⚠ご本人様には一切関係ありません⚠
捏造 / びーエル
rbr (攻め)
sha (受け)
と、なっております。
𓏸キャラ崩壊注意
𓏸 R が入る時があります
是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい
sha視点
俺達は家に帰ってきた
rbr「… 俺の事、嫌いになった…、?」
sha「ぇ、?」
め、めっちゃ突然やな、… ?.ᐟ
sha「… 別に、… ?」
sha「な、なんで、… ?」
rbr「いや、shaの事、傷つけちゃったかなって、… 」
sha「… だい、じょうぶやで、… ?」
rbr「ほんまに、… ?」
sha「うん、」
sha「…まぁ、でも… 勝手に俺の物捨てたりとか… 連絡先消したりすんのはもう辞めてほしいけどな、?」
rbr「… ご、ごめん、…」
rbr「不安に、… なっちゃって、…」
rbr「気を、つけるな、… ?」
sha「うん、.ᐟ」
確かに、嫌やけど…
それも、rbrの “愛のカタチ” やったりするん … かな、?
rbr「…でも、shaも、もう逃げんといてな、?」
sha「に、逃げる、… ?」
rbr「逃げてもどうせ、俺はshaの居場所が分かんねんから、ෆ」
rbr「心配するし、…」
rbr「…、わかった?ෆ」
sha「…う、うん、」
rbr「… ニコッ (撫」
sha「… ⸝」
sha「こ、これで仲直り、… ?」
rbr「おん、仲直りや.ᐟ 」
sha「よかった、… ⸝(ボソッ」
ー 翌日 ー
zm「_ sha、.ᐟ」
sha「ぁ、zm、.ᐟ」
zm「昨日あの後、大丈夫やった、… ?」
sha「うん、.ᐟ」
sha「仲直り、出来たで、.ᐟ」
zm「よかったなぁ、.ᐟ」
sha「zmのお陰やで、.ᐟ」
sha「ありがとうな、.ᐟ ニコッ」
zm「… ふふん、.ᐟ ✨」
ut「なになに~、俺の居らんとこでなんかあったんか?」
sha「… 昨日rbrとちょっと喧嘩しちゃったんよ」
ut「えぇ、?.ᐟ」
ut「そ、そんな事が… ?.ᐟ」
sha「ま、.ᐟ」
sha「もう解決したからええんやけどね.ᐟ ♪」
ut「… shaちゃんご機嫌やねぇ、」
zm「…俺昨日思ったんやけどさ、?」
zm「rbrって、俺が思っとったより独占欲強いんかもしらん、…」
ut「そ、そうなん、… ?」
zm「… ヤンデレ、っぽい…ような、」
ut「…まぁ、たしかに、… ?」
sha「…、?」
sha「やんでれ、…?」
zm「そうそう、」
sha「ど、どんな人なん、… ?」
ut「ん~…」
ut「ちょっと調べてみるな、」
sha「あーい、」
ut「…ぁ、.ᐟ」
ut「あったあった、」
ut「 “恋愛対象に対して、狂気的な愛情を抱く人の事” 、やって、.ᐟ」
sha「…へ~、?」
ut「ま、まぁ、… shaちゃんは愛されてるって事よ、…」
sha「そっかぁ、… ⸝⸝」
愛されてる、んかぁ、… ⸝⸝
ut「…そういえば、モブ美ちゃんとは、あの後何もないん?」
zm「あー、たしかに、」
sha「ん、?」
sha「うん、.ᐟ」
sha「何もないで~.ᐟ」
sha「多分、諦めてくれたんとちゃう?.ᐟ✨」
zm「… わざとちょっと時間空けて、また話しかけてくるんちゃう? 笑」
sha「… な、なわけ、ッ.ᐟ」
ut「まぁ、まぁ、大丈夫やって.ᐟ 笑」
sha「よ、よな、ッ.ᐟ」
sha「流石に今このタイミングで話しかけてくるとかないやろ、… ッ」
??「shaく~ん、.ᐟ.ᐟ 」
_誰かが、教室の外から俺の事を呼んできた
zm「… ッ 笑」
ut「ありゃ、… 」
、声がした方を見てみると、…
sha「ッッ、?.ᐟ」
sha「も、モブ美ちゃん、?.ᐟ.ᐟ」
モブ美ちゃんが、教室の前に立っていた、_
う、嘘…
ほんまに来たって…、
で、でも、.ᐟ
俺rbrに喋るん禁止にされちゃったし、… ?.ᐟ
モブ美「… shaくん、?」
sha「…、~ッ.ᐟ.ᐟ」
…
sha「ど、どうしたん、ッ?」
sha「モブ美ちゃん、 ニコッ」
無視するのは、流石に可哀想でできなかった為、話だけ聞くことにした
モブ美「あ、あのね、ッ.ᐟ」
モブ美「私、この前はshaくんに私の気持ちを押し付けちゃって、…」
モブ美「酷いことしちゃったな、って… 思ってるの、」
sha「う、うん、…」
あれ、?
