テラーノベル
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そして咲希は宮女に入学。そこには3人がいる。だけど3人とはもちろん話せない。多分咲希は無意識に避ける。学年は史実通りに進むとする。1ーCでクラスメイトに一歌と遥がいる。ユニットはそれぞれのストーリー通りに進むとする。そして入学当初は遥はまだモモジャンではなくアイドルを辞めた後。だけど遥は咲希の異変にいち早く気づくとする。そしてこの世界では咲希は愛莉を知らない。そして遥がアイドルだったことも知らない。咲希と一歌の関係にはビビが深く入っているから話すことは必要最低限だけ。主に遥と話すものとする。そして3人でどこかに行くとかはない。この世界でもおそらくえむは咲希と絡むはず。そして直にワンダショとなり、えむは咲希のことで司に話す。
「元気がないような友達がいるんだ」
って。それでえむが咲希の名前を出す。当然司は反応する。そして一刻も早く司は家に帰り、真っ先に咲希に聞いた。
「咲希、お前学校で何かあったのか?」
って。だけど咲希は何もなかったと言う。笑ってそういった。司はその笑顔に違和感を覚えた。そう、それは中学の時の咲希の笑顔と同じだった。そしてある考えに至る。
「中学の時から咲希は心から笑えなくなったのだろうか」
と。そして司は咲希に聞く。
「なあ、咲希」
「何?」
「咲希が、心から笑ったのは、いつが最後なんだ?いつから、心から笑えなくなったんだ?」
だけどそんな質問にも咲希は笑って答える。
「何言ってるの、お兄ちゃん!私はずっと心から笑えてるよ!だって今がすごく楽しいから!」
コメント
1件
ああ〜もうこれめっちゃ切ない…!!😭💦 お兄ちゃん・司が咲希の笑顔の違和感に気づいて、「心から笑えなくなったのはいつから?」って直球で聞くところ、兄弟だからこその鋭さだよね…。でも咲希が笑ってごまかすのがまた胸に刺さる…「今がすごく楽しいから!」って言い聞かせてるみたいで苦しいよ… えむ経由で司が動く流れも自然で、このシリアスな空気好き。続きが気になる…!