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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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主からのお知らせ

ぺんちゃんのテンション上がり下がり激しすぎワロタ

以上!!







s「ふぅ、学校久々に来た気分だなぁ…」



実質ほぼ8話ぶりぐらいだよなぁ… (多分だけど確認してみてね!by主)

8話もの間なにしてたって?学校をサボってショッピングモールに行ってたのさ☆


( メタいからここまでにしようぜ )


いや、あなたがいる時点で充分メタいんですよ

僕の心に話しかけないでくれません??


( あらやだ辛辣♡ )



( …無言がいっちゃん怖いねんよ、 ) シュンッ(消えた



s「…さて、バカも消えたところで早速問題が発生したんだけど??」



何故僕の上履きの中に画鋲が??

おかしいだろ!僕何もしてないけど?!



s「昔の事もあって上履きの中確認する癖付いててよかった…() 」



ある意味感謝(?)

びっしり画鋲入ってるけどこれ踏んだら大変な事なってたよ??

よく漫画とかでもあるけど、いじめられてる子が画鋲を踏んだ場合どうする気なの??

え、やばぁ…(意味深)


とりあえず、中の画鋲は取り出して捨てるとでもしてこれ教室行っても平気かなぁ…



s「…僕なにか気に障るような事でもしたのかな、」ボソッ


p「…なんかあったの、?」ヒョコッ


s「うあぁぁぁぁッ?!」ビクッ


p「うぁッ?!」ビクッ


s「って、ぺいんとさん?!」


p「うるさいうるさいッ!」


s「いや、あなたもですよ」スンッ


p「え、あ…うん、」



スゥー、まさかここでぺいんとさんとエンカウントするとは…

不都合にも程がある…



p「…ぶりっ子しないんだ」


s「まぁ、今はなんでか僕ら二人しかいませんし…」


s「もうバレてますし…」


s「ていうか、そっちこそ普通に接してきてますよね、?」


p「…まぁ、ぶりっ子は嘘だって知ったしね、」




p「…てか、しにがみくんそれ何?」


s「ぇッ、あー、上履き?ですけど…」


p「いや、その中」


p「…画鋲?」


s「えー、?気の所為じゃないですか?あははっ…」



うわ、急に聞かれたから反射的に紛らかしちゃったッ…

絶対話したほうがよかったじゃん…



s「あ、僕トイレ行きたいなー、トイレ行ってこようかなー、」(棒


p「なんでそんな棒なのよ」


p「話はぐらかさずちゃんと話して、」


s「う”ッ、意外と勘が鋭いんですね…」


p「意外とってなんだよ…w」



s「まぁ、はい、画鋲ですこれ」


p「だよね」


s「です」


p「…」


p「いやッ、大問題だからねっ?!」


p「なんで画鋲なんか入ってるの?!」


s「そんなこと僕が知ってるはずないじゃないですかっ!」


s「知ってたら苦労しませんよっ!いや知ってても苦労するけどっ!」


s「なにかやった記憶もないんですよ…」


p「でも理由なしにこんなこと…」


p「あ」


s「なんですか?」


p「いや….ぶりっ子してるからかなぁ?って、」


s「いやぁ、それぐらいで?」


p「知らねぇよ」


p「一回教室行ってみたら?」


s「う~ん…そうしますか…」


s「行かないとわかりませんもんね…」


s「はぁ…ぶりっ子しないと、んん”ッ」


p「面倒くさいんだw」


s「本音言うと結構だるいですね」


s「なんで僕がわざわざこんなことしないといけないのか…」


s「いや、自分で始めたんですけどね?」


p「結果自分でやってるもんなぁ…w」


s「んん”、あー♡どうですかぁ?♡」


(…久々のぶりっ子要素だお)


黙れ主


(ぬん…)


p「…www」


s「なんだかんだ言ってたら教室着いちゃったし入るかぁ」


p「…だなw」


s「なに笑ってるんですか」


p「…いやwさっきの余韻がww」



t「…案外一緒に居ても楽しそうじゃないですかー、ふたりともっ」ニヤニヤ


k「ねー、楽しそうだよねぇ~」


p「クロノアさんにトラゾーっ?!」


s「いたんですか?!」


k「ちょっと前からいたよ~」


t「教室向かい始めたあたりからいましたねぇ」


k「というか早く教室入ろっかw」


s「そーですね、んん”っ」



ガララッ



s「おはよぉーございまぁすっ♡」




_ザワッ


うわぁ、一瞬で雰囲気変わった、

そんな嫌い?僕のこと、

いいの?僕泣いちゃうよッ?!()



k「一気に雰囲気変わったねぇ…」ヒソッ


t「むしろ変わりすぎまでありますよ」ヒソッ


p「…前までの俺こんな感じだったんだ、」ヒソッ


s「…別に気にしないでください、大丈夫ですよ」ヒソッ


s「あとなんで二人はまだいるんですか?」ヒソッ


T&K「…気分?」ヒソッ



できれば学校ではあんま話しかけないでほしいなぁ…

学校の外ならばまだしも、中だと他の生徒の目もあるし…

それに、クロノアさん等みたいなイケメン達と関わってるのが知られたら__



?「ちょっとそこのあんたッ!」


Mob子「クロノア先輩、トラゾー先輩やぺいんと君に安々と近づかないでくれる?!」





スゥーーー、…こーいう人が来るんですよねぇッ!!











はい、久々投稿の主です。

今回、重大発表!



そう、それは__



うちのリア友がテラーノベル始めました~!

ワンチャン見てると思うなぁ、

名前がひよこ46

よかったら絶ッッッ対フォローして仲良くしたげて!

本格的な活動は4月やらあたりから始めるとのこと、

彼女のこと、よろしくおねがいします!


それと、重大な話がもう一個

主、学校卒業したらテラーノベルの活動をやめるという、ね?

やべぇ、間に合わん

この小説終わらないかもしれない

その場合はごめん


との事で宣伝やら重大な話でしたぁ~

ぐっばい☆


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