朝のひととき

こんにちは！kiyoと申します！！

小説の投稿は初めましてですね…

お見苦しいかもしれませんが、温かい目で見ていただけると幸いです🙇

💚: ねぇ、いい加減そろそろ起きて？もう朝だよ

🩷:んー……もうちょいだけ夢の中に居させて〜…

💚:（現実の俺も。佐久間と過ごしたいのになぁ）

💚:朝ごはんできてるよ、フレンチトースト。いい匂いするでしょ？笑

🩷:いい匂い…でもまだ眠い…

💚:はいはい、わがままさん。でもそろそろ起きないと、冷めちゃうよ？それとも、「あーん」してあげよっか？笑

🩷:…っ、ちょ……//あべちゃんくすぐったいって！なんかぞわぞわする…//

💚:ごめんごめん、笑

でも、起きないそっちが悪いんだよ？このままだったら、もっとしちゃうかも？

🩷:あべちゃんの意地悪…//…朝から元気だね…なんかいつもと違う匂いがする…すっごい優しい匂い…

💚:さくまが可愛すぎるのがいけないの。それに俺もちょっとテンションあがっちゃったし笑　さくまが隣にいるからかなぁ

🩷:…っ、ん、やだ//くすぐったいのに…

💚:そうゆう顔するから余計やめられないなぁ笑

💚:もっと声聞かせて？さくまの甘い声が聞きたいな

🩷:…やだぁ……あべちゃん…//はっ…なんか身体熱くなってきた…

💚:素直じゃないねぇ、そんなとこも大好きだけど、　

🩷:んぁっ…//…あべ…ちゃっ…はっ//頭とろけちゃいそう…

💚:さくま、愛してる。

全部俺に委ねていいからね。

💚:もう少しだけ、朝の時間を楽しもうか

駄作ですかね…😭

あべさく大好きなので、もっと頑張りたいです、！

フレンチトースト冷めないか心配ですが、まぁいいか笑

またお会いしましょ〜

ลาก่อน~