こおり鬼オンライン(R18)

もう決まんなかったからどっちも書きます

本人見たら暴れ狂うと思うからネタ要素も入れます

エロギャグだと思ってくれれば

ジ「馬鹿なの？」

山「もう分かりきってる事聞いてもだろ！」

ジ「それもそーだな」

き「お前ら調子乗んなよ…！」

ジ「負け犬の遠吠えでちゅかあ？」

山「負け犬は負け犬らしくハウスしときな！」

ジ「言い過ぎだろ」

山「うわあ急に裏切ってくるな！」

き「覚えてろよてめえら！！」

き「いつか復讐してやっからな！！」

ジ「ひー怖い怖い」

山「あいつほんとカスだな」

ジ「俺あいつきらーい」

山「俺もー」

ジ「ま、あいつ帰ったし一件落着っしょ！」

山「そーだな！」

数日後

ジ「やっぱ唐揚げにレモンはかけない方が美味いよ」

山「ええでも俺かける派だな……」

ジ「だって書けたら元の味が」(ごすッ

ジ「ッあ？、？」

ジ「、？？？、？」

(ごすッ、ぐしゃッ

山「……は？」

なにこれ、夢？

ジーニス？

ジ「……」

死んだ？

嘘だろ

いや、そんな事してる場合じゃない

とりあえずジーニス連れて逃げなきゃ

山「ッオラ！！」(ぽいッ！

？「ぐッ……」

山「おい、ジーニス生きてっか！？」

ジ「…」

山「クッソ、早く逃げねえと……」

(ばきッ

山「がッ！！」

クソ、いったいだれなんだこいつは

ああまずい、いしきが

とおのいていく

(ぐしゃッ

山「う……」

……ここは？

なんでこんなとこに……

そうだ、変なやつに殴られたんだ

クソ、覚えとけよあいつ……

ご丁寧に椅子に縛り付けやがって…

き「起きた？ 」

山「ッな…！」

山「なんでお前がここに……」

き「言っただろ、復讐って」

山「はぁ……？」

復讐…？

あ、分かった

こいつ俺らを痛めつけるつもりだな？

気持ちわりぃことしやがって…

き「痛めつけるとかそういう事はしないよ」

山「…え？」

き「それよりもっと辛いことするだけだから。」

山「ッ！！」(ぞわわッ

落ち着け、こんな事でビビるな

どうせでまかせだ

ジ「うう……」

山「ジーニス…！」

ジ「……状況が把握できない…」

ジ「なんでお前がここにいんの…」

き「言葉で説明するのもめんどくなってきたし、とりあえず山田からね」

ジ「はあ…？」

山「何言ってんだこいつ…」(がしッ

山「あッおい！！」

山「どこ連れてくつもりだよ！！」

ジ「おいッ山田を離せ！！」

山「離せってば！！」(ぎぃ……

ジ「山田ッ！！！」

山「じーにッ」(バタンッ

ジ「……嘘だろ」

山「うわッ！！」

山「何する気だよ！！」

山「この縄解け！！」

(ぬろ……

山「ッひ！！」

山「何する気だよ…！！」

き「言っただろ」

き「痛めつけるよりも酷いことするって」

山「なッ……」

山「ックソ！！」(じたばた

き「無理に決まってんじゃん」(ガシッ

き「俺から逃げれると思わないでね。」

山「〜ッ！？！？」(ぞわわッ

山田がドナドナされてしまった……

クソ、何とかして助けたいけど

……生存欲が勝っちゃうなあ…

いやいやダメだろ絶対

何とかして助けなければ！！

……とは言ったものの

この縄をどうするか…

…あ！

俺護身用カッターあんじゃん！

ふっふーん俺ってばほんと天才！

ジ「ああクソッ上手くいかねえ……！！」(ザリザリ……

(ぷつんッ

ジ「ッしゃあ！！」

とりあえず山田が連れてかれてった扉の方へ行ってみよう…

(〜ッ！

声が聞こえる……

上手く聞こえねえな……

山「はッあッ！！」

山「そこおかしッ……！！」

き「おかしいじゃなくて気持ちいいだろ」

山「誰が言うかッ！！」

(〜ッ！？！？

……え

ええ〜〜〜こんな危機的状況でSEXしてるよおおお……

