⚠️びーえる⚠️
無理矢理
書きたいところだけ
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仕事終わりぐんちょーと仕事部屋で残りの仕事をしてた。
ぐんちょーは本棚から仕事の書類を取り出す。ぐんちょーの方迄いって腰にそっと手を添える。
「 …何? 」
「 可愛くてつい 」
「 またそんな事、気持ち悪いから辞めろ。 」
そう言って手を剥がそうとする。
「 …離せ 」
「 ぐんちょー 」
呼び掛けを聞いてこっちを向くぐんちょーの頬を俺の方に引き寄せてキスをする。
「 …は? 」
腰を俺の方迄引き寄せぐりぐりと押し付ける。
「 何の心算…痛… 」
ぐんちょーを机に押し倒して強引にキスをする。
「 は、待て…苦し… 」
ぐいぐいと押すぐんちょー。可愛い♡
「 何の心算だ…! 」
俺を睨む。でもぐんちょー本当に分かんないから混乱するよね!ぐんちょーこういうの何も知らないもんね。
「 ぐんちょーこれ、好きな人とする行為なの 」
「 私は好きでは… 」
「 俺はぐんちょーのこと好きです。」
「 好きで好きで、大好きです。愛してます。ぐっちゃぐちゃにしたいくらい。 」
ぐんちょは内ポケットから小さいナイフを取り出そうとするけど、ぐんちょーのお腹を一寸強めに叩く。
「 っう゛…、 」
ぐんちょーはナイフを落としちゃって、もう反撃できないね。
「 大丈夫ですよ俺に身を委ねてください♡ 」
キスをしながら優しく下腹部を触る。
「 んっ…う、やめ、… 」
息継ぎの仕方も分からなくて顔を紅くして頑張ってやめてって声を出してる、可愛い。
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数分後…
「 んっ、んん、う゛… やだ 、」
「奥いっぱい当って気持ちいいですね〜…♡ 」
「 あ゛っ…う、離せ、抜けっ…! 」
「 もう諦めてくださいよ、もう俺とじゃなきゃイけなくしてあげますから 」
「 ゆる、さない…許さない…あッ…ん… 」
「 そういうの可愛いから辞めた方がいいですよ、 」
「 意味わかんなっああッ… 」
「 好きですよ、大好き♡ 」
「 くそ、がぁッう゛っ… 」
「 あ、…?う、何か…やばい、何? 」
「 あ、そろそろイきますか?初めての感覚怖いですね〜、大丈夫ですよ♡ 」
「 怖い…辞めて…やめろ、ぅう゛ッ… 」
「 あー…出る、受け止めて、 」
「 あっ…う、んんんッ…♡ 」
「 っ…は、ぁ、」
( ちゅ♡ )
「 も、分かんない…何で、、 」
( どろ、 )
「 は、何これ…? どういうこと、 」
「 これ赤ちゃん出来る行為なんですよ 」
「 …は、 え? 、赤…は?? 」
絶望の全てを埋めつくしたような顔、可愛い。 嘘ですけど本気と思ってて可愛い。
「 俺と一緒に育てましょうね♡ 」
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