不明なプレゼント

投稿かなり遅くすまん、最近体調不良が続いて最近めまいで点滴打ってました(￣▽￣;)これから順調に投稿していきます

今日はホラー回です

有名人になると妙な贈り物あったりしますよね？爪とか血が入った何かとか今回結構グロイ感じなので苦手な方はUターンおすすめします(੭ु ›ω‹ )੭ु

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ターボー視点

俺は1週間企画の編集をしていた

あまり編集が進まず息抜きにテレビをつけた

そこにはニュースで星座占いがあった

俺は最下位でプレゼントに気おつけよう！ラッキーアイテムは赤いリボン

タ「最下位かぁ、赤いリボンなんて持ってないや」

この時の俺は最下位だけどそんな占いごとき当たらないと思っていた、そうあれが来るまでは、、、、、

編集に一段落つき

誰がドアをノックする音が聞こえた

誰だろうと思い、ドアを開けると誰も居なくてイタズラかと思ったら

ドアの下に白の箱に赤いリボンがついたプレゼントが送られていた

俺はそれに心当たりがあった

それは俺のX（旧Twitter）のメールに

謎『たーぼーさん！いつも見てます。頑張ってください！頑張ってる、たーぼーさんにあるプレゼントを送ります、白い箱に赤いリボンを付けた物を送るので是非開けてください』

結構な長文に印象を覚えた

バーイベとかイベントで渡すのなら送るという言葉を使わない、プレゼントが送られるならSTハウスかなぁと思っていた

まさか自宅に来るとは思いもしなかった

タ「なんだろう少し重いしなんか匂いがするな」

靴？服なわけないか重いし、なんだろう

そう思い、謎のプレゼントを机に置いて

開けてみることに俺はこれをめちゃくちゃ後悔した、、

開けた瞬間

タ「うわぁぁ、」

俺は叫び後ろに倒れてしまった、、

俺が目にしたのは、人の生首

髪が長く目が合ってしまった

少し沈黙の後警察を呼んだ

警察はすぐ来てくれて生首を回収してくれた、3日間取り調べをおこない、犯人が捕まるまで俺の家周辺をパトロールしてもらう事に、せーぎ達には3日撮影出来ない理由は追って話すと言ってある

STハウス

せ「たーぼ！どしたん？3日撮影出来ないって言ってたけど」

たつ「そう、俺も気になってた」

ノ「それにしてもたーぼーなんか暗くない？」

タ「実は3日前にプレゼントが届いていたんだ」

だ「それがどうしたんだ？」

ノ「プレゼント？友達から？」

タ「分からないでもほらこの前X（旧Twitter）に変なメール来てたって話したでしょ多分その人かなぁって思って」

たつ「あー、話してたなで中はなんだったの」

せーぎ視点

たつきの質問にたーぼーは少し震えていた何故震えていたのか分からなかった

でもターボーの発言に俺らは震えた

タ「箱の中身は女の生首だった」

だ「え、まじかよ、」

せ「ターボー大丈夫か？」

タ「目が合って、、」

ターボーは沈黙してしまった

ノ「え、犯人分かってる」

ターボーは沈黙の後頷いた

俺らは心配と犯人は誰なのか何故そんな物を送ったのか気になり聞いてみた

タ「犯人は生首の彼氏だった、理由はその女（生首）俺を推していてもっと近くにいたいって思ったらしく彼氏に頼んで首を切断してもらい送ったらしい」

俺らは震えた、、

たつきは何故か下を向き何か考えてた

ある事を言った

たつ「なぁ、なんでその人お前の家知ってんの？」

俺らはまた怖くなった

その日はターボーはたつきの家に泊まったらしい