この子、… 凄い反省してる、…?.ᐟ
モブ美「だ、だからね、ッ?」
モブ美「今度の放課後、ちゃんと謝りたいなって、…」
モブ美「い、いい…かな、?」
謝る為だけに放課後呼び出す、… ?
…
でもまぁ、ちゃんと反省してるみたいやし、.ᐟ
ええやろ、.ᐟ.ᐟ
sha「…、わかった、ええよ、.ᐟ」
モブ美「ほ、ほんと、.ᐟ?」
モブ美「じゃ、じゃあ、… 明後日とか、空いてる、… ?」
sha「うん、.ᐟ」
モブ美「じゃあ、明後日の放課後に “1人で” 4階の空き教室に来てくれない?」
sha「、?」
sha「… 外とかで良くない、?」
sha「すぐ終わるやろ、?」
モブ美「… 一緒に居るの見られて、勘違いとかされちゃったら嫌…でしょ、ッ?」
sha「…ぁー、たしかに、… ?」
sha「わかった、.ᐟ」
sha「明後日やな、.ᐟ」
モブ美「うん、.ᐟ」
モブ美「ありがと、shaくん、ෆ」
モブ美ちゃん、ほんまはめっちゃいい子なんかもなぁ、…
ut「…なんやって、?」
sha「明後日の放課後に空き教室に来てやって.ᐟ」
sha「この前の事、謝りたいんやとさ.ᐟ」
zm「えぇ、…」
zm「それ、ほんまに大丈夫か、… ?」
sha「ほんまに反省してそうやったし、.ᐟ 」
sha「多分大丈夫.ᐟ.ᐟ」
ut「… 心配やなぁ、…」
??視点
私の可愛い可愛いshaくん、ෆ
もうすぐで、私達やっと__ෆෆ
もう、邪魔はさせないから、…
安心してね、? ෆ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
やっと前回の話ෆ 1000 いってくれました、笑
ありがとうございます、.ᐟ.ᐟ
ほのぼの回を入れたいなぁ、と思いながら書いてたんですけど、
何時の間にか次の展開の所を書いちゃってました、()
お陰で今回ごちゃごちゃしてますよね、… すみません、
てか、展開がはやすぎるよ、ほんと、… .ᐟ.ᐟ
ほのぼの回書けるように頑張ります、… .ᐟ
で、.ᐟ
以前投票してもらった新作の方.ᐟ
投稿しましたので、.ᐟ
是非見てください、.ᐟ︎💕︎︎
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ෆ 1000
コメント
6件
もぶみぃぃぃぃいいい!!って声に出そうになった() 今回もほんと良すぎました…!!✨ shaチャンがなんか純粋?過ぎて 守りたくなりますな))
遅くなった…けど!最高か?! 早い展開もだいすき〜!