偽り男子は恋をする

彰冬

R

おめがば

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ばちゅばちゅ♡

「あっ//♡あき、と、♡♡ふぅー♡ふぅー♡」

「冬弥、/」

俺にやっとヒートが来た。俺にとってヒートは今まで苦痛だったが、ここまで期待したのは初めてだ。

ばっちゅん♡

「あっ♡ああ”♡♡」

「っ、痛くねぇか？/」

彰人がそう聞く。彰人が俺のナカにいて幸せだ。それにこの恋は叶うはずなかったのに、嬉しくて興奮してしまう…♡♡

「あぁ、っ彰人と一緒で、しあわせだっ♡あっ♡お”っっ♡♡♡」

「おまっ、//」

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ♡♡ばちゅん♡ばちゅん♡

「あ”ぁぁぁぁはぁ”あ!?!?ぉ”ほォぉ!?!?♡♡」

チカチカと冬弥の目に火花が散る。彰人が少しでも動けばその度に白い白濁液が冬弥の身体を汚す。

「彰人っ♡もう、♡やめぇぇ”♡♡♡」

ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾄﾞﾎﾟｯﾄﾞﾎﾟｯ

「あ”っ♡お”へぇ♡♡♡」

「イキすぎだっ//♡」

ｸﾘｸﾘ♡ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ♡♡♡

「もう、イケないのっ♡もうむっ……♡」

「イケねぇことねぇだろ♡イッちゃえよ♡俺のメスなんだろ？」

「出る出る出る出るぅ♡♡♡」

ピタッ、

「……もうイケないって言ってなかったか？」

「ぁ…」

「じゃあ何が出るんだろなぁ？」

ばっっっっちゅん♡♡♡♡ごちゅごちゅ♡ｸﾘｭｸﾘｭ♡♡♡ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ♡ｻｽｻｽ♡

「ほぉ”ぉぉ!?!?♡♡♡むっ、」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸ♡♡♡ﾌﾟｼｬｰｰｰ♡♡♡♡

「潮吹いちゃったなぁ？♡かわいい、♡」

「可愛くなどなっ、ぉ”ひぃ”♡♡♡」

彰人は俺をうつ伏せにして床にペニスを擦り付けさせながらさらにさらに奥まで突いてきた。

「あっ〜〜〜〜♡もうや、むぃぃいい♡♡♡♡んお”ぉほぉ”！？！？♡♡♡♡」

ｶﾞｸｶﾞｸ♡ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾄﾞﾎﾟｯﾄﾞﾎﾟｯﾄﾞﾎﾟｯ♡♡

彰人は俺が何回イッたか分からない程イッた後少し休みたいと思ったとき、俺の項に手を添えた。

「っ、♡冬弥、はぁ、はぁっ、♡//」

「ぅ”あ”…ふぅ…ふぅ…あき、と♡かん、でく、れ♡♡♡ｶﾞｸｶﾞｸ♡」

あのときの男たちとは違う。心まで温かくて心地よい。好きというものはここまで身体を興奮させるのかと思うとさらに身体が悦んでしまう。

「…っ噛むぞっ……♡って冬弥！？何で泣いて、」

「ほ、本当に、しあわせ、なんだ♡♡」

「……ㇵ、」

ガリッッッッ♡♡

「はぁ”っっっっ！？♡♡」

俺の項に彰人の噛み跡がつく。ああ、これでやっと、

「やっと、あきとのモノだ…♡」

「そうだな、やっとっ、オレのモノになった♡」

「これからも大好きだ、彰人っ、あっ♡♡」

「オレも♡」

次回R続き　♡500〜

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お久しぶりです。今回は彰人と冬弥のえっちって概念的にえっちなふたりのえっちだからどえっちだよね。

受験頑張って、そこからはいっぱいテラーあげます！！

これからも仲良くしてね〜！まぁまだえっちは続くので待っててね☆