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注意
百合
大英帝国×日帝
下手!
日帝「本日、、は、お招き、、、頂き、、あ、ありがとうございます」
そうたどたどしく言う日帝に英帝は目を細めて笑みを作る
英帝「いえいえ、私達はもう日英同盟を結んだ仲」
英帝「そんなに緊張せず仲良くしましょう」
そう言い英帝は日帝に抱擁する
日帝「え、、⁉︎ぁ」
日本には日常的に人とハグする習慣はあまりない為日帝が戸惑うのも無理はないはずだが、、、、、、
英帝「どうしたの?」
日帝の可愛さに英帝の加虐心が湧いてか、そんなことを日帝に問う
日帝「ぃ、、いや、、、あの、、、英国では抱擁するのは普通なのですか?」
ハグをしている為日帝からは表情が見えないが英帝は今とても悪い笑顔をしているだろう
英帝「もちろん」
英帝「ほとんどの西洋の国では挨拶で抱擁や接吻は普通よ」
日帝「で、です、、よね」
西洋化を開国してからずっと進めている日帝が西洋と言う言葉に弱いと知ってか知らぬか
日本ではあまり見られない常識をやってみせる
ちゅっ
英帝がテンパっている日帝に唇に接物をする
口をはくはくさせ日帝が顔を桃の様にピンクに染め上がらせる姿に英帝は更に加虐心を沸かせる
英帝は硬直し動かなくなってしまった日帝の胸と服のボタンに手をかける
日帝「ん//♡」
胸を触られた感覚で反射的に声が出てしまった日帝
だが、自分でもびっくりするぐらい甘い声に恐怖を抱く
英帝「破廉恥な声ね♡」
そのまま慣れた手つきで日帝の決して豊満とはいえないが形が整っている胸を冷たい空気に触れさせる
そのまま揉みしばくように優しくしたり強めに揉んだりを繰り返す
段々と日帝の息遣いが荒くなって行く
日帝「ん//フッ、、、やぁ♡//」
嫌と言う割には全くと言っていいほど抵抗をしない日帝に笑みをこぼす
申し訳程度の抵抗だろうか?
英帝の胸を押し返している
英帝「押すならもっと強く押してよ♪」
日帝の胸から少し名残惜しそうに手を離し自分の胸部分のボタンを外し、サラシまで取る
日帝は英帝の胸を見た途端少し理性を取り戻したのか、なんとも言えぬ悔しそうな顔をした
英帝は日帝のベルトを解き脱がせようとする。
だが、今は頭が回っている状態。
脱がせようとして来る英帝にしっかりと抵抗をする。
英帝はそれを嘲笑うかのように微笑み、荒い接物を行う。
舌を吸いながら舌を絡ませる。
日帝「んぁ♡ヒュ//」
耳に残るようなねちゃっとした音が反響する。
目を瞑り行き場の無い腕を空虚に浮かせながら慣れない快楽に抵抗する日帝。
だが、英帝にはそんなことは関係が無いとでもいうかのように日帝のズボンをおろす。
日帝は下半身部分から急に感じた冷気に体を強張らせる。
日帝は一生懸命強く閉じていた目を薄く開けると、英帝は手になにかを持っていた。
やばい百合むずい。
とりあえずかけてるとこまで出します。
許してくれ〜!
リクエスト取り掛かるのもうちょっとかかりそうです。申し訳ない、、