魔界d!に中心にかく人になりたい。(?)
いちおう現パロとか軍パロも書くけど魔界d!中心に書いていきたい()
まぁそういうことです(((
これから魔界d!中心に書きます()
あてんしょん
この物語は「魔界の主役は我々だ!」の二次創作となっています。
魔入りました!入間くん の世界観に沿って書いています。
ネタバレ入ります
ご本人様とはご関係ありません。
ご本人様にご迷惑のかかる事はお辞め下さい。
捏造注意
コメントでは検索避けお願いします。
以下の事が大丈夫な方のみお進み下さい。
《sho side》
ぴぴぴっ、ぴぴぴっ。
朝早く、時計の音が響く。
「 …ん、、 」
「 あさかあ、、 」
俺は目を擦りながら、ベッドから降りる。
「 朝ご飯作らへんと…!! 」
1年間、親は遠くに仕事に行っている。
その為、ご飯は自分で作らんといけへん、掃除せんといけん…
もう大変すぎる!!!!
…もう慣れたけど!!
がちゃっ。
「 ふ〜、 」
台所へ足を急がせる。
「 うーーん、、まぁいつもの作るか 」
じゅーじゅー、とんとん。
かちゃかちゃ
「 っし、はよ食べよ〜! 」
たったったっ、
ことんっ
「 いただきまーす! 」
「 ご馳走様でしたー! 」
「 よし、ちゃちゃっと食器片付けて準備するかー! 」
たったったっ
ことんっ、
じゃーっ
「 よし!準備出来たし行くかー! 」
「 行ってきまーす! 」
がちゃっ
ばたん
「 お、シャオちゃんやん。おはよー 」
こいつはレイラー・ウツ。
様々な女を虜にしているクズで淫魔。
皆からは大先生やウツ先生と呼ばれている。
「 おはー 」
と、そんな奴に適当な挨拶を返す。
「 ぉ…、皆やん、おはよ。 」
こいつはシュヴァイン・トントン。
使い魔のトンをこよなく愛する豚の見た目をした悪魔。
真面目だが案外悪ノリには乗るタイプ。
「 おはよぉぉぉお 」
「 お!三人ともやーんっ! 」
やんちゃっぽそうなこいつはボンベ・ゾム。
爆弾を操る家系。(最近は大人しい)
パーカーを目深に被っている為顔は見た事が無い。(見えるんかな)
「 ゾムや〜ん! 」
「 おっはー 」
「 皆来るやんけw 」
「 そーいやゾム宿題やったー? 」
「 やってなーい
ってそう言うシャオロンはー? 」
「 やってなーい 」
「 トントン貸してー 」
「 もうあかんわこの2人……」
と、そんな雑談を交わしながら教室へ向かう。
「 おはよー! 」
「 シャオロンおはよー! 」
と、すぐに友達が駆け付けてくる。
「 おはー! 」
「 コミュ強やなあシャオちゃん… 」
とウツが言ったが気にせずに席につき、準備を始める。
「 あ、なぁなぁシャオロン_______ 」
「 ________!? 」
全ての授業が終わり、帰る準備をしている。
「 今日も何の変哲も無い日やったなあ…… 」
と、ウツが言う。
「 何や、そんな感心してw 」
「 いや、別に? 」
「 は?w 」
確かに、今日は何の変哲も無い日。
でも、そういう日が案外幸せだ。
いつも通り我々師団の奴と話して
授業を受けて。
そんな日が、幸せなんだろうな。
今日も、俺は人気者にはなれなくとも、幸せ者です。
コメント
1件
魔界d!きちゃぁぁぁ!!! やばい好き … 魔界神すぎる…🥲︎🥲︎🥲︎