なんかプロフで地雷だなんちゃらこんちゃらとか連ねてたけど神作見ちゃったから深夜テンションで書く。
今がちょっとあーいう作品なのでラブなのが書きたかった。笑
ちな短編だよ
元貴攻め…!若井受け…
これを書くとは思いもしなかった笑笑
※ 少しえっちい描写ある
長くなったけどいってら!
___________,
設定
元貴・・・吸血鬼。 21歳
若井・・・普通の人間。17歳
「ひろと、おいで」
「……」
「ひろと?」
「嫌だ、」
最近、こんなことが多々ある。
代々受け継がれた若井家の血液。
先代との契約で若井家は大森家に忠誠を誓うことになっている。15になるとこっちに嫁いで血液を差し出す必要があった。
吸血
一日に最低一回は <食事> をしなくちゃいけないけど若井があんななのでここ最近はずっとパックで済ませている。
これでもいいんだが、やはり直接吸血する方が血液の鮮度が良いし他にも様々な違いがある。
僕はどうしようかと日々頭を悩ませていた。
「若井。最近の行動、目に余るよね。」
そう切り出すと若井は体をビクッと震わせた。
ビビってんのかな、かわいいなー。
反応がない若井にも我慢できなくなり近づき腕を掴む
対抗しようとしてくるがこんな弱っちぃ力で僕に勝てるわけがないだろう。?
無理矢理服を引っ張り肩をを出そうとする。
「ングっッ…」
若井の方に顔を向けると今にも泣きそうな眼をしていた。
「若井…?やっぱり変だよ」
これは本気で何か策を考えないといけないなと思っていたら若井がなにか小さい声で言っている。
「…って・・・が、…」
「ん??」
「だって体がなんかッ変になるのっ…///」
それが原因??
思いもよらない回答で一瞬戸惑ってしまったがその後すぐ俺の口角は何処かへ行ってしまったみたいだ。
「わかい…」
今にも泣き出しそうな顔で訴えてくる若井があまりにも可愛いのでつい勢いで吸血してしまった。
「ッ?!!!!」
若井は驚いたような顔の後、すぐにへなってしまった
「もとッ///」
とても久しぶりだったので少し吸いすぎてしまった。とても力のない手で胸を叩いてくる。
若井は腰が抜けたのかすぐ下のベッドへ座り込む。
そう思えば上を見上げてこう言ってくる。
「ほらっ、からだッ変なのぉっ」
うわ……えっろ
無防備に乱れたシャツの下からうっすらと見える赤く熱った体に潤った目。
たまらなくなり、口が勝手に走る。
「若井それって吸われた相手のことが好きってことだよ」
ポカンとしている。
まず、吸血鬼に吸われると多少の快楽を伴う。だがその快感が強くなり発情するようになるとそれは”好きだ”という合図になる。。などなど
こんなようなことを若井にも伝える。
そうするとみるみるうちに顔が真っ赤になっていく。かわいい。
「うそだッ…」
「嘘じゃないよ。だってほら…?」
若井の膨らんだアソコを指差すと
さらに頬を赤らめる
「んッ…///トイレッ!!」
そう言って走り出す
僕が抜いてあげてもよかったのに。
少し勿体無い気持ちがあるのものの、今日は可愛い若井がこんなに見れたんだ。十分すぎる。
さて、次はどんなことをしてやろうか。
今後の若井の顔が楽しみだ。
アガッ頑張った……なう0時。明日朝早いけど絶対書き切りたかったんだよぉぉ
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あと!!リクエストくーださい!
あのでも今回くらいのエロならかけるんですがこれ以上行くと書けない可能性が大なので、、できるだけピュアなの…!!ピュアなのよろしく!
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