注意書きは特にないかな…
ちょっと分かりにくいかもしれません
更新遅れて申し訳ない…
ぐ…、
グルッペン…グスッ
誰だろうか。
聞き覚えしかない声だ。
gr「ト、ン氏…?」
tn「本当にすいませんでした。…ッ」
tn「お、れ…グスッ右腕、失格だよな…。」
gr「そんな訳ないだろう。」
gr「今謝ったじゃないか。」
gr「お前はずっと俺の右腕だ。」
tn「…グスッ、ッ」
sn「俺からも言わせてくれ。」
sn「気づけなくて本当にごめん。」
gr「お前は悪くないだろう。」
gr「泣くなよ…らしくないゾ?」
sn「グスッ…ッ、うんっ!」
ガラガラガラッ
zm「ぐ、る…ぺん、」
gr「ゾム…」
zm「ごめんなさい…、グスッ」
そこから何時間たっただろうか。
体が一つも動かない。
何かおかしい。
静かになった病室。
何故だ。
???「アハハハハハハッ」
誰だ。
聞いた事の無い、記憶にない声だ。
???「やっぱ馬鹿だなぁ…」
誰だよ…ッ
少し恐怖を感じる。
???「それより…」
???「早く戻ったら?」
???「地獄で待ってるよ。」
これでこのストーリーは
終わりになります。
続きはありませんので
考察など、お待ちしております🙇♀️
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リクエストもお待ちしております🙇♀️
コメント
9件
新しい 考察 を 此方 の 垢 で 思い ついた ので 、 此の 垢 で 書かせて 頂き ます 。 まず一つ目の考察 。 此の 最終話 の 初め の 声 は 、 現実 の もの と して 、 其の 後 です 。 あの 声 を 聞いた gr が 、 「 自分 で こう で あって 欲しい 結末 」 を 妄想 し 、 其の 世界 に 入り 込む 。 しかし 、 如何 やって も 妄想 の 世界 。 gr の 妄想 が 続かなく なり 、 体は硬直 。 動かなく なる 。 ???? は 悪魔 で ある と 仮定 しましょう 。 早く 現実 に 戻る こと を 促し 、 地獄 から 帰そう と して いる 。 地獄 で 待って るよ 。 は 、 彼 が もし 、 同じ こと を 繰り 返し た 時 、 又 地獄 に 戻る 為 、 其の 時 迄 待って いる という 事 。 ... とか 、 如何 でしょう ... ?
考察ねぇ...僕の脳みそ空っぽな頭が考えた限りは 最後の謝ってくるシーンが夢だと仮定した場合... 笑っていたのはもう一人の自分かもしくは悪魔。 体が動かないのは多分夢と現実の狭間に居るから。 早く戻ったら?は現実に。地獄で待ってるよはそのまま... まぁ、夢だと仮定した時のみですから...
ありがとうございます😭とても素敵な作品でした。