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思いついたネタ。
どぞ
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青「ただいまぁ...」
桃「あ、まろ?おかえり〜」
青「あー、つかぇた...おしゃけぇっ!」
桃「はいはい、w」
青side
今日も日付が変わりそうな時刻で帰ってきた。
こんなときには酒が一番っ!
青「KP〜!なぁいこたんも飲んじゃってー!」
桃「えぇ、俺明日会議あるんだけど...」
青「いいから飲んじゃってー!はいはいっ!ノリ悪いよぉ?w」
桃「ったく、くそ...ゴクゴク」
青「はいーっ!なぁいすっ!」
こうやって毎日のように深夜は騒ぎ立てる。
桃「はー...ぁ\\ポヤポヤ」
青「あーれれ?ないこもう酔ったん?w\\」
桃「うっせ、まろも顔赤いし...」
青「ちょっとしか酔ってません〜うぃ〜」
桃「もうやめんさい、ほら!風呂入っといで。」
青「えぇー?」
桃「はやく、はい。俺も限界なんだから...」
青「むー、けち...」
桃「けちじゃない、\\」
ないこたんが居なかったら俺は朝まで酔い潰れてると思う。
翌日
青「ん、ふぁぁ...」
桃「すー、すー」
幸せそうな彼の顔を見る。
ちょっと殴りたくなるのは気のせい。
青「ないこ...お前きょう会議やろ...んん、(伸」
桃「...ん〜...おこして、」
青「はぁ?」
見ての通り、ないこたんは朝に弱い。
桃「うー...ちゅーしてくれたら動く...」
青「んなっ、!?」
桃「それまで寝る〜」
青「むむむ...\\」
き、きすってどうやるん?
ディープじゃなくてもええよな...
あ、
青「ちゅっ、」
桃「えー?おでこぉ?」
青「ここっ、これでも恥ずいんよ!?\\」
桃「まぁいいや、はい起きた。」
青「...おら、準備せぇや。」
桃「なんで喧嘩腰なの...スルスルバサ」
青「ひぇぇぇぇええ!?人前で上半身裸...」
桃「いつも見てるくせになんなの!?w」
青「だ、だって...」
前より、なんかかっこええんやけど...
青「痩せるかぁ...」
桃「太ってないでしょ、あとこれ以上やせたらごぼうだよ?」
青「w、ごぼうちゃうわ」
桃「よいしょ、んー...朝ごはんいいや。いってきまぁす...」
青「あ、ちょっ!まって!」
桃「?」
青「30分だけ!お願い!」
桃「...いいけど、...って30分!?」
青「おん、!」
桃「まぁ、まだ全然間に合いそうだしいいよ。」
青「よっしゃ!いくでーっ!」
タッタッタ...
桃「???」
リビング
青「んと、えぇっと...」
桃「まろ何してんの?」
青「おだまりっ!今まろは絶賛集中してるんだから!」
桃「一番うるさいのおまえやんw」
青「ww」
青「っと、よし!おいないこ!手ぇ出せ!」
桃「なんかあたり強くない?」
青「ほらよっ、!ポスッ」
桃「あ、弁当!?」
青「ふふん、まろもやる時はやるからな!」
桃「ありがとーっ!超嬉しい!」
ぎゅっ
青「んわ、\\へへっ...\\」
桃「元気出た!いってきます!」
青「いってらっしゃい!」
あれれ?まろは行かないんですかと思った君!
今日は久々におやしゅみを頂いたのだよ、キラーン
青「ふんふふ〜ん、」
おでけけするかぁ...((アー○ャ
ガチャッ
青「よいしょ、っと...」
わー、この時間に外出るの久しぶりやわ。
青「まずは買い物〜その後げーせんっ!」
いくでーっ!
終わったお☆((
青「ふぃ〜...」
?「〜!〜💢」
?「〜!〜w」
?「〜💦」
青「?」
なんか声するなぁ...行ってみるか...
