くがいぬ!
ちなみに犬亥のほうだよ。
みんなが仲良し設定で作ったよ。
キャラ崩壊注意!
多分ほのぼの。
違かったら追記入るんで。
そんじゃ、いってみよーかどー!
いってらっしゃい!
犬亥「よし、今日はいい買い物ができたな。」
俺の名前は犬亥鳳太郎。
獅子王組の武闘派極道だ。
犬亥「梨香へあげるプレゼントも買えてよかった。」
みんな知ってたか?俺はこれでも35歳なんだよ。
いい歳した男が可愛いぬいぐるみ持ってるんだ。カオスだろ?
犬亥「早めに帰るか。」
久我「お!犬亥ー!」
犬亥「久我虎徹か。」
このタイミングで会うか…
久我「買い物後か。」
犬亥「まぁそうだな。見てわかるだろう。」
久我「その可愛いぬいぐるみは…梨香ちゃんのか。」
犬亥「そうだぞ。」
久我「なんか…面白いな。」
犬亥「何言ってるんだお前は…」
こんなこと言われるから今日は早めに帰りたかったんだよ…
久我「いいだろ、思ったこと言っても!」
犬亥「まぁそうだが…」
久我「というか買い物の荷物多いな。」
急すぎるだろ久我。まぁ多いけど。
犬亥「数日の食材とか壊れたフライパンを買い直したりしたからな。」
久我「家まで持って行くの手伝うか?」
犬亥「ん、いいのか?」
いいんだったら助かる。地味に重いんだ。
久我「全然いいぞ!」
犬亥「ではお願いしようか。」
久我「どういたしまして。」
久我(よっしゃ)
犬亥「ここだ、ありがとう。感謝する。」
久我「どういたしまして。」
久我「お前の家案外綺麗だな。ちょっと写真撮ってもいいか?」
ん?なんでだ?まぁ撮らないで欲しい理由もないが…
犬亥「いいぞ。」
久我「カシャッ! Σp[【〇】]ω・´)」
久我「綺麗に撮れた、ありがとうな。」
犬亥「どういたしまして?」
何がしたいんだこいつは…
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俺の名前は久我虎徹だ。
俺は今、獅子王組の武闘派、犬亥鳳太郎に恋をしている。
久我「たまたまあいつここら辺歩いてねぇかな。」
まぁそんなことあるはずもないがな…
犬亥「早めに帰るか。」
久我「お!犬亥ー!」
思わず声かけちまった。
犬亥「久我虎徹か。」
パッと見の感じ、買い物帰りっぽいな。
久我「その可愛いぬいぐるみは…梨香ちゃんのか。」
犬亥「そうだぞ。」
こいつ、35のくせに可愛いぬいぐるみ抱えて帰るとか、可愛すぎるだろ。
なんとかして犬亥の荷物を運ぶお手伝いが出来るようになった。よくやった俺!
久我(どうにかして家の写真も撮りたいな…)
これで犬亥の家が知れる!
犬亥「ここだ、ありがとう。感謝する。」
久我「どういたしまして。」
久我「お前の家案外綺麗だな。ちょっと写真撮ってもいいか?」
ちょっと無理があったか?
犬亥「いいぞ。」
久我「カシャッ! Σp[【〇】]ω・´)」
こいつ鈍感すぎるだろ。心配になってくる。だがそこも可愛いと感じてるんだよな。
久我「綺麗に撮れた、ありがとうな。」
犬亥「どういたしまして?」
これで犬亥の家知れたわ。
はー、嬉しい。
写真現像するか。
またいつか行くな。
ちょっと、うん、まぁ、ね?
作ってて思った、「これは駄作だ」と…
まぁ許してちょ☆
てか今日知ったんだけど犬亥ニキ、年齢35歳の模様。
久我くんと11歳差…?!
いいねぇ。
そんじゃ!!
ノシ!
コメント
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もうほんとに犬亥推しだから嬉しいし尊いぃーーー
どれだけ年に差があっても恋って叶うんだなって実感できたわ( ᐛ )