⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
🐙×👻 口腔ジェル
口腔保湿用ジェル(ローション)が何か分からない方は調べてからの閲覧をおすすめします。
🐙side
あ〜いいこと知っちゃった!
まさかこーんないいモノあるなんて!
ドラッグストアのレジ袋を揺らしながら帰路を辿る。
任務というかボランティアというかで介護施設を訪れた時だった。
利用者さんの口の中に透明なジェルのようなものを塗っているのを横目で捉え、後ほど何を塗っていたのか尋ねたところ「口腔保湿ジェル」と返ってきた。
使用目的は腔内の乾燥防止。いわゆる人口唾液。
まあ、ようするに口の中に使えるジェルってことだよね。
ってことは、もちろん小柳くんにも使えるわけで…!
医療福祉の為の物にこんな邪な発想をしてしまうなんてヒーローとしてふさわしくないのかもしれない。
でも仕事とプライベートは別ですよね。
小柳くんが待つ自宅が見えてきてなおさらわくわくが止まらない。
🐙「ただいま〜」
👻「ん、おかえり」
靴を脱ぎながら呼びかけるとリビングの方から返事が聞こえる。
手を洗ってルームウェアに着替えている間も、はやる気持ちを抑えきれない。
もう俺のモノは立ち上がっていて下着の中で窮屈にしている。
🐙「…小柳くん!今時間ある!?」
👻「え、なに急に」
🐙「今からしませんか!?」
👻「は、? ……え、ちょ、おい!」
ソファでスマホをいじりながらコーヒーを飲んでいたのを見て何も用事がないと判断する。
先程買ってきたジェルを自身の指に取り、もう片方の手で小柳くんの顎を掴む。
👻「ほしるべ、? …んぐッ」
たっぷりとジェルをつけた指を小柳くんの口にねじ込んで頬や上顎、舌の裏に擦り付けていく。
🐙「あ〜口の中あっつ♡ ほっぺ柔らかくてきもちいですね♡♡」
ぐちゃぐちゃと口の中で指を動かす俺を小柳くんが涙目で睨み上げてくるが、上目遣いで媚びているようにしか見えない。
充分に塗り込んで指を引き抜く。
👻「…ごほッ ごほッ ……おい!いきなり何すんだ!てか何塗った!?」
キッと睨まれるが仔犬の威嚇にしか見えなくて、あぁ俺も重症なんだろうな とふと思った。
👻「ぅえ、、なにこれ… めっちゃぬるぬるする…」
🐙「安心してください♡ ほら♡♡」
先程塗った口腔ジェルのパッケージを小柳くんに渡す。
変なもの使われたって思われたら心外ですからね。
れっきとした健全な商品って分かってもらわなくては。
👻「…腔内の保湿…… で、なんで俺に?必要ないんだが」
🐙「フェラしてほしくて♡」
もう痛いほど興奮してしまっている自身のモノを小柳くんの顔の前にぶるんと差し出す。
あ〜このなんにも知らない小柳くんの顔と俺のモノが一緒に目に入るのたまんない♡♡
👻「…は、?」
困惑してる小柳くんの唇にぐいぐいと自身の先端を押し当てる。
その綺麗な顔にこんなものを押し当てていることも、押し当てられた唇がむにっと形を変える様子も俺の興奮を助長させるには充分すぎる。
🐙「…口開けて?♡」
低いトーンでボソリと呟く。
自身の口角が上がっているのを抑えられない。
👻「………」
しばらく目上げられた後、ゆっくり口が開かれる。
小柳くんの唾液とジェルが混ざりあった液体が糸を引いてとても艶めかしい。
🐙「…いいこ♡」
小柳くんの後頭部に手を添えて小さく開けられた口の中に侵入していく。
熱く柔らかな肉壁にもったりとしたジェルが纏っていて蕩けてしまいそうだ。
