テラーノベル
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前回の続きです!
あと連載多すぎて最近あげれておらずすみません…、
お詫びの配信プレイということで…、
主の妄想100%すぎて辛い。
😈⇨しろせんせー
🦑⇨弐十
👑⇨ニキ、?
🚬⇨キルシュトルテ、?
🎧⇨リスナー
題「時すでに遅し、。」
ピンポーン
😈「弐十ちゃーん、」
ガチャ🚪
🦑「…、」
😈(わかりやすく怒っとるー!)
🦑「…うん、入っていいよ、」
😈(言葉が冷たいんやけど…、)
🦑「そこ、座ってもらっていい、?」
😈「あ、はい、わかりました…、」
😈(情けな、!俺!)
🦑「せんせー、俺は別に怒ってるわけじゃないんだけど、」
🦑「何をしたか、教えて欲しい。」
😈「いや、その…、」
😈(思った以上に怒ってますやん!)
🦑「何か言いなよ、」
😈「あの、本当に、すいませんでした、!」
🦑「…、」
😈(気まずいって、!)
🦑「俺今から配信なんだけどさ、」
🦑「本当に、何もしないでよ、?」
😈「…はい、何もしません。」
そんな時、しろの脳内で会議が始まった____。
しろの脳内
👑「いやいやボビー、?やっちゃおうよ、」
🚬「そうだよ、めちゃくちゃチャンスだぞお前。」
😈「いやダメやろ。弐十ちゃんこれ以上キレさしたらどうなるか…、」
👑「あーダメだよお前それ、」
🚬「それはお前、カマトトぶってんな、?」
👑「いい人ぶっちゃってるわ。」
😈「なんで自分の脳内でこんなに言われるん…、?」
🚬「別にやったってなんとかなるから、!」
👑「弐十ちゃんがなんとかするって、!」
😈「ならんやろ…、」
👑「でもさ、ほら弐十ちゃんも満更じゃないでしょ、?多分、」
🚬「そうそう、あいつMだからさ、」
😈「あーもう、うるさいうるさい!」
皆さんは「時すでに遅し」という言葉をご存知だろうか、
俺は本当に、それを〝今〟痛感している。
がっしゃーん!
🦑「…ッばか、!///」
😈「はっ、!?」
🎧「にとぴ、!?」
🎧「弐十くん大丈夫?」
🎧「なになに!?」
隣にある画面を見ると、弐十への心配のコメントで溢れていた。
🦑「あー、ちょっと椅子から転げ落ちただけ、!」
🦑「みんな、ちょっと待ってくんない、?」
🦑「体制戻すの時間かかるかもだから、!」
どうやらあの〝悪魔たち〟の囁きに負けた俺は、
弐十ちゃんのことを、押し倒していたらしい。
🦑「…せんせー、ミュートにできる、?(小声)」
😈「……おん、待ってな、」
(ミュート)
🎧「今しろせんせーの声しなかった、?」
🎧「もしかして今一緒にいる、!?」
そんなコメントを気にする時間も与えず、
弐十ちゃんは喋り出した。
🦑「せんせー、?邪魔するなって言ったよね、?」
😈「いや本当ごめんって、」
🦑「配信って命取りなのもわかるよね、?」
😈「…はい、わかってます。」
🦑「…そこで座ってて、本当に。」
😈「…大人しく座ってます。」
(ミュート解除)
🦑「ごめんみんな!椅子の足がなんか曲がってて、」
🎧「大丈夫ですか?」
🎧「怪我してませんか!?」
🎧「さっきしろせんせーの声してましたよね?」
🦑「うん、とりあえず怪我はしてない、」
🦑「これ、明日にでもニ◯リ行った方がいい、?」
🎧「行った方がいいと思う!」
🎧「どのくらい使ってるの?」
🎧「家にせんせー呼んでますよね、?」
やはりさっきの俺の声が入っていたのか、
俺の名前を含む疑いのコメントが減らない。
🦑「いやでも、行くのめんどくさくない、?」
🎧「弐十くんに怪我してほしくない!」
🎧「買い直した方がいいよ!」
🎧「せんせーは心配してくれなかった、?」
そんなコメントもお構いなく、話を続ける。
やはり配信に対してステータスが高い。
😈(でも…、)
😈「ごめんな…、♡」
🦑「ちょッ、!///」
🎧「え、なになに!?」
🎧「喘いだ?」
🎧「ってかやっぱしろせんせーいるじゃん!」
🦑「ちょっとごめん、ミュートに、、ッ!?」
😈「…だーめ、」
そのボタンに手を伸ばした彼の手首を掴む。
😈「ちょっとだけ、サービスするな、?」
🎧「え、なにどういうこと!?」
🎧「今来ました。どういう状況ですか?」
😈「チュッ、グチュレロクチュ…、」
🦑「んッ、!?///」
🦑「ふ、ぁッ、ん、ッ〜、///」
🎧「え」
🎧「しろにとという認識でいいの?」
🎧「腐女子が沸くぞこれは」
😈「ッは、ごめんな、ここからは規制くらってまうから、」
🦑「、はぁッ、ふざけ、なッ、///」
😈「あ、絶対切り抜き禁止な〜、?」
😈「じゃ、また〜、」
(配信終わり)
🦑「ッ、〜〜!///」
😈「本当にごめんなんやけど、」
😈「嫉妬してもうたわ、続きやるから行くで、?」
🦑「えっ、ちょっとま、」
😈「拒否権あるわけないやろ、?w」
心の奥にいたS部分が出てきた白井さんなのだった。
後日談。
切り抜きこそされなかったものの、他の最連メンバーの配信にて
チクられてしまったらしく、こってり絞られた白井さんなのであった。
あの、本当にしろ弐十あげる頻度下がります。
連載が多すぎる。誰だよ!こんな多くしたやつ!(お前じゃ)
じゃ、ばいばーい!
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