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今日出せそうならもう1話出す！月曜からは投稿頻度落ちるかも😭
ジャバルド
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ルドの小さい頭で今できることを精一杯考える、とにかく今の状況を覆せるような何かを…そうだ！！
「お、俺まだ15歳なんだよ！！俺大人とはできねぇからな！！！！ 」
先程までこちらへ向かっていたジャバーの手が止まった、なんとかこの状況を打開できたようで良かった…とルドが安堵し気を抜いた、それが悪かったのだ、ジャバーの指輪が長く鋭利な爪へと変わり一瞬にしてルドの服がジャバーのマンキラによって切り刻まれた
「なぁんだ、おいら18歳だから断る理由なんてもうねぇよなぁ？楽しもうぜ、ルドくぅん♡」
「は！？18でも立派な大人だろ！！！犯罪だぞ！？お、おい…！」
ルドは必死に説得をしようとするもそれでもジャバーの手はこちらへ向かってくる、ルドの表情が歪み、絶望が映る
おわった、しかもよりにもよって何故この男なんだ…あの時ついて行くなんて言わなければ…
「何考えてんの？今はおいらに集中しなよ？嫉妬しちゃうじゃん♡」
「きもい！やめろ！変態！！ばか！！」
ルドが今思いつく限りの罵倒をかけるも足をジャバーの手で強引に開かせられ、そこへ足を再び閉じられないようにジャバーの足が割り込んできた、さらには互いの胸板が当たるほどまで覆い被される、顔が近い、足をばたつかせたり手で押し返してみたりと抵抗するがびくともしない、何より今、ルドは全裸なのだ、いつジャバーが何をしでかすか分からない
くそ、帰ったら覚えとけよ…
「あっ？！♡」
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気持ちとか表現するの難しいぃぃぃいい😭😭😭😭😭😭
コメント
1件
いやぁぁぁぁぁぁぁ！神神神神！まじで神やん！ジャバ、はよヤれ！まじでヤって?!…ティッシュの用意しなきゃ
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