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前のお話の続きです注意点は前と同じです
キャラ崩壊注意
ホロライブ
オリキャラ
いじめ
少してぇてぇ:百合
があります。
それでもいいって方は見ていってね!
青喜「ふぁ〜月曜日だ〜」
青喜「ん〜…昨日は楽しかったな〜」
青喜「準備してさっさと行こいじめられる前に」
青喜は準備をして学校に行きました(昨日のサイン入り人形をバックに入れてます。2つとも)
青喜「いってきまーす」
母:美月「いってらっしゃい」
姉:菜々子「いってらっしゃい。頑張れよ〜」
青喜「はーい」
学校近くらへんです。
青喜「今日いじめをされない方法はなんだろう。先生を使う?それか転校?うーん…」
と青喜が考えていると人とぶつかってしまいました。
青喜「痛っ…」
???「痛いっ…」
青喜「あっ!すみません大丈夫です…か!?」
???「はい大丈夫です」
青喜はぶつかった人に手を貸し起こし上げたときこんな言葉を言いました。
青喜「も、もしかしてすいちゃんですか?」
すいちゃん「え?もしかして、昨日の子?」
青喜「はい。昨日の子です」
まさか、青喜とぶつかってしまった人は星街すいせいと言う有名バーチャルアイドルの人でした。
青喜「なぜ、すいちゃんがここに?あとなんか見覚えが…」
すいちゃん「ここにいるのは、ここの学校ではないんだけど、ここから近い学校の方に通ってるの」
青喜「そうなんですね!」(心の中:いじめを無くす方法ですいちゃんの学校に転入してもいいな…)
すいちゃん「あと、さっき言っていた見覚えがってどういうことですか?」
青喜「どういうことかというと、昨日会ったんですか、小さい頃に会ったことのあるような…」
すいちゃん「?あと、君の名前は?」
青喜「そうだった!僕の名前は霧崎青喜です」
すいちゃん「あおき…青喜……はっ!」
青喜「どうしましましたかっ!?」
青喜がびっくりしたのはすいちゃんが急に抱きついてきたからです。
すいちゃん「やっと会えたやっと…」
青喜「え?…あっ!もしかして」
すいちゃん「久しぶり。青喜!」
青喜「久しぶり。すいちゃん!」
何と青喜とすいちゃんは知り合いで、親友だったのです。
すいちゃん「青喜!元気してた?」
青喜「元気してたけど…」
すいちゃん「嫌なことでもあったの?言っていいよ!」
青喜「実はね、学校でいじめられてるんだ…転校しようかなとか考えてるんだけど…」
すいちゃん「そうだったんだね。転校しちゃえば!私の通ってるところでもいいからさ」
青喜「わかった。今日お母さんに言ってみる」
すいちゃん「あと学校違うけど近くにある学校だから一緒に帰ろう!」(少し遠くて近いです)
青喜「え?いいの」
すいちゃん「いいよ。私が提案したから」
青喜「わかった。今日一緒に帰ろう!」
そして、青喜とすいちゃんは別れて、学校に向かいました。
放課後まで飛ばしまーす (あといじめは多少ありました。水には濡れてません。先生を使いましたw今日は部活ありません)
青喜「ん゛〜〜疲れた…」
青喜「そうだ!今日は一緒に帰る人がいるんだった!」
と玄関近くで言ってると何処からか話し声が聞こえた
男子生徒A「はぁ?あいつ、陰キャのくせに友達とか中のいいやついないだろwww」
女子生徒A「そうだよそうだよwwwあいつといっしょに帰る人なんていないだろwww」
青喜はその話は聞こえていたけれど無視していたその時
???「おまたせ〜待たせた?」
青喜「大丈夫だよ待たせてないまたせてない」
女子生徒A「あれって、もしかして、すいちゃん!?」
女子生徒B「え?あの有名バーチャルアイドルの?」
男子生徒A「まじじゃん。何であいつと帰るんだ俺のほうがいいと思うけどな」
女子生徒c「話しかけに行こうよ!」
男子生徒B「そうだな。話しかけてみようぜ」
女子生徒A「あの〜」
???「なんですか?」
と女子生徒Aが話しかけたとき青喜はすいちゃんの後ろに隠れました。
女子生徒A「もしかして、あなたは星街すいせいさんですか?」
すいちゃん「そうですけど」
女子生徒A「そうなんですね!」
女子生徒B「何でここの学校の人じゃないのにここに来たんですか?」
すいちゃん「ここに来たのはね。青喜と一緒に帰ろうって約束したのでここに来たんです」
男子生徒A「そいつじゃなくてさ、俺のほうがいいんじゃねぇの」
すいちゃん「いや、私は青喜と帰りたいので」
男子生徒A「そいつには何も価値がないぜ?なぜそいつを選ぶんだ?俺といけよ」
と男子生徒Aがいいすいちゃんの手をにぎり引っ張りました。
すいちゃん「やめてください」
男子生徒A「すいちゃんが言わないからだぞ」
すいちゃん(心の中)「くそっ、どうすれば…青喜助けて…」
男子生徒A「おい、お前今どんな気持ちだ?www」
青喜(ボソッ)「やめろ…」
男子生徒A「何て言ったか全然聞こえなーいwww」
青喜「やめろ!」
男子生徒B「やめろって言っても無理だぜ」
青喜「何が無理なんだ?」
男子生徒B「はぁ今何したんだ?痛っ」
青喜「早く、すいちゃんを返せよ…」
男子生徒A「脅してんのか?全然聞かねぇよかかってこいよ」
男子生徒A「はぁ?何ださっきの移動は?」
青喜「大丈夫?すいちゃん?」
すいちゃん「ちょっと腕のところが痛い…」
青喜「わかった。じゃあもう帰ろう」
男子生徒A「帰らせることはできないなははwww」
男子生徒A「痛っ‥何すんだお前」
青喜「はぁ?」(怖く睨む)
男子生徒A「す、すみません」
青喜「ならいいよ。またな。もう一回したら殺すから!」
男子生徒AB「すみませんでした」
女子生徒ABC「すみませんでした」
青喜「すいちゃん行こっ!」
すいちゃん「行こう!」
そして青喜とすいちゃんは一緒に帰りましたとさ
今はすいちゃんと別れ青喜の家。
青喜「ただいま〜!」
母:美月「おかえり〜元気ね〜何か会ったの?」
姉:菜々子「おかえり〜楽しかった〜」
青喜「今日ね、親友のすいちゃんと帰ったんだ!」
母:美月「あら、そうだったの。親友のこと思い出したのね!」
青喜「うん!」
青喜「あと、お願いがあるんだけど…」
母:美月「お願いって何?何でも聞くわよ」
青喜「僕、転校して、違う学校に転入したい」
母:美月「何か理由はあるの?」
青喜「理由はすいちゃんがいる学校に通いたいのと、今通ってる学校でいじめられてるから転校したいんだ」
母:美月「そうだったのね!気付いてあげられなくてごめんね」
青喜「大丈夫だよ。僕が言わなかったから謝らなくていいよ」
母:美月「転校してすいちゃんの通うところに転入したいのね?」
青喜「うん!」
母:美月「わかったは。明後日からすいちゃんの通っている学校に行けるわよ」
青喜「わかった!」
姉:菜々子「良かったね青喜」
青喜「うん」
青喜「僕は2階にいるからね〜」
母:美月「わかったわよ〜」
青喜は2階に向かいましたとさそしてお母さんに呼ばれ3人でご飯を食べました。
今日はここまでです。次も書きま〜す
ばいばーいニャンニャン