Wt六角関係

♡感謝です！

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kn視点

※これから体育です

nk）kn〜一緒に着替えに行こー？

え、今 nkに誘われた？嬉しっw

kn）体操服借りるからちょっと待ってて〜

nk）wわかったぁ！

kn）わっsm！

nk）smじゃん、knに体操服渡しに来たの？

sm）うん

kn）そっか、ごめんねわざわざ。ありがと助かったよ！

sm）全然いいよ

nk）smじゃあね〜！

sm）…👋

更衣室につくと俺らが最後だとわかった

着替え始めるとどうしてもnkの方に視線がいってしまう

ボタンを一つ一つ開けていく時とか

シャツを脱いだ時に

nkの綺麗な肌がどんどん露わになっていくのが可愛くてえろすぎる

可愛い顔と裏腹に腹筋が割れてるところもかっこ良くて好き

他のみんなもこれをもし見ていたと思うとと嫉妬で狂っちゃうかもw

kn）nk細いね

nk）え〜そうかなknも細い気と思うけど

そう言いnkは自分のお腹を両手で挟んで確かめてる

それだけで結構やばいのに俺のお腹も確かめに触ってきた

もちろん俺も着替えている途中だから上は裸のままだ

nk）うーん、やっぱkn細いよ！ていうか俺よりも筋肉あるのムカつくぅー

まじまじと俺の腹筋を見ながら撫でるように触っている

この状況でさすがに照れないことは出来なかった

少しずつ 顔が暑くなっているのが自分でも分かるのだから

kn）ちょnk待って///んっ♡///

…最悪

変な声が出てしまった

nkも引いただろうな

そう考えながらnkの方を見ると、

少し悪い顔をしながらニヤッと笑っていた

nk）knここが弱点なんだね笑ふーん笑

そう言いさらに俺の腹筋を指でなぞったり

押したり息を吹きかけたりして遊び始めた

当然声を抑えることもできず

kn）ちょお♡///nkっ♡///ほっんっ！とに♡///

nkはこんな俺を見て楽しんでる

さすがにもう無理だ。恥ずかしすぎる

隙を見てnkを床に押し倒した

kn）…nk///さっきは良くもやってくれたね///

nk）えーとknさん？

kn）くすぐり地獄でお返しするよ!!

nk）え！ちょっと待っあはははははは!!

ふへはへへ！待ってんっふははははは!!!!

んあっははははは!!んンンン↑あはは!!!!

今仕返しという理由でnkの上にまたがり、

半裸のnkを触りまくってるのは正直やばい気がするがnkが悪いからしょうがない

くすぐり終わるとnkも疲れてくたっとしていて、少し汗をかき、顔も火照っていた

nk）ハァ…ハァ…ハァ…んっ..ハァ

やばいえろすぎる///えっちした後みたいになってんじゃん！理性保て〜俺

nk）〜もう！やりすぎだよ!!

俺の中の何かが切れた音がした

あーダメだ可愛い

俺はnkの喉にそっと唇をつけた

nk）…っは？え？

本当に愛らしい

nkを起こし、俺の膝に乗せて背中に強く吸うようにキスをする

よし、キスマついた

nkはこのことに理解が出来ていないようだった

きっと頭の中が？でいっぱいだろうなw

その時に丁度2時間目が始まるチャイムがなってしまった

kn）…あー、チャイム鳴っちゃったしすぐ着替えて行くか

nk）え？ぁあ…うん？

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nk視点

え？今knにキ…スされた？ なんで？

チャイムが鳴ってなかったらどうなってたんだ///?

だめだ考えがまとまらない

…knって俺の事好き？…なのかな？

まぁさすがにない…よね笑？

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sm視点

Shk）smパス！

sm）ん

4時間目の体育でバスケをすることになった

俺はShkに貰ったボールを軽々とゴールに入れ得点を稼いだ

Shk）ナイスぅ〜！

sm）いぇーい

Shkとハイタッチをして互いに褒め合う

Shkは自分の手を眺め何故か嬉しそうにしていた

ﾋﾟﾋﾟｰ

試合がまた始まった

体操服から少し香るknの匂いが俺の気分を高める

これじゃ俺が変態みたいだ

同じ洗剤使ってるんだけどな、

その人が着るだけで匂いとか移るもんなのか？

今こういうことを考えたのが良くなかった

少しぼーとしていた俺に相手がぶつかりその場で強くコケてしまった

Shk）sm！大丈夫か!?

mb）smごめん！大丈夫？

sm）いや、俺がぼーとしてた。悪い

Shk）smは悪くないだろ！とりあえず立てるか？

sm）立てる

そう言い立ち上がったがやはり少し痛い

歩けないこともないがまぁキツイだろう。走ったりジャンプしたりする事は当然無理だな

Shk）…せんせー！sm保健室に連れてっときます！

先生）おう、頼んだ〜

sm）大丈夫、1人で行ける

Shk）嘘つけ。1人で歩くのがやっとな癖に

Shkには俺の嘘がすぐバレる

俺ってそんなに分かりやすいだろうか

まぁ正直今はありがたいかもしれない

sm）…手伝ってもらっていい？

Shk）やっぱり痛いんじゃねぇかw

そう言い彼は俺の背中と膝裏に腕を回し俺を持ち上げた

まぁ言ってしまえばお姫様抱っこの状態だ

sm）Shk!?俺歩けるから！肩貸してくれたらいいから！///

お姫様抱っこなんて人生でされた事ないので少し照れてしまう

Shk）はい、このまま出発しますね〜

sm）Shk!?///

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Shk視点

smがmbとぶつかって転けた

勢いでお姫様抱っこしちゃったけど

引かれてないな。

ていうか照れてんの可愛すぎ!?

保健室に着き、smを椅子に座らせる

sm）どうも

Shk）で？どこが痛いの？

sm）…右足首？

Shk）なんで疑問形なんだよw

じゃあ、足見るぞ

そう言って俺はsmの靴と靴下をぬがし、足にそっと触れる

smがピクっと反応した

俺は顔を上げると

座って俺に足を突きつけて俺の事を見下すsmと目が合った

座らせたのも俺だし、足を見せてと言ったのも俺だし、そもそも俺がしゃがんでるからsmが俺を見下ろすのは当たり前のことだが、正直他の国の王子がワガママな女王様を落とす時みたいで少しドキドキする

sm）Shk?

Shk）え？あぁボーとしてた。とりあえず湿布とテーピングだけしとくな

あまりこういうのをやった事がないので、

少しくちゃっとしているが最低限のことは出来た

Shk）はい、出来た

sm）ん、ありがと

俺は最後に王女に微笑まれた

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今回長くなってしまいました💦

2600字お疲れ様です

やって欲しいシチュとかあればコメントで書いていただけるとできるだけ取り組むようにします!!

それでは*˙︶˙*)ﾉ”