輩に対していつもと態度が違うあいつを見て……あの時みたいな衝動がまた込み上げてきた。
俺のものにしたいって。
そう思った。
テツを気絶させてホテルまで連れてきて、今度は痛くないように解して。
こんな優しさを持つくらいなら、こいつが言うみたいに身を引くってことをできるようになりたかった。
でももう戻れない。
だから犯して犯しまくって、
テツを堕とす。
ズチュッズチュッ♡
『ふ、ぅ”〜〜〜ッッ♡♡♡』
ピクピクッ♡
力任せにしか出来ないけど、前みたいに独りよがりな行為にはしたくない。
いや、無理矢理してる時点で俺の独りよがりか
バチュッバチュッバチュッ♡♡♡
『ん”ぅぅ”ぅ”、♡♡はげ、しッ♡ぃ”、っ』
「俺の事、好きだって……言ってくれよ」
バチュンッ.ᐟ♡♡♡
『お”、ッッ♡♡??』
ガクガクッ♡
「テツ……!」
『………は、ッ笑』
「何笑って…」
『そっち……がその気ならッ♡…ん”、、、僕だって…ぇ?絶ッッッッ対君の事好きって言ってやらないんだからな、…!!!』
「は……」
んだよそれ…………絶対、絶対言わせてやる
バチュンッバチュンッバチュンッ♡♡♡
『あ”、っ♡あッ”♡♡ぁ”ぅ”ッ♡』
「……ッ」
『ん”、、ッ♡♡ぅ”………は、はっ笑……リトくんの下手く、そ…』
「な、…んだと?」
『下手だって言ったんだよ』
ゴチュッッ♡♡
『う”ぁ”ッ、??!♡♡♡』
「ふざけん、なよ」
こっちの気も知らねぇで…
『お前こそ…っ、………』
俺達はまるで喧嘩するみたいに体を重ねた
『リトくん、なんか…ッ…嫌いだね!』
「こうされても同じこと言えるかよ、!」
テツの弱いところなんてすぐわかった。少しそこに擦れるだけでもこいつの体が反応するから。
ゴリュッッ.ᐟ♡♡
『は、ッッ”…♡そ、こお”ぉ”ッッ、、♡♡♡』
俺のデカイのが入るだけでテツの腹はぱんぱんになった。
バチュンッバチュッ♡♡
『イ”っ、ッッ♡♡ちゃぅ”ぅ”ッから、ぁ”ッ!♡♡や”ぁぁ”ん”ッ♡やだッッ♡』
「もうイくのかよ?はええなぁ!っ」
グポッグポッ
『ぉ”、ォ”ッ♡♡?きち”ゃ、ぅぅ”♡』
ピュルルッ
「言うまで終わんねぇからな、!」
ゴチュゴチュゴチュ♡♡♡♡
『ぜっッ”、たい”ィ”♡言わないから”、っッ”♡♡』
『は、ッ♡♡はぅ”ッッ♡』
ガクガクッ♡
「っ、、くそ…」
激しく突いてもテツは相変わらず挑発的な態度だった。
もう何回も情けなく俺のちんこでイってるくせに。気持ちよすぎて頭もろくに回ってないくせに。
なんで堕ちてくれねぇんだよ。
『ま”っ、♡♡れ”、ぇぇ”♡♡まだ、い”ぐ、ッまたイ”ッッ♡♡♡ぅ”ぅう”♡♡♡』
ほら、また俺にイかされてる。
全然耐えれてねぇ。
『あ”、ッ♡♡ぁ”っ♡ら”、、め”………ッ♡♡♡』
呂律もうまく回ってねぇし。
「好きですって…言えよ、!」
クボックボッ♡♡♡
『オ”っ、♡お”、、♡♡い”わな”ぃ!リトぐんなんか、嫌ッッッ”♡♡♡』
なんで、……なんで………っ
ズチュンッ!♡
『ん”ん”♡♡ぁ”?!や”、ばイ”“〜〜〜ッ”ッ♡♡♡』