これ触れちゃダメなやつ？

触れちゃダメなやつだなよし俺だけでも帰ろう(くるッ

(ぱきッ

あっ

き「あん？」

終わった〜〜〜ッ！！！！

何やってんだこのクソ野郎オオオ！！！

ていうかなんでこんなとこに木の枝落ちてんの！？！？

ここは森なんか！？！ええ？！？！？

そんなことしてる場合じゃねえ……！！

どうしようどっか隠れる場所……

き「ジーニス脱走でもしたか？」(ぎぃ……

終わった〜〜〜ッ！！！！！！

こうなりゃ正面突破だ！！

出口を探してそっから脱出だ！！

あれちょっと待てよ

ここは辺り1面真っ白……

ドアらしきものがないぞ……？

ジ「あっ詰んだ＼(^o^)／」(ガシッ

ジ「アア〜ッ！！！！」(ズルルルル

ジ「むご〜ッ！！！むご〜ッ！！！」

き「さあ続きを始めようか」

山「ちょっと待て！！！！」

山「隣で猿轡されてむごむご言ってる親友見ながら発情出来るかっての！！！」

山「せめて別室でやれよ！！！」

き「だっておもろそうじゃん」

山「殺すぞ！！！！」

山「ジーニスなんか見てみろよ！！！」

山「死ぬの覚悟してんだぞ！！！」

ジ「むーむん………」

山「ジーザス……じゃねえよ！！！！」

き「なんで聴き取れるの？」

(かぽッ

ジ「だって縄何重にも巻かれてんだぞ！！！！」

ジ「勝ち目ねえよこんなの！！！」

山「クソがあああああ！！！！！！！」

き「無駄事はいいからさっさとやるぞ」

(ぬるッ

山「ッひ！？」

山「せめてジーニス別室に移せよ……！」

き「お願いされたらやりたくなくなるなあ」

(じゅぷ……

山「あッ…！！」

き「可愛くお願いしてくれたら辞めてやるよ」

山「調子乗んな殺すぞ！！」

き「ええ〜？」(ごりごり

山「ふッあ…！？」

き「それ拒否したらお前が辛くなるだけだぞ〜」(ぐりぐり…

山「ひッぅ！！」

山「や、やるから……！」

山「あとジーニスそんな目で見てこないで」

ジ「いや、性癖は人それぞれだから……」

山「クソがッ……！！！」

き「ほらほら早く早く〜」(ぐりゅぐりゅ

山「クソオオオオ！！！！」

山「……お願い？」

ジ「んぐッふ…」

き「いいよ辞めたげる」

ジ「なんで！！？！？！？」

ジ「お前には今の可愛く見えたのか！？！」

ジ「俺の目には化け物に見えたぞ！！！！」

山「殺すぞ！！！！！！！」

き「じゃあジーニスのケツ撫でくりまわしておこうかな」

ジ「なんでだよ！！！！！！！」

(とろ……

ジ「うわああああローションだああああ！！！！」

山「思春期の男子みたいな驚き方してる……」

ジ「ひいいいいいい！！！！！」

ジ「ケツだけは！！！ケツだけはああああああああああ 」

(ずぷッ

ジ「アーッ！！！！！」

(ぐりぐり……

ジ「ひ、ぁ……！」

(ごりゅッ

ジ「んぃッ！？」

き「山田より反応いいな……」

き「弄ってんの？」

ジ「なわけッ！！！！」

ジ「なぃ だろ……」

山「この反応は黒だな」

ジ「ンギイイイイイ！！！！！！」

(ごりゅ、ごりゅ……

ジ「いッあ……！！」

(ぐ〜ッ

ジ「あァッ！！」

ジ「それッやだ……！！」

き「何がやなの？」

ジ「教えるわけねえだろ…！！」

き「教えてくれなきゃ何が嫌なのかわかんないなあ」

(ぐ〜〜ッ

ジ「うあぁッ！！」

ジ「い、いうから！！！」

ジ「……すぐいくから」(ぼそッ

き「なんて？」

ジ「すぐイくからだよクソ野郎〜ッ！！！」

山「ジーニスは前立腺押されたらイくんだ… 」

ジ「死ねーッ！！！！」

き「へえ、いい事聞いた」

き「じゃあお礼に押しちゃお」(ぐ〜ッ

ジ「ガチで死ね〜ッ！！！！」

(ぐりゅぐりゅ…

ジ「ふ、あ！！」

(ごりゅりゅッ

ジ「やッああ！！！」

ジ「ほんとにでる！！」

ジ「やめろってば！！！」

