テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
レローゼ→「」 フェン→『』 レローゼ君視点 付き合ってる R18含む シラツチ君少しだけ シラツチ→シ「」 リクエストネタ🙇🏻♀️
本編↓
いきなりなんだけど、僕思うことがあるんだよね〜!皆んなも分かってると思うんだけど……ワンちゃんって〜…めちゃくちゃ敏感なんだよね〜♡
すっごく可愛いし攻め甲斐があるからいいんだけど〜感じやすいからすぐにイくんだよね♡
だから、行為をしなくてもイくことが出来るんじゃないかなって思って…♪
つまり、ワンちゃんにイき癖をつけたい!
だから、今日はワンちゃん身体壊れちゃうかもねw
パンパンっ♡
『あ゛っ♡っ、ひ…!』
ぐちゅっ、ちゅくっ
『う゛っ…!?♡〜っ♡』
わぁ……やっぱりもうイっちゃった♪ じゃあ、ここからはもっと激しくしてあげよ〜っと♡
パンパンパンっ♡ぐちゅっ、ちゅくちゅく
『あ゛っ!?♡ひっ、う゛…〜〜っ♡んっ、♡なんでっ、いつもより激しくっ』
「ん〜?えへっ、何でだろ〜ね?♡」
いつもよりぐちゃぐちゃな顔になってるのかっわいい〜〜♡
ぐちゅっ、ぢゅくっ…パンパンパンっ♡
『〜〜っ♡身体っ、壊れ…っ♡』
そのつもりですよ〜w
ふふっ、上手くいってたらいいな〜♡
「ん……朝かなぁ?」
目を覚まして身体を起こす。隣で寝ているワンちゃんを見て微笑む。
「…楽しみだなぁ♪」
『……ん、』
少し時間が経って彼が目を覚ます。
『い゛っ!?』
ワンちゃんが身体を起こそうとして、そう声を上げる。
『〜〜っ!お前のせいで身体痛すぎる』
そう言って僕を睨みつける。
「あははっ、ごめんごめ〜ん♪」
まぁ、ここからが本番なんだけどね…♪
とある日、廊下でワンちゃんを見つけて声をかける。
「…ワ〜ンちゃん♪」
耳元に近づいてそう囁く。
『〜っ…!?♡』
顔を赤らめて普段と違う顔になる。まるで行為をしているときのように……。
……ふふっ、上手く出来たみたいだね♡
「…ん?どうしたの?ただ名前呼んだだけだよ〜?w」
わざとそう言ってからかう。
『っ!!お前、何したんだァ…!?』
「あはっ、なんだろうね〜w」
まだまだ楽しみたいから、教えないでおこ〜っと♪
今、僕の部屋にワンちゃんとシラっちが遊びに来てるんだ〜♪
『……』
ワンちゃんが僕のことを警戒しているのか、冷たい視線を送ってくる。
あはっ!さっきの件が理由だろうね〜w
シ「…お前、何かやらかしたのか?」
そのことに気づいたシラっちが僕に問いかける。でも、僕すぐ疑われてるよ〜☆
「さぁ…?」
『…っ』
そうやって誤魔化した僕に訴えかけるように目付きが鋭くなるワンちゃん……その態度も今のうちだね〜w
キミの身体は、僕が好きにできるようにしちゃったからね……♡
イき癖つけたい!
このお話は、リクエストで頂きました!ありがとうございます🙇🏻♀️先にこっちが完成したので投稿します🙏あと、意外と長くなりそうなので一旦ストップします!この後フェンくんはどうなっちゃうんでしょうね?🫶
前置き、後書き含めて1285文字お疲れ様👍🏻 ̖́-
コメント
1件
イき癖ってこういうことで合ってますよね…?(一応テラーノベルで確認しました) シラツチ君もいる中で名前を呼ばれたりしたら……大変なことになりますね🫶💕︎︎