テラーノベル
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「ごめん、今日は用事あるんだ」友達にLINEしてあるマッサージ店に向かった。
「予約していた山田です」「では、個室へご案内させていただきます」スタッフさんに案内されて部屋へ向かう。
最近、限界まで我慢しておしっこをだした日から、綾乃はおしっこを我慢することにはまってしまった。そして今もおしっこを我慢しているのだ。
個室に案内されると、更衣室とマッサージ用のベッドがあり、いろいろな道具もあった。「わぁすごい、ありがとうございます」「それでは、今から服は脱いでください。それからこちらに着替えてください」「分かりました」そしてスタッフの人は戻って行った。
マッサージ専用の服は、もはや下着のような感じで真っ白のブラとパンツがかごのなかに入っていた。綾乃は服を全部脱いでからカゴの中に服を入れパンツを穿きブラをつけた。下着はどちらも紐で結ぶタイプでなれていなかったがすぐにできた。
綾乃が着替え終わるとマッサージ師のかたがやってきて早速マッサージが始まった。綾乃は予約する際オイルマッサージを選んだためマッサージ師はオイルを手に取りマッサージをしながら雑談を始めた。
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