朔様へ
名前:ブジーア・マンソンジュ
読み方
性別:女子
性格:無口で大人しいふりをしているが、対人恐怖症、 常に無理をし続けてる、人を信用出来ない
一人称:僕
穢れ子or 人の子:穢れの子
好きな〇〇:能力、使い魔、暗い場所、静かな場所
嫌いな〇〇:人間、人、食事、明るい場所、自分
能力:使い魔、不老不死、錬金術師
能力説明
使い魔
とても強力な使い魔を召喚する。使い魔とは、視界などを共有出来る。(使い魔は浮遊出来る)
(使い魔の性格は優しく、頼れる存在)
不老不死
不老不死になれ、絶対に死ななくなる。
錬金術師
物や生物、植物を錬金術で創り出せる。錬金術で生み出した物などは、
自身の周りに浮遊させた状態で、その状態でも自由に操る事も出来る。
その他・補足など
身長(仮):173cm(+10cmブーツ)((薬を使って無理矢理身長を誤魔化している
身長(本当):136cm
名前は偽名で本名は‘フェアツヴァイフルング・グロル’
極度の人間嫌い、その為、人を信用出来ない
常に使い魔を出している(使い魔の名は‘マイ’)
無理のしすぎでぶっ倒れる事が多々ある
食事をする事が大っ嫌い(理由は食事をしたら下剤などを飲まされた為)
現在進行形で、母親に監禁させてる
母親の前では本当の身長でいる事が多いが、
脱出に成功した時は絶対に身長を無理矢理伸ばす薬を飲んでいる
(身長を偽っている時は、マジでモデル体型でス〜ラットとしている)
過去
生まれてすぐに両親は離婚した。そして母親に育ててもらったが、虐待や暴言が日常茶飯事。
それで4歳の頃から食事をしようもんなら母親に下剤などを飲まされて無理矢理に痩せさせられた
その為に、子供ながらにガリガリの状態だった。
母親は、モデルや俳優などになる様にフェアツヴァイフルングを育てたが、そのせいで偽りの自分を演じる様になってしまった。だが、生まれつき‘穢れの子’として生まれた為にモデルなどになれなかった、そんな事が続く為に母親は常にヒステリックな状態で毎日の様に暴れて居た。
そんなある日、家出をして都会の街を様よる幽霊みたいになっていた。
だが、そんな生活にも限りが見えており、家出をしてから数年多々ある日に母親に見つかって、監禁をされた。だが、時々脱出して抜け出そうとしている。
サンプルボイス(3個以上)
「僕は…ブジーア・マンソンジュです…」
「………あっ…ッッ…お…お母様…」
「はぁ…はぁ…嫌…やめて…ください…こっちに…来ないで…ください……」
「大丈夫…だよ…マイ…僕は…無理なんてしてないから…」
アイコン
使い魔
って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
コメント
1件
把握です