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先生の感触

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先生の感触

3 - 第3話

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2025年06月24日

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彼の手は、まるで自分の皮膚の内側を知ってるみたいだった。

指先が腹筋のきわをなぞるたびに、浅い呼吸が漏れる。


 「……もう許して…くだっ、、さい


声を堪えるたびに、腹の奥が疼く。

彼は、下腹をほんの少しだけ押し上げるようにして、舌でへその下を這った。


ビクッ——

それだけで、身体が勝手に跳ねた。


彼の舌が止まった。

唇が触れてるか、触れてないか。


 「……力を抜け…


耳元で低く囁かれて、腰が勝手に浮く。

触れられてないのに、触れられてる。

いや、皮膚じゃなくて中が反応してる。


そして、ぐっと腰を掴まれた。

そのまま、彼は体を沈めてくる。


——ぐちゅ

 「あ……っ」

ぬるくて、熱くて、なにも考えられない。


息と声と、液体の音が混ざる。

奥まで入ったあと、少しだけ動かずに彼が言った。


 「おまえの腹の中、俺のでいっぱいにするか

彼が暴力的に囁いた


そして——

彼が喉を鳴らしながら突き上げるたび、腹の内側に熱が染み込んでいった。

じゅわっ……

抜けなくなるほどの液体が、腹の奥で跳ねてる。


身体じゃない、脳がぐらぐら揺れて、腹だけで


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