「あ、あのね。風邪を治すのには運動するのがいいんだって」
そう言ってオレの上に跨る彼女。どこか潤んだ瞳と赤らんだ頬。
(今度は何の雑誌を読んだのかな…坂道ちゃん)
真波を含めた箱学、総北の人達と出会うまで、恋人どころか友達の一人も居なかったんだと以前聞いたことがある。
そんな純粋無垢な子がいつも情報を手に入れてくるのはどうにも信用ならないティーンエイジャー向けの雑誌やら、ネットの1ページ。
大好きで愛して止まない彼女が自分の上に跨っているその状況だけでも視覚的に色々危ない。
だと言うのに、意外性の塊である坂道は薄ピンクの布、丈の短いナース服に身を包んでいる。その行動力に、普段の恥ずかしがり屋はどこに行ったのか聞きたくなるほどだ。
「真波くんは風邪でしんどいでしょ?僕が全部やるから寝ててもいいよ」
こんな状況で寝られるわけが無い、何度かえっちはした筈なのにどうしてこう男心を理解しないんだろう、この子は。最早、彼氏ではなく親の心境に至りそう。
そう、考えている間にも真波のスウェットのズボンが下ろされる。
「ちょ、待って、坂道ちゃん」
「ふわぁ…真波くん、おっきい♡」
(坂道ちゃんが、オレの山岳を見てる。やっばいなぁ、褒められるだけで勃っちゃう)
恐る恐る真波の山岳に触れる彼女の手。柔らかくてスベスベ、熱を持った今の体温に少し冷っこい彼女の手はとても気持ちいい。
「うっ」
既に勃ちはじめたとは言え、基本は遅漏れの上に絶倫体力お化けの真波だ。彼女の拙い動きに、ほんの少しの先漏れしか出てこない。
「坂道ちゃん、もっと触って?」
「ひゃあっ」
真波が彼女の手の上から自分の手を重ねて動かす。殆ど自慰と変わらないけど、それでも良かった。
これ以上、恥ずかしがる彼女に無理をさせるつもりも無いから。
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これ以上は無理だったー!w
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