テラーノベル
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りょつぱ
裸エプロン
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若「ただいまぁ、」
もときのやろぉ、毎回(ギター)むぢぃんだよ、
藤「おかえりっ!///」
若「う、、、ん、!?!?」
やっば、勃起したわ、涼ちゃん??な、な、なんで!?いや、ありがとう、ありがとう、神、可愛すぎ可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
藤「…お風呂にする?ご飯にする?…..それとも、僕にする?♡//////」
若「もちろん涼ちゃんにするよ❤︎てか、裸エプロンすっごいえろいね❤︎可愛い愛してるよ❤︎❤︎」
…やば、ベッドまで待てないわ❤︎
若「ちゅっちゅるっ❤︎ちゅ、ん❤︎くちゅちゅく、❤︎❤︎ちゅるるっちゅ、ちゅくちゅ❤︎❤︎❤︎」
藤「んっふぁ、♡ちゅる、ん、、ふ、ちゅ♡♡」
若「ここで、いい?❤︎待てねぇよ」
藤「いいよ♡」
若「涼ちゃん自分でヤった?ぐちょぐちょ❤︎」
藤「早く、ひりょとと、ヤりたかった、からぁ、」
若「…❤︎可愛すぎなんだけど、制御出来ないかも❤︎」
藤「んぇ、?」
ドッチュンッッ!
藤「あぅッッんんッ//////」
(ビュルルルルルルルルルルル
どちゅどちゅどちゅっ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッ!
藤「やぁっぅあッッ♡♡ひりょとぉッッんあ”ッッ♡♡♡」
若「ははっ、ばッ、、バックだからっ奥まではいるねッッ❤︎」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッ❤︎
藤「あぁあッッ!まッぇっ、はやぁっ♡♡んあ”ぅッッ♡♡ひりょっとぉッ♡しゅきぃっ♡!」
若「可愛いッッよ❤︎涼架ッ!」
ぐぽっ
藤「ひゃああッッ♡♡」
(ぷしゃあああっ
ちかちかっ
若「すご、潮だッッ❤︎❤︎今涼架のここに俺のちんこがあるよッッ❤︎結腸に入ったんだよッ❤︎❤︎」
藤「ふぇえ、♡♡やばぁっ♡あぅッッんふ、ふー、」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッッ
若「かわいいねッッ涼架ッ❤︎❤︎」
藤「ぅあ、ふ、ぁあっんッッ♡♡」
がくがくがく
藤「あしがくがくっしゅりゅぅッッ♡♡」
若「がんばれぇッ❤︎」
あ、そーだ❤︎
しゅこしゅこッしゅこしゅこしゅこしゅこッッ♡♡
ぱちゅぱちゅッッ♡♡ぱちゅッッぱちゅぱちゅ♡
藤「ぁあんっやぁっらッッ♡♡どぉじやぁっ♡♡♡」
藤「イっちゃ、イクッッ♡♡」
(ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッッぷしゃ、ぷしゃあっ
きゅぅう(締)
若「んッッ❤︎俺もッイくッ❤︎❤︎」
(ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッ
がくっ
藤「ん、」
若「ありゃりゃ、とりあえずベッドに運ぼうか笑」
若「んしょっと」(姫抱
藤「んんぅ、すぅ、すぅ、ひろとすきぃ、」
若「かわいすぎだろッッ」
〜後日〜
藤「うわぁぁん、腰痛いよぉ」
若「ははっ笑ごめんね?けど、煽った涼ちゃんも悪いからね?笑」
可愛かったなぁ、涼ちゃんの裸エプロン❤︎
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はいっこれでは初投稿ですなっえっと、知ってる方も居るかもですね。ちぃとちですっ!いやぁ、ね?俺ミスをしてしまい、今日の何時までかは知らないけどちぃとちで投稿が出来なくて、Googleの方で投稿しやした!裸エプロン良きですねぇ
今日の何時かくらいにはなんかちぃとちで投稿するとおもいやすっ!
コメント
3件
早く続きみたいな
面白かったです!