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やぁやぁ((

昨日に引き続き、またこの時間がやってきたよ(寝たくても寝れない無敵時間)

まぁね?ちゃぁんとネタだけはあるから安心してくれ((語彙力はない。


まずはイラストから〜

テストゥの落書きだけど…

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自分絵(?)のキラークルキ

ちょっと化物感が強くなってるかな。まぁ可愛いのは変わらん((


画像

militaryburgerやね。なんかキャラ違う気もするけど…あとなんだよこの謎シチュは🫵🫵

画像

テスト中に一番ビビりながら描いた身体の練習(?)パッパ彡…えっちぃわ(((


画像

Drow and Donateで頑張ったやつ()描いてたときより色薄くて泣きそう((


今回のイラストはこれだけやね〜。あとは小ネタ行きますぜ((




_____


『お互いパジャマ着てベッドの上でイチャコラ(健全)する1337n7』

(※2人は同棲しています。)


7n7)

…うぅ、目が疲れた…。


夜の2時が回ろうとしている頃、クローンの点検もようやく終わり、c00lguiを閉じて腕を伸ばし、大きなあくびをした。作業を始めたのはおよそ3時間前だったか…思ったよりも時間がかかってしまった。そして、疲労もそれなりに溜まっていた。今日はもう寝ようか。そう思い、パジャマに着替えた。


7n7)

これ…見た目は少し恥ずかしいけど、暖かいんだよなぁ…。


自身のサイズより少し大きめのモコモコしたサメのパジャマ。何故これを着るようになったかは覚えていない。今思えば、おっさんくらいの年齢の男性がこれを着て寝ているのは少し面白いのかもしれないけど。なんてことを考えながら寝室に向かった。

寝室に入れば、ベッドに少し膨らみがあった。同棲相手のguestだろう。もう寝てしまったのだろうか、と思い顔を覗き込んでみた。


1337)

…もうやることは終わったのか?


7n7)

起きていたんだね。あぁ、さっき終わったとも。だからもう寝てしまおうと思って…


1337)

そうか…。ほら、来い。


そう言って少し端の方に寄り、掛け布団を捲った。素直にそこへ近づき、布団に潜り込み、guestの胸に顔を埋めた。その匂いに安心したのか、表情が少し緩み、次第に瞼を閉じた。


1337)

随分と疲れた様子だな…。頑張っているところも愛おしいが、もう少し自分を大切にしてくれ。


ぼそ、とそう口にし、7n7の頭へ軽くキスを落としてその背中に腕を回し、ギュ、と優しく抱きしめた。


7n7)

…んん、…げ、すと……あったかい…。


1337)

…そうか。そう言われるのは嬉しいんだが、寝ないのか?


7n7)

眠たい…けれど、寝付けない…。私、ちょっとしたショートスリーパーなのと、さっきまでブルースクリーン浴びてたからかな…。


1337)

…少し口を開けてくれ。


7n7)

…?んぁ、


言われるがまま口を小さく開けば、そこにguestが舌をねじ込んだ。


7n7)

ん、… フ … っ、// んン … ♡


チュ 、 チュ 、 クチュ ________


そう長くも経たないうちに口を離した。離れたところから白い線が伸び、そのままシーツの上に落ちた。


1337)

余計なことは何も考えるな。目を瞑って寝ろ。


7n7)

…うん。


程なくして、規則正しい息遣いが聞こえれば、guestは安心したかのように瞼を閉じた。





あれぇ、みっっっっじか()なんか、こう言うほのぼの系militaryburger好きよ((





________

『シェドというか、ハックロードとマイストIVパパ』


7n7)

…重い…。


Hack)

…そうか?


助けてください、潰されそうです(?)

今の状況を簡単に説明すれば、近くにあった椅子に座ってc00lguiのクローンの調節をしているところに、killarとなってしまったShedlestkyが寄って来て、バックハグをするかのように押しつぶされている(?)何故か背負っている棺桶と、shedlestkyの重く、支えるので精一杯だ…。


7n7)

あの、手が動かせないから、少しだけ離れてくれないかい、?すぐに終わるから。


そう訴えてみても何も聞かず、か…。そもそも、なぜこうなってしまったのだろう。それは、少し前に遡る。

Survivorだった彼は、現状に耐えきれずに1xを守ることを選び、仲間であったはずのguest1337やchanceたちに対して攻撃的になった。私も、はじめこそはみんなと同じように何度も56されかけた。だが、私には彼の気持ちが不思議とわかった気がした。killarになっても、愛を注いだ者には変わりない。それは、彼と1xでも、私とc00lkiddでも同じことだった。彼に追われて過度に追いやられ、もう56されることを覚悟したうえで、「キミの気持ちは大いにわかる…。私だって、c00lkiddがどんな姿になろうと守りたい。あの子が傷つくことがなくなるのであれば、killarにだってなってしまうかもしれない。…shedletsky、私はキミがどんな道を歩もうとしても止めたりはしない。私だって同じなのだから。ごめんね…。」と、他の者と異なり、彼の行為を否定せず真摯に受け入れた。そこからだ、彼がこうなったのは。剣をおろしたかと思えばいきなり抱きついてきたり、歩いているだけでぴっとりとくっつくようについてきたり、朝起きれば眼の前にいたこともしばしば…。そして、今は真顔でバックハグ(押しつぶし)をしてきている。


7n7)

…なにか怖いことでもあったのかい、?不安なこととか、悲しいこと。そうであれば話を聞くよ。


そう優しく問いかければ、私の頭に顎を乗せた。角…刺さらないのかな。


Hack)

別になにもない。こうしていると、自然と安心するだけだ…。


安心してくれるのは嬉しいのだけど、作業に全く集中できない…。しかたなく強引に抵抗しようと、前のめりになって離れようと試みたが、彼の力に到底敵うわけもなく、すぐにグイ、と抱き寄せられてしまった。…もしかしたら、疲れているのかな。そう思い、今度は彼の頭に手を伸ばし、軽くワシャ、と撫でてみた。すると彼はそれに反応を見せ、顔を上げた。ようやく離れてくれるか、と思った矢先に、グイ、とやや強引に顎を掴まれ、そのまま上を見上げれば逆さ向きに彼の唇が自分のそれに当たったのを感じた。


7n7)

ッッ… 、!?!///


Hack)

…先に優しくしたのはそっちだからな…。


私の作業が終わったのは、腰を痛めた次の日の早朝だった。




だから短いんだってば🫵🫵

まじで今回総合して短すぎてすんません…😢😢もう寝ますわ…

ばいちゃ〜!!👋👋👋

パパ推しによる何か((?? (007n7総受け多め)

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