「…バ……おい…ルバ…」
「おい、シルバ!!」
「シ…シェ?おい、ここは…」
「はぁ…あんた、今はそんな事言ってる場合…」
「え…?」
私は、気を失っていたのかしら。
確か、シルバを復活させた後…急に叫んで…
ん…この声は…
ギューーー(抱きつく)
「え!?///」
「ああ、シェだ!良かった…」
「ちょ、ちょっとシルバ…あんたって人は……?」
私は驚いた。
シルバは、自慢の脚が無くなっていた。
「シ、シルバ…どうやってここまで…」
「ん?俺か?」
詳細は次回!
コメント
1件
今更です。18♡注意です。4話以降かな。