ビクビクビクッ♡♡♡
もう焦点も合ってない。
ナカはゆるゆるのぐちゃぐちゃ。
少し擦っただけで甘いイキするし。
俺の精液でいっぱいなのに。
テツは俺のことを好きにならない。
その事実を俺は認められなくて、
『ははッ笑、すごい悔しそう…じゃ、ん、っぅ”♡分か、ッたでしょ?♡♡こんなこと意味ない”って……ッ♡ 』
「黙れ、よ…」
ズチュ〜〜ッッッ.ᐟ
『か、はッッ?!♡♡♡』
『お”、お”ッ♡オ”〜〜ッッ♡♡♡イ”っちゃ、泣やばッッ♡♡』
今自分がどんな顔してんのかテツは気づいてんのかな。
ぐっちゃぐちゃで、俺に一方的にイかされて
「何回イったかもうわかんねぇな」
『まだ、、余裕……だし、、ぃ”ッ♡♡』
はッ…強がりが。
グポンッ.ᐟ♡
『ふ、ぁ”??♡♡♡』ゾクゾクッ♡
俺はそのまま結腸を貫いた。
『な”、?♡に、ごれ”ッッ?♡♡♡♡』
イきまくったあとの結腸なんてヤバイに決まってるよな。もう一旦壊すか。
お前が悪い。好きってただ一言言ってくれればよかったのに。
『な”ッッッっ、んかキちゃ…♡♡♡ぅ”』
テツの腰がさっきと比べ物にならないくらい浮き上がった。
はくはくと口を動かして意識を失いかけるように目を上に向ける。
ナカがうねり、その瞬間テツの体が痙攣した。
『ひゅッ”♡♡♡♡イ”ぎゅッ〜〜〜ッッ”“♡?!』
ビクンッビクンッ♡♡♡
テツは射精せずイった。
「メスイキ…したじゃねぇか♡」
もうテツは女の子って事だろ。
俺無しじゃイけなくなった。
俺のテツに
『ふ、ぁ”……っ、、♡♡♡』
カクカクッ♡
今なら…
『リ………トく、、、す…__』
「テツ、」
『バーーカ…ッ……期待、、した?笑♡』
「お前、ッ!」
『もう、ッ、諦めてよ…』
「っ、、」
駄目なのかよ。
俺は最後にテツにキスをしようとした。
でも、、それも手で抑えられて拒否されてしまった。
『しな…いよ。キスは』
「く、っ……」
「もう、、いいよ」
『リトくん?』
ゴチュンッッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ♡♡♡
『え”、ッッッ♡♡?』
俺はもう何も考えないことにした。何も考えず、ただ思いきり犯す。
力のままこいつの弱いところをひたすら突く。
ゴチュンッッ♡ゴチュンッッッ♡ゴチュンッッ♡♡♡
『ッッッ”?!♡♡♡♡』
突いて突いて。テツの青白い腹がボコボコと浮き出ても構わずに。
ゴチュッゴチュッゴチュンッ.ᐟ.ᐟ♡♡♡♡
『壊れ”ち”ゃ♡ぅ”ッッッ♡♡♡僕、っ♡♡おがしぐなっち”ゃぅ”♡から”っっッ♡♡♡♡』
ガクガクッ♡
あまりの大きな快感にテツは暴れた。
「ハァッ、ハァッハァッ…っ」
『や”、ばイ”ぃッッ?!♡♡だめ”だッ”て、ッ”リ”とぐ、…ッッ”“♡♡♡♡』
俺の意識はどこか遠くに行っていた。頭の中には何もなくて…
でもその時、かすかなテツの声が聞こえてきた。
『リト、くッッッ止めて…♡♡♡♡♡リトぐん”、ッッ♡♡♡』
『ッッッッ♡♡♡泣いてるの?………ッッリトくッ♡♡♡♡』
泣いてる?