モブ「んだから、金貸せって言ってんだよ!はやく出せ!おらっ!」
モブ「早く出さねぇと...わかってるよなぁ?」
モブ子「お、お金ないんです!勘弁してください!学校帰りで...」
モブ「関係ないだろ?あぁ”ん?」
モブ子「ひぇ...」
青「そーゆーの、よくないで。」
モブ「んだてめぇ!名乗れっ!」
青「クズ共に名乗る気はありません〜w」
モブ「...生意気な、💢」
青「今のうちに逃げてください、(小声」
モブ子「そ、そんなっ!」
青「はやくっ、」
モブ子「あ、ありがとうございます!すみませーんっ!」
モブ「...さっき言った言葉、後悔させてやる!」
青「やってみろ!」
ガチャッ
桃「ただいまー...って、まろ?」
おかしいな、今日は買い物して6時までには帰るとか言ってたんだけど...
って、今9時!?
桃「どこ居るn」
ガチャッ
青「たぁいま、」
桃「あ、まろ!おかえr...」
青「?」
桃「その傷!どうしたの?」
青「んぁ、ちょっとな...w」
桃「ドンッ(壁ドォン」
青「!?」
桃「ねぇ、ちゃんと答えて。」
青「ぁ...っと、えぇっとぉ...」
桃「顔に傷つけてくるなんて聞いてないし、そもそもなんでこんな遅くまで出掛けてたの?」
青「ぁ...ぅ、」
桃「早く、言って。」
青「グスッポロポロ」
桃「!?!?」
桃「あ、ぇ!?ご、ごめんっ!どしたの?あー、怖かった?💦」
青「俺、悪いことしたかなぁって思ってッッ、別れるのかなってぇっポロポロ」
桃「わ、別れないよ〜?(撫」
青「ひく”ッポロポロ」
桃「んで聞くけど、何があったの?」
青「困ってた人、助けた。そしたら顔面殴られた。」
桃「人助けしてたの!?」
青「おん。」
桃「えぇ、尚更ごめんなんだけど...」
青「?」
桃「とりあえず、手当するから。」
青「んゅ、」
桃「もー...」
数週間後、まろの傷はしっかり治った。
傷跡も残らなかった。
朝
青「いってきまーすっ!」
桃「ちょっとまってーっ!」
ドタドタドタドタ...
青「激しい、w」
桃「よしっ!途中まで一緒行こ!」
青「おんっ!」
ガチャッバタンッ
青「じゃ、俺こっちやから!また夜!」
桃「うん!気をつけてね!」
青「ふぃぃ...」
上司「猫宮、この資料も頼んでいいか?」
青「っす...」
上司「すまない、では。」
青「...」
うぉぉぉおお!!だるいっ!だるすぎんやけど!?
3時間後
バァンッ
青「ビクッ」
後輩「先輩っ!大変です!」
青「?」
後輩「せ、先輩の彼氏さんがじじっ、事故に!」
青「!?!?」
prrrrrr
prrrrrrrrrr((
青「も、もしもしないこ!?」
青「大丈夫?どっか怪我した?記憶ある?」
桃「もー心配しすぎ!大丈夫だよ。今日帰り遅くなるかもしれないけど、よろしくね〜。あ、夜ご飯カレーで☆」
青「ポカーン...」
後輩「せ、先輩?」
青「ポカーン...」
後輩「せんぱぁいっ!w」
帰り
青「まじでなんなん!?ないこ...心配して損した!こんにゃろ...」
青「まぁええわ、ちょうど俺もカレーの気分やったし、作るで!」
ガチャッ
桃「ただいまー!(遠くから」
青「あ、おかえりー!」
青「んしょ、火止めてと...」
タッタッタ...
ガチャッ
青「おかえり!怪我大丈夫...」
桃「ぜーんぜん!ちょっとガラスが飛んできただけなのに大げさだよねぇ病院の先生...」
青「え?」
額には包帯。
いたるところにガーゼや湿布。
手も動かせそうにない。
青「なん、で...」
一番痛々しいのは、顔だった。
桃「今日はカレーでしょ?ごはん〜♪」
ぎゅっ
桃「?」
青「グスッあ”ぅ...ッッポロポロ」
桃「んぇぇえ!?どしたの...」
青「顔、痛くない?ポロポロ手は?ポロポロ」
ぎゅうぅ...
桃「ちょ、苦しい...」
青「やだ、離さない。ポロポロ」
桃「ご、ごめんね?」
青「ふん”ップイッ」
桃「えー、機嫌直してよ...」
この後無事...っくすしたとかしなかったとか。
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有料だぜ☆((
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まぁくるわけないので
期待はせずに待ちます。