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こんにちは。はじめまして。
今回は隊学?学隊?です。どっちか分かりません。
切ない系ですね。
まぁ最終的にはちゃんとハッピーエンドですよ。
あと付き合ってる設定で
ではՏTᗩᖇT
学「 」
隊『』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あの日から、俺たちの関係は崩れて行った。
『ねぇ』
「なんですか?」
『僕たち別れようよ。』
「…は?」
自分でも理解できなかった。何が起きたかわからなかった。
『ほら、あっちゃんさ、最近仕事で忙しそうだったしさ、』
「いや、だからって、」
『でも最近他の人と距離近くない?』
「それは、」
『だから、別れよ。あっちゃんにはもっとお似合いの人いるよ。』
「でも…!」
『いいから別れよっつってんっの』
急に声が低くなった。怖かった。
だから、従うしか無かったんだ。
「…わかった、」
その日からあいつは家に来なくなった。
学園には時々来た。
でも俺とは話さなかった。
でも、時々寂しいと思う時があった。
「朱雀…」
なんでその言葉が出たのかすら分からない。
名前を言ったってあいつが来るわけじゃない。
会いに来る訳でもない。
だってもう他人だから。
もう恋人でもない。友達でもない。
ただの元恋人だ。
今はただの他人。
でも、ずっと話すことがなくなってから、学園に行くことが少なくなった。
「…」
その時チャイムがなった。
行きたくない。外に出たくないのに、足が勝手に動いていた。
ドアを開けたら、アイツがいた。
『ごめん急に、』
「何…」
『最近学園来てないよね?何かあったの?』
「…」
「なんだよ今更…」
『え?』
「なんで今なんだよ…もう関わらないって決めてたのに」
「なんなんだよ…お前から別れ切り出しといて、なんだ?今更関係戻そうって?」
『別にそんなわけじゃ…!』
「どうせそうだよな…お前俺の事嫌いだもんな、」
『ッ…!』
「知ってたさ。ずっと前から…」
『嫌いじゃ…!』
「うるさい!うるさい、うるさい!」
『まってよ、ねぇ…』
「もう関わるな!来るな!」
『…』
『そっか、わかった。』
『じゃあね。』
「…」
正気に戻った時にはもう遅かった。
追いかけようとしても足が動かない。
メールを見てももう既にブロックされていた。
その時に気づいた。
もう戻れない
あいつと一緒に笑った日々も、話した日々も、体を重ねあった日々も、あの頃にはもう戻れない。
なんであんなことしたんだろう。
自分でもよくわからなかった。
終わりです。
続くか続かないか分からない。
じゃあ終わり