テラーノベル
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塩っぽいものが食べたい
☃️以外のも書きたい
⚠️注意⚠️
ご本人様とは関係ございません
マフィア&スパイパロ
🔞
設定
☃️はスパイ
🦍🍆🍌🐷はマフィア
前置き
☃️は暗殺者対象である🦍🍆🍌🐷を殺すために入ったがバレてしまった。殺されると思った☃️だが🦍は🍆🍌🐷の3人を☃️の監視役にするだけで終わらせたのだ…
☃️「( ・̆⤙・̆ )」
🍌「📱( ‘-’ )」
☃️が🍌を銃で撃つ
🍌はスマホでガードする
🍌「危ないでしょ〜」
☃️「( ・᷄꒳・᷅ )」
🍌「🍆さーん、🐷〜」
☃️「🍌、それはダメだって!!??」
🍆「何〜?」
🍌「☃️が銃持ってた」
🐷「な”?!」
🐷「あれだけ身体検査したのにまだ出てくるの?!」
🍆「はい!没収!」
☃️「꜀( ꜆՞>ᯅ<՞)꜆゚ヤダヤダヤダ」
🍆「どれだけ持ってるの!」
☃️「持ってない!」
🐷「持ってないは無理だろw」
🐷「でもほんとにどこから出してるんだ?」
☃️「教えませぇ〜ん」
🐷「生意気だな」
🐷「監視対象だってこと忘れるなよ?」
☃️「🐷こそ、ターゲットってこと忘れないでよ?w」
🍆「こーら、喧嘩しない」
🍆「🐷は🍌チャンと一緒に監視カメラから☃️の動向探ってよ」
🍆「俺は☃️の体調べるから」
☃️「!」
☃️「それはだめぇ!」
🍆「そんな事言われても調べまーす」
🐷「服ぬぎましょーねー」
🐷が☃️の服を脱がす
☃️「んぅ…///はずかしぃ///」
🐷「じゃあ、行ってきますね」
🍆「ありがとう」
🍆「ん〜…身体をどうやって探ろうか…」
☃️「見てわかるやろ!///」
🍆「見えないところあるじゃん?」
🍆「そこはやっぱり探らないとだよね」
🍆「まずは頭から〜」
☃️「…」
🍆「無さそうだね」
☃️「これでいいですか?」
☃️「服着させて下さい」
🍆「え?まだ終わりじゃないよ?」
☃️「後どこに?」
ドサッ(🍆が☃️を押し倒す
☃️「へ…」
🍆「んー…こことか?」
グチュ(☃️の穴に指を挿れる
クチュクチュ
☃️「ゃ、///♡」
🍆「無さそーだねー」
🍆「もっと奥にあるかも」
(指を取る
☃️「せめて解かして///」
🍆「大丈夫、十分濡れてるから♡」
ヌプププ…
☃️「んっ///♡」
ズッキュン♡
☃️「んゃぁっ///♡♡♡♡チカチカ」
🍆「さらに奥行けそ♡」
☃️「ぃやッ///♡♡」
ヌプププ…
☃️「やめぇっ///♡♡♡」
🍆「そんなこと言わずにさぁ♡」
🍆「もっと奥調べさせてよ♡」
☃️「むぃえひゅッ///♡♡♡ヒグッグスッ」
パシャ
☃️「んぇ…?」
🍆「かわいいなぁーって」
パンパン×??
☃️「や”っ///♡♡とめッ///♡♡」
ピタ
🍆「止めたよ?」
☃️「ふぅ…///♡」
クニクニグニュ
☃️「ん”ッ…///♡♡」
🍆「敏感じゃないんだ」
🍆「まぁ後々開発してあげるよ♡」
🍆「休憩も済んだし」
🍆「もっと気持ちよくしてあげるよ♡」
ズッキュンッ♡
☃️「や”ぁ”ぁ”ッッ///♡♡♡♡ビュルル♡」
ガチャ
🦍「🍆さん、☃️の調子は…」
🍆「あ、、🦍さん」
☃️「ん…んひぃッ///♡♡ビクビク」
🦍「🍆さん?💢」
🍆「違う!違うんだ🦍さん!」
🍆「これは身体検査で…」
🦍「でもこれはやりすぎですよ💢」
🦍が🍆を連れていく
ズポッ
☃️「んッ…///♡♡」
🦍「☃️、後処理しといてくれる?ごめんね?」
☃️「別に…構いませんよ」
🦍「🍆さんはこっちでお説教です」
🍆「イャァァァァァァァァ!!!!!」
社長室にて
🍆「~~~~~~~///♡♡ビクビク」
🦍「何か言ってますか?」
🍆「ン~~~~~~~~!///♡♡♡♡ビュルルル♡♡」
🦍「聞こえませんね、じゃあ無視でいいか」
🦍「あ、僕からは時間が経つまで助けませんからね?」
🦍「全く…身体検査じゃない事をして… 」
🦍「それに1番最初は僕が貰おうと思ったのに…」
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良き(๑•̀ㅂ•́)و✧