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___の世界
「ねね、これどうかな?!✨」
「うーん、、採用!(笑)」
「なんの会話よこれ、、」
「まぁまぁ、いいんじゃないかしら。」
そんな他愛もない会話の少女たちの世界。
私は”桐谷遥”アイドルを他3人とやってる
メンバーは”花里みのり”と私と”桃井愛莉”、そして”日野森雫”
あとは__がいるけど、それは特別の世界でしか会えないんだ。
「うーん、、、」
mr「どうしたの?そんなに悩んで、、」
hk「わっ、、びっくりした、、」
突然話しかけられてビクッとしてしまう。
mr「はい!これ!!悩んでる遥ちゃんに!!」
そう言って渡してきたのは”ペンギンのキーホルダー”
hk「期間限定の、、、ペンギン?」
mr「そう!こないだ見つけてね!遥ちゃんなら喜ぶかなって!!」
hk「ありがとう、みのり!」
hk「(悩んでいた内容がさっきくれた期間限定のペンギンキーホルダーなんて言いづらい、、笑)」
mr「みんなそろそろダンス始まるから一緒に行こ?」
hk「そうだね、そろそろ行こっか(ニコッ」
mr「はわっっ、、///」
hk「…?」
_ステージ
ar「あんた、、またキーホルダー増えてるわね、、(引」
hk「だってペンギン可愛いじゃん」
hk「それに、みのりから貰ったし、せっかくだから付けようかなって笑」
sk「まぁまぁ、みのりちゃん、期間限定あげたのね」
mr「遥ちゃんが喜んでくれそうだったからね、!!」
hk「じゃあ、練習始めるよ、、?」
みんな「うん!!/はい!」
舞台裏(ステージ裏)
mr「疲れたぁぁぁ、。」
hk「お疲れ様、はい、お水」
mr「ありがとう、、!」
ar「…(途中にあったミクっぽい人、、)」
ar「(誰だったんだろ)」
sk「愛莉ちゃんどうしたの?」
ar「なんでもないわ、この後ご飯いきましょ」
mr「ご飯、、?!?!」
sk「そうね!せっかくならみんなでいきましょ」
hk「みんなが行くなら私も行こっかな笑」
ar「じゃあ決定ね。早速どこ行くか早く決めちゃいましょ」
____________
「ここはどう?」
「みんな一生懸命で、すっごく良かった!!」
「”凛”、はしゃぐなよ、、」
「なんか一回ばれそうだったけど、、大丈夫そうだね!」
「……」
「次、、いこっか(汗)」
「うん、」