ジ「やめ」(ぐ〜ッ

ジ「や、〜ッ！！！」(びゅるるッ

山「わ、ほんとにケツだけでイった……」

き「結構弄ってんな、こいつ」

ジ「っぐぞが……」

ジ「ぐぞやろお……ぐすッ… 」

き「可哀想だし山田行くか」

ジ「はーいきたお疲れ〜！！！！」

ジ「はいケツでイけ〜！！！！」

山「うわこいつ嘘泣きだきったねえ！！！」

ジ「うるせえ泣いたら解決するって決まってんだ！！！」

山「クソがあああああ！！！！！！」

ジ「ひーっひっひ！！！！！」

き「やっぱジーニス行くか」

ジ「うわあああああああああああ！！！！！！！！」

山「因果応報……」

その後も

山田がイかされたり……

山「で、ッ！！！」(びゅるるッ

ジ「で(笑)」

山「殺すぞ！！！！！」

俺がイかされたり…

ジ「ひ、ッう……！」(ぴゅるッ

山「随分可愛らしい喘ぎ声だこと(笑)」

ジ「ウンギイイイイイ！！！！！！」

まあなんやかんやあって……

挿入シーンまで来ました

ジ「ウアアアアアアアア！！！！！！」

山「イヤダアアアアア！！！！！」

き「お前らどっちかのケツが俺の肉棒を受け止めりゃいいって話だろ」

ジ「その話が嫌だって言ってんだよ！！！」

山「きしょくわりい言い方しやがって！！！ 」

山「んだよどっちかのケツが肉棒向かえ入れろって！！！！」

ジ「んな事どうでもいいから山田いけ！！！」

山「さりげなく売ってんじゃねえ！！！！」

き「でも片方が俺の肉棒を受け止めてる間もう片方にもバイブ入れるぞ」

ジ「バイブの方がマシ！！！バイブの方がマシ！！！！」

山「てめえの汚ねぇ肉棒挿れられるぐらいなら舌噛みちぎって死んでやる〜ッ！！！！」

き「ほら、舌抑えといてやるから噛みちぎれよ」

山「ングギギギギ！！！！！！」

ジ「ああっ山田の生存欲と死にたさが争ってる！！」

き「別に死んでも犯すぞ」

山「ワーイ生きよっと」

ジ「こいつ……」

き「とりま山田な」

山「ナンデエエエエエエエ！！！！！！！」

ジ「ヒャッホー！！」

き「はいジーニス」

ジ「おっありがとな」(ずぷぷぶ……

山「なんでなんの抵抗もなく挿れれんだよーッ！！！！」

ジ「いやもう今更かなって」

山「それはそう」

ジ（フッフッフ……馬鹿め！！）

ジ（挿れると言っただけで動かすとは言ってない！！）

ジ「この勝負貰った〜ッ！！！！」

き「はいカチッとな」

ジ「んほおおおおおお！！！！！」

山「何がしてえんだテメェ！！！！！！」

き「ほら、挿れるぞ」

山「あっちょっと心の準備が」

(ずぷぷぷぷ……

山「ンアーッ！！！！」

き「結構慣らしたから案外キツくないな」

き「ほら、動かすぞ」

山「心の準備が出来てないよ！！！！たすけてええええええ！！！！！！！」

🍞×∞

山「うわあああああケツがああああああ！！！！！！」

ジ「可哀想(笑)」

山「ころすうううううう！！！！！」

ジ「いつもより弱い振動だから余裕なんだよね(笑)」

き「ほい振動MAX」

ジ「んほおおおおおお！！！！！！」

山「だから何がしてえんだテメェ！！！！！！」

🍞×∞

山（クソ、ちょっとずつ快感になって来やがった……！！）

山（いやだああああこんなやつのちんこで感じたくないよおおおおー！！！！！）

山「ママーッ！！！！」

ジ「振動強すぎて身体ごと揺れるんだけど！！！！！」

ジ「全身電マ体験は初めてだなあ！！！！」

き「……これがカオス」

まあその後なんやかんやあって

山田はきんぱくのちんこで感じるようになりました！

🍞×貴方の好きな数

山「ッあ！！」(びゅる

き「突くたびにイッてるな」

き「そんなに俺の事が好きなの？」

山「うるせ……！！」

ジ「ねえ俺ずっと全身震えてんだけど！！！！」

続く

疲れたので続きはまた書きます

それじゃあおつ匿名