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pixivに昨日書いてあげたのですが、タイトルみすったので…こちらで投稿しようかなと。
タイトル何にしようかな。下のでも見てくれた人沢山いたんだ。でも、もうちょっと簡単にタイトルするべきだったかな…って
出来れば最後まで見て頂けると嬉しいです
タイトル:失踪しようと遺書を書き。 死のうとしたのにそんな気がどっかに行って生きちゃった?!どうしたらいいかな……誰か教えてくんね?
急募:ここから(ムダ先達から)生き残る方法
えっと俺一ノ瀬四季はなんと言いますか……失踪したんですよ。遺書を書いて。
でもさ…逃避行して色々逃げ回ってるうちにそのぉ〜……。悩みとか?色々吹っ飛んでまして…ドウシヨ??
「あぁ〜しくった。俺死ぬ気だったから遺書書いてきたのにさ……」
「こうなったら見つかんねぇように失踪し続けるしかねぇじゃん!!!」
ちなみに知ってるか???お前ら。この前仲良くなったおばちゃんからさ、連絡来たんだよ
『四季ちゃん。貴方を探してる人達がいたわよ?』
って。やべぇだろ?!ちなみにおばちゃんは俺の悩みとか聞いてくれてたから、隠してくれたそうなんだよ!!!
まじでありがたい!あとで感謝しねぇとな!!
まぁそう言うわけで???誰か安全に失踪して生き残れる方法教えてくんねぇ?
「……とりあえずおば友作るしかないかぁ……」
紹介しよう!おば友とは、そこら辺で知り合った頼もしいおばちゃん達!俺の味方の頼れるおばちゃん達のことだ!
「ん〜…次どこに逃げようかなぁ…」
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俺は逃げた。西から東へ、南から北へと…。
時には海を渡ったりもした。だけどそろそろ限界な気がするんだよなぁ…
あとなんかおば友から聞いたけど、神門も探してるらしい
…なんで?!いや嬉しいよ???嬉しいけどお前、桃機関にいるよな?!え?!俺がおかしいのか???
とりあえず逃げれるところまで逃げよう
「…。確かおば友にプライベートジェット機持ってた人いたっけ???」
なんというか本当に偶然なんだ。
普通に人助けしちゃってさ?そしたらおばちゃんがお礼にとのせてあげふっていったんだよ!!でも俺は無理だから、と嬉しいけど断ったら…
『それなら電話番号を教えてあげるから、困ったら連絡しなさい』
って。そしたら助けてあげるわと言われたんだよなぁ〜。んで!プライベートジェット機に乗せてくれるって言ってたんだよ!!!
いやぁ〜、俺ってばツイてるぅ〜〜!!
「そうと決まればはやくおばちゃんに連絡しなきゃ!!!」
俺は連絡し、おばちゃんが迎えに来てくれることになった。勿論バレないようにしてくれるとの事
流石おばちゃん!!!いや本当に凄くね?!
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そうしてるうちに迎えが来ておばちゃんの敷地に行き、ジェット機に乗って脱出をしようもしたところで声がかかる
「…よォ、クソガキ。」
「ヒッ…」
真澄隊長だ!早く乗らないと!
…おばちゃんは優しくどうするの?と声をかけてくれた。多分、ここでやっぱりいいですと言っても怒らないし、また困ったことがあったらおいで。と言ってくれるんだろう。
…そんな確証があった。
「俺、は…」
「四季君!!」
「えっ?!神門?!」
「そうだよ、君の友達の神門だよ。四季君」
「…」
「僕、君が辛い思いしてるのに気付けなかった事に凄く腹が立ってるんだ」
俺の後ろでおばちゃんが、おやおやまぁまぁ♡なんて言っている
でもそれ以上に…その、ほんとにさ?なんでこいつがここにいるの?!桃は???
