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おまたせしました〜続きです!
⚠類司、モブあり
地雷さんばいばい、、、m(_ _)m
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司said
「すまないな、参謀のことなんだが」
「参謀さん、、?なにかあったのですか??」
「ああ、、今朝すこし怒られてしまってな。」
「将校様が?」
「働き過ぎだと。そしたら少し言い合いになってしまった」
「そんなことが、、」
まずいな。言葉にした途端、罪悪感と参謀が恋しくなってきてしまった。そんな柄じゃないのに。
「お前、参謀と仲が良いだろう」
「な、仲が良いとまではいかないのですが、、よく話はします。あ、あと、、」
「なんだ」
「参謀さんについて、教えられる範囲でよければ」
「ほんとか!」
「ええ」
優しく笑う彼は参謀と違って落ち着いている。自分で言うのも何だが一応上の者だ。参謀はそんなのおかまいなしに文句も言ってくるし、乱暴になることはしょっちゅうなのにな、、立ち振舞には品があるし容姿も美しいとは思うが。たまに見せる優しさもあるが。もう少しこいつのように従順なってはほしい。
「まずはそうですねぇ。参謀さん、ツンケンしてるところありますが、すごく心配性な気がします」
「心配性、、」
、、、確かに。すぐ「危機感が足りない」やら「こうなるかもしれない」「あーなるかもしれない」ばっか言うな。
「ふふっ、思い当たるところがありますか」
「まぁな。」
「次は、努力家、、なのではないでしょうか?」
「それはそうだな。」
「実務の面ではもちろん、将校様のために努力してますよ、彼」
「え?」
俺のために努力?な、なんでだ。ていうか何をだ?
「た、たとえば」
「例えば、、そうですね。うーん、参謀さんには教えたこと内緒にしてほしいのですが、、」
「ああ!」
「、、将校様、紅茶お好きですよね」
「そうだな。だが、参謀が来てからだな。」
「参謀さん、よく働く将校様のために自分がなにか出来ることはないか、書斎で毎日リラックス効果の本を読み進めていた時期があったのです。」
「!」
確かに、参謀は異常に健康法やリラックス効果について詳しかったな。、、そうだコミュニケーションについて教えてくれたのも参謀だ。俺のため、、、、
「その後、紅茶を調べ始め、将校様に気に入ってもらえるよう何回も作ってましたよ」
「っ、、」
参謀。
少し前に笑いかけてくれたことがあった。その小悪魔みたいな、どこか優しい笑顔。愛しい何かを見つめるような眼差し。
知性溢れる黄水晶のような瞳はとても綺麗だった。
____会いに行かなければ。
彼のことを思えば思うほど胸に焦燥感が渦巻く。早く会いたい。参謀。類。
「急な相談すまなかったな。」
「いえ!お役に立てましたでしょうか」
「ああ。参謀とはもう一度話してみる。ありがとう」
「光栄でございます!では失礼します」
「ああ」
彼が行ったのを確認してから参謀の部屋へ向かう。
「ん?」
鼻をぐすぐすと啜る音と抑えてるような嗚咽が聞こえてきた。
「さ、参謀っ!?」
泣いてる?参謀が?なにかあったのか。心配になり、ノックもなしにドアを強引に開ける。
そこにいたのは。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第三話に続く
仲直りの兆しが見えてきましたね!さすがハピエン好きな私!パターンのレパートリーが少ない!
てか1400字、、短くてごめんなさい (´Д⊂ヽ
いろんなお話書き始めちゃって、、(なにしてんねん)
ま、まぁ!なるべく早く更新していきたいと思ってます!
ではまた三話で!閲覧ありがとうございました〜!!
コメント
6件
参謀さん可愛い!!ツンデレだなぁ…ここまで将校さんの事を大事に思ってるのが尊い… もっと素直になったらいいのに… でも、ツンデレも好き!!! はやく二人には仲直りして欲しいなぁ😊