橙side
今日は
アポ無しで青たちが来た…
訳では無い
あいつらはそう思ってる見たいだけどw
可愛いなぁ…
事前に桃に逢いに行くと言っていたそう
まあ理由は
「今橙に会っても支障はないか」
それを聞くためでもあるそう
全く問題はないけどw
それで桃達も青たちに会いたいみたいで
俺に伝えて、
来たら
苺公園で待ち合わせるんだって
俺もドッキリとかかけてみたいから
散歩がてらに…って
連れて行く!
っていう流れな訳。
橙「そうかそうか…2人は付き合ってんか…」
青「えへへ…//」
赤「え、青ちゃん笑い方キッショ」
え、赤
恋人への態度
酷すぎて草
青「え…ぁ…ぇ…泣」
あぁ〜
泣いてもうとるやん
赤「青ちゃん嘘だよッ…wごめんw」
このやり取り永遠に見てられる…
まじでおもろい
青のコロコロ表情が変わる
のが面白すぎるw
今なんて子犬みたいに笑っとるで?
橙「そういえばさぁ、」
赤「はいっ!」
橙「敬語じゃなくていいからな?」ニコッ
青「でも…」
橙「もう学生じゃないし…」
紫「そうだよ!“友達”ね!」
赤・青「…!はいッ…!」嬉
いつ苺公園に連れて行くか…
タイミングめっちゃムズいな…
橙「青たちさ…どっか行きたいとこある?」
青「あ〜…」
赤「じゃあ俺!ここら辺散歩してみたい!」
紫「おッ!いいねそれ!」
青「確かにここら辺ほぼ来ないし…」
ここまでの流れ
神すぎる…
橙「じゃあ、オススメの所連れてくな!」
赤「やったぁ!」
赤「公園…?」
橙「ここ静かでええんよ〜」
青「あそこに芝生が…✨」
橙「じゃ、あそこに行こ!」
青「ほえぇ…✨」
ピコン
むむっ!
連絡が来たぞ
なになに…
桃《そろそろ着きそう》
橙《おけ。広場にいるから》
桃《りょ》
橙「赤達」
赤「ん?」
橙「ちょっと目瞑っとって」
青「はぁ〜い」
ガサガサ…
!!
{こっちこっち!}((ジェスチャー
桃「わぁッ!!!!」
赤「うわぁっ!!!!」驚
青「ッ…?!」
紫「ビックリしたぁ…」
橙「青?どした?」
青「しッ…んぞッ…が…バクバクッ…て」
おっふ…w
めっちゃびびったんやんw