「そんなの放棄してきたよ!四季君が大事だからね!」
「はぁ?!」
「自分ルールだから!」
「いや、え???」
困惑してたらおばちゃんが声をかけてきた
「四季ちゃん。今回はお友達の所に帰りなさい」
「…おばちゃん」
「お空への旅はまた今度いらっしゃい」
おばちゃんは優しく俺の頭を撫でると、さぁ行きましょう。とそっと優しく俺を降ろしくれた
その瞬間みんながやってくる
「一ノ瀬/四季/君!!」
「うわっ!!」
「おば様、すいません。うちの生徒が」
「いえいえ、いいのよぉ〜!私もいい体験ができたわ」
「四季ちゃん。ちゃんと叱られてくるのよ?」
「おばちゃん達は何時でもあなたの味方だからね」
優しく微笑まれて撫でられて俺は泣いた。おばちゃんが案内してくれた庭で俺はみんなに盛大に[[rb:説教された > 愛された]]
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「四季、もう居なくなるんじゃないぞ」
「おう!勿論だぜ!ムダ先!」
「約束だぞ?一ノ瀬ェ」
「うっす!約束っす!真澄隊長!」
「四季…、その時は俺が遊び方を教えてやるから今度は消えるなよ?いいな?」
「うす!その時は紫苑さんのとこに遊びに行きます!」
「四季君、僕達は友達だからこう言った時はお互い様だよ。だから今度は最初から助けさせてね?四季君」
「おうよ!今度はちゃんと頼るな!神門!」
他のメンツにも色々言われた後全てを受け止めた。
「まとまったわね。それならおやつタイムにしましょう」
「最後は甘く終わらせましょ」
おばちゃんが執事と共にたくさんのお菓子や飲み物を用意して現れた。
俺達はお礼を言ったあとご馳走になって、最後にお礼を言ってから帰ったんだ
「おばちゃん!ありがとう!!何から何までごめんな!!」
「構わないわよ、四季ちゃん。また遊びにいらっしゃいな」
「はぁい!」
皆仲良く…神門は途中までだったけど仲良く帰った。
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その日以来定期的に確認されたし、遊びに連れてかれたんだよなぁ!特に大人達に神門に!
終わり
オマケ
「…はは、もう無理だな」
俺は任務で負った傷が致命傷となり、壁にもたれていた。
困ったことがあったら連絡しなさいと、またおいで。と、言ってくれたおばちゃんに今度は迷惑かけたくないなって思って、俺は連絡をしなかった
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「言ったでしょう?また今度いらっしゃいって」
「……」
おば…ちゃんの、声が……きこえるきが…………
「四季ちゃん。戻ってらっしゃい。今度はおばちゃんのジェット機に乗って空の旅に出るんでしょう?」
おばちゃんがそっと触れる相手はもう居ない。
一緒に来た執事が手当てしようとするも、分かっていた。それでも心優しき少年に…まだ生きてて欲しいという願いは止められなかった。
「もういいわ。この子を安らかに眠らせてあげましょう」
「かしこまりました」
執事に指示をすると、車に乗って帰っていったおばちゃん
「四季ちゃん。貴方が鬼なのは知っていたわ。」
「それでもね、私にとっては助けてくれた事が大事だったの。」
「本当は一緒にジェット機に乗せて空の旅に連れていきたかったわ」
「……」
おばちゃんは泣いていた。それすらも許されないのを知っていたから。
あの日…この少年を愛すものを沢山いるのを見たから。
「四季ちゃん。おばちゃんの我儘聞いてくれるかしら?」
そっと抱きしめた手で頭を撫でる
「おばちゃんの孫になってくれるかしら。」
「あの子達が来るまでの間は私に下さらない?四季ちゃん」
“私”としてお願いするおばちゃん。そして、かの少年は数時間後…愛する者たちが引き取りに来た
「うちの生徒がお世話になりました…おば様」
「いいえ、構いませんわ。……」
「お墓の場所は決まってますのでそちらをお教え致します」
無陀野はおばちゃんに敬意を持って、教えた。
その時は桃からも護ろうとも。
「ありがとうね、無陀野さん」
「いえ。」
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「四季ちゃん。久しぶり、元気にしてるかしら?」
おばちゃんは最初で最期のお墓参りに来た。孫となった少年の。…いや、四季の好物を沢山お供えして。
そこから沢山お話したあとおばちゃんは帰った
「ではあの子を頼みますね、無陀野さん」
「任せてください、おば様」
「…あなたも無理しないで頂戴ね。無陀野さん」
「えぇ、気をつけます。…それでは本土までお送り致しますおば様」
「あら。感謝するわ、無陀野さん」
それが最期のおばちゃんの旅になった。……地上での
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数週間後、おばちゃんはお空に旅立った
『四季ちゃん、今度はおばちゃんとお空の旅に行ってくれるかしら?』
懐かしい問い。
そして……その問いに帰ってきたものは……
『おう!勿論だぜ!おばちゃん!むしろ遅くなってごめんな?』
OKだった。
こうして四季とおばちゃんは天国で再会し楽しくお空の旅に出た
『四季ちゃん。おばちゃんの孫になってくれるかしら?』
今度は本人がいるのだから、正式にしちゃえ。とおばちゃんは少し怖がりながらも聞いた。
…目の前の可愛い少年に断られるのが怖かったから
『おう!おばちゃんの孫になるぜ!』
『本当にいいの?四季ちゃん』
『おう!おばちゃんには世話になったからな!あと親父からもお礼するように言われてたんだ!』
『あら。今度会わせてくれるかしら?おばあちゃんとして』
『勿論だぜ!おばあちゃん!』
こうして一ノ瀬四季はおばちゃんの正式な孫になり、一ノ瀬剛志こと、桃瓦剛志は2人目の母親ができた