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コメント
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主「ド〜ZO！」
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お館様「じゃあ君について話してもらおうかな？浮いてるし明らかに周りと違うからね。」
花子くん「俺？」
お館様「うん。」
花子くん「ヤd」
伊黒＆実弥「ギロっ」
花子くん「ひぇええ」
花子くん「な、何話せばいいの、、」
お館様「まずは、、自己紹介かな？」
花子くん「う〜ん？いーよ！」
花子くん「俺は普！まぁ花子くんって読んでくれると助かる〜！、俺、幽霊だよ！、怪奇の七番目！、生きてる者の願いを叶えるて何か一つ大事のものを消すのが俺の仕事」
宇髄天元「ユーレイだぁ？んなもんアリ得んのかよ」
お館様「まぁまぁ天元、、それで普くん？何でここに来たんだい？」
花子くん「、、、、花子って読んで、」
お館様「分かったよ^^」
花子くん「紫に言われてここに来たんだ〜」
お館様「ゆかり？」
花子くん「俺の友達〜！」
お館様「ふぅん？そうかい何を目的にだい？」
花子くん「え〜」聞きたい〜？」
お館様「嗚呼」
花子くん「いーよ！鬼を殲滅させに未来から来た！」
お館様「未来？」
お館様「、、君は鬼舞辻がこれから起こす行動を知っているのかい？」
花子くん「うん！」
花子くん「それで君達が負けるようだったから運命を変えに来たんだよ？」
柱「!?」
煉獄「運命が分かるのか？じゃあ鬼舞辻の居場所は！」
花子くん「まだ教えられないなぁ^^」
実弥「チっ」
お館様「何でだい？」
花子くん「運命を変えたらそれの代償にそれ以上の物が無くなるってこと、、」
花子くん「分かる？」
お館様「、、、？」
しのぶ「この子、私の屋敷で面倒見て良いですか？、、、＃」
花子くん「あ、昨日怒らせた子、、」
お館様「良いのかい？二人もすまないね、、」
しのぶ「良いんですよ！全くもう、、＃」
花子くん「ひぃいい」
しのぶ「では、私は^^」
しのぶ「行きますよ花子くん？」
花子くん「わああああああああ」
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主「眠」
主「バイ主」
