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ここからほんかくてきに始めリマスよろしく (禪院家の廊下)少年時代の直哉が笑顔で駆け寄ってくるその前には一人で「あれ」をちょうふくし十種影法術を持ちながら女の子でありながら禪院家次期当主にも一目置かれていた少女翡翠が立っていた直哉「翡翠ちゃん!聞いたで、山奥で「あれ」をちょうふくしたんやって!? やっぱりあんたは天才や。この家の誰よりも、俺よりもずっと上や!」翡翠「直哉くん。強さに上も下もないわ。わたしは、ただ守りたいものがあるだけ。」直哉「守りたいもの?禪院家を、やろ?僕らが、この家を最強にするんや!なあとうじくんみたいな「ゴミ」とは遊んだらあかんで」翡翠は廊下を渡り自分の部屋に生きながらぼそっと「直哉くんは本当の強さを知らないのね。」 今夏はこれで終わりです短くでごめんなさい🙇次はできるだけ長くするのでお願いしますそれではバイバーイ