「ぐ、すッ」
「あれ、、俺なんで涙なんか…」
『ハァーッ♡ハァーッ、♡♡………』
テツはまだ痙攣した手で俺の頬を触って、自分の顔もぐちゃぐちゃのくせに俺の涙を指で拭った。
『ねぇ、、、僕達………また前みたいに戻れるかなぁ?』
テツは泣きながら俺にそう呟いた。
なんで、そんな事…………言ってくれるんだよ
『…………ごめんね』
そう一言言うとテツは静かに眠りについた。
謝るのは俺の方、だろうが。
tt視点
後日
ー連絡でのやり取りー
〚宇佐美くんから聞いたけど倒れたんだって?会うのはまた今度でいいからお大事にね〛
『すみませんでした。ありがとうございます!』
ーーー
〈先輩とのやり取り??〉
『あ、ウェンくん〜』
『そうだよ、昨日会えなかったからさ』
《俺もあとから倒れたって聞いてびっくりしたわぁ。熱中症かね?》
『さぁー、どうだろうね…』
〈ちゃんと食べないからだよ?今日は僕がスタミナつく料理作ってあげるから!〉
『わー!!!楽しみ!』
《そういえばリトは何しとるんやろ》
『分かんない、、なぁ』
〈テツ一緒にいたんじゃないの?〉
『え?、あー……ホテルで目が覚めたらもう居いなかったんだ』
《…そうかぁ》
〈もうすぐ昼だから帰ってきてもらわないと困るんですけど〜?〉
《やな笑!あとで連絡入れとくわ》
『…………うん、ありがとう』
昨日は結局寝ちゃっていたみたいで、朝起きると僕は新しい服に着替えられていた。
テーブルにホテル代と、それから手紙が1つおいてあった。笑っちゃうよね、今のご時世に手紙なんて。しかもあのリトくんが書いてると思うと余計に面白い。
rt視点
昨日の夜は結局眠れなくてテツが起きる前にホテルを出た。
適当に周りをぶらぶらして、これからどうするか考えた。……そして俺が出した答えは暫くみんなから、テツから離れること。
「荷物だけ取りに行くか…」
もうマナ達はいるかもだけど適当に説明してやれば何も言われねぇよな。
ゆっくりとドアを開けた。
ガチャッ
『え、っ』
「え」
ばったり出会った。ちょうどテツも出ていくとこだったらしい。
テツがもうアジトにいるのは計算外だった。
…気まずい
「……」
『………』
テツは少し震えているように見えた。
「ごめ……」
『ちょうどリトくんが来るまでの間に煙草買いに行こうとしてたんだよ?』ニパッ
「え、そう…なのか?」
思わず離れようとしたがテツはいつも通り笑顔で俺に話しかけた。
『でもちょうど良かった〜。リトくんが僕の煙草買ってよ』ニヤニヤ
「俺が?」
『買ってきてくれるよね?』
「いい、けど」
『もちろん何買うかも分かるよね?』
「メビウス…」
『そうそう!さっすがリトくん』
「なぁ、手紙……読んだ?」
『…あー、手紙ね。捨てたよ』
は、捨てた?!
普段書かねぇから結構悩んで書いたのに。
『はぁ……。どーせ別れの挨拶とかそんなのでしょ?必要ないから』
「っ……」
テツは人差し指を俺の胸にトンと置いて喋り続けた。
『いい?何回も言うけど君は僕のヒーローなわけよ。ずっと尊敬してんの!』
『だから僕の前から居なくなろうとかしないでよね』
むすっとした表情でそう言うテツに俺は思わず笑いが溢れた。
「はっ、笑。分かったよ…」
煙草を奢れ。ってのはテツなりにお前を許してやる、って伝えるための言葉なんだと俺は思った
『よーし、じゃあさっさと煙草買ってウェンくんの美味しい手料理でも食べますか!』
そうして俺達は煙草を買いにコンビニへと出掛けた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わり
ハピエンかバドエンで悩んでたんですけど
ハッピーな方にしました😖
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