🐙「あ〜♡きもちぃ♡♡」
ジェルと唾液が混ざってとろとろと俺のモノを覆ってくる。
どこに動かしてもぬるぬるとしていて気持ちがいい。
👻「んぐッ 、う”ッ 、ん”ん”ッ」
中を隅々まで堪能するように好き勝手モノを動かしていると小柳くんにお腹をとんとんと叩かれる。
🐙「ん、?あ、ごめん。 …でもいいよね、?♡」
本気の抵抗をされないということはOKの合図。
長年の付き合いで得た暗黙の了解だ。
👻「ん”ッ ん”ッ ん”ッ」
両手で頭を掴んで前後に動かすとじゅぽじゅぽと下品な音が部屋に響く。
その端正な顔を歪ませつつも、抵抗をしないで俺を見上げる小柳くんの姿がたまらない。
あ、俺今小柳くんの口をオナホみたいに使ってる…♡
オナホにローションを入れて自分の好きなように抜く。
男なら一度は経験する1連の動作を最愛の恋人でしている背徳感。
プライドが高い小柳くんにこんなことをしている優越感。
背筋がゾクゾクとして口元が緩んで仕方ない。
ふと小柳くんの顔から目線を外してさらに下を見るとモノが立ち上がっているのが目に入る。
🐙「……小柳くんのへんたい♡」
👻「んッ ん”ぁ”?」
気に食わなかったのか不機嫌な声が返ってくる。
🐙「いきなりオナホみたいに口使われてるのに喉奥ごつごつされて興奮しちゃったんだ? ほら、ソレ♡」
👻「ッ…!」
何を言われているのか理解したらしく、気まずそうに目線を逸らされる。
🐙「あ、図星だった?……こっち見てください、よッ」
👻「ん”ぇッ!? お”ぇ” ごほッ ごほッ 」
少し引き抜いて勢いよく喉奥に突っ込むと、目を見開いてこっちを見てくれる。
嘔吐いた時に喉がきゅっと締まって気持ちいい。
🐙「自分を使ってる男の顔ちゃんと見て♡」
👻「くッ…… ん”ぐ” ん”ぇ” 」
俺のモノをぐっぽり咥えさせられながら、生理的な涙が溜まる目を悔しそうに細める。
この征服感に自身の熱が上がってくるのを感じる。
再び遠慮なくずぼずぼと小柳くんの頭を掴んで抜いていく。
🐙「っ…! 出るっ 受け止めて♡ 」
👻「んがッ !?」
モノを咥え込んだ小柳くんの唇が俺の腰に触れるまで押し込んで射精をする。
びゅーびゅーと出ていた精液が止まりずるずるとモノを抜き出す。
👻「ッはぁっ…ごほっ…ごほっ」
咳き込む小柳くんの口から零れる俺の精液は唾液とジェルと混ざり合ってとろみがかかっている。
🐙「っ…… 飲める?♡」
思わず唇の端からつたうその液体を指ですくい上げ小柳くんの口に戻す。
👻「はっw」
俺に見せつけるように開けられた口の中は俺の精液でぐちゃぐちゃで銀色の糸を引いている。
👻「……んく……ん♡」
口を閉じゆっくりと嚥下して、また見せつけるように口を開く。
👻「ごちそうさま♡」
唇を舐めるように舌先を動かしながら呟かれる。
🐙「ッ〜!!!! 覚悟、できてるってことだよね?」
先程欲を吐き出したばかりのモノは既に軽く立ち上がっている。
ここまで煽られて黙っているわけにはいかない。
生意気なその顔にキスを落とした。
フォロワー限定のところで👻受けのリクエストを頂いて、攻め誰にしようか悩んだんですけど好奇心が強そうな🐙にしました。
このプレイめっちゃいいのに知名度が低いのか漫画でも小説でも見かけなくて、、
自分で書いたろってわけです。
あの、りりむちゃんと🥷の姉弟感大好きで、、
そこに💡とのバディも加わって、、
いいんですか😵💫😵💫
コメント
5件
やだぁ♡そんな保湿ジェル使っちまうだなんて、、とてもえっちだ、、 めちゃすきです感謝✨