※注意※
ご本人様に全く関係ございません
nmmnの意味が分からない方は閲覧お控え下さい。
🤪×🍣です。地雷の方は🔙
とある夜のこと__
N「今日も配信ありがとうございました~!」
「それじゃあおつない〜〜!」
俺はとある配信者。毎回2~3000人のリスナーさんが来てくれるぐらいには大きくなった。俺は沢山のコメントとお茶爆を眺めながら配信を閉じた。
今晩はなにを食べよう、そう思いながら冷蔵庫を開けたその時
ピーンポーン
と軽快なチャイムがなった
こんな時間にくるのはあいつしかいない。
Iないこたん!!
そこにはグループのメンバー、Ifが立っている。
来ることは分かってたよ!はぁ!
とりあえず家の中で待って居るように伝え、俺は静かに玄関の鍵をかけた。
Nで?今日もするの?
I分かってるやん。もしかして待ってたの?可愛いやん~!
Nは?何言ってんの!
Iはいはいwww
そんなくだらない会話を交わしながら俺は我慢をするのに必死だった。
昨晩____
はぁッ♡もう入んないよまろッ♡ねぇッ待って♡♡
あッ♡すき♡すきだから♡もっとッ♡♡
I__ん!
I__たん!
Iないこたん!
Nあ、ごめん笑
Iなーにぼーっとしてんの笑あ、もしかして昨日のこと考えてた?笑
Nは?そんな…ことないし
図星をつかれ、嘘をつくことが苦手な俺は思わずキョドってしまう。
そんなこともお見通しと言わんばかりにニヤついているまろを横目に俺は下着を脱ぐ。
Nねぇ、しよ?
はじめましてみとです🥹
こんな感じで良いのか分かりませんがストーリー作ってみました🎶
続き欲しければつくりますè ·̫ é♩
質問、リクエスト等沢山ください🙇🏻♀️🌟🪄
これから宜しくお願いします~🥲🎀💭
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