ある日の事。私、天橋瑠美は猫を買いました。その猫はツンデレ要素が大きいので、名前はツンちゃんと、名付けました。ツンちゃんはたまにデレる時があり、最高に可愛いのです!!私が元気を無くした時はいつも側に居てくれます。私とツンちゃんは最高の家族です。でもある日の事、ツンちゃんは車に、轢かれて死にました。私は運転手を追い詰めました。でも猫を外に出してる貴方が悪いと運転手に言われました。それから私は自分を責めて責めまくりました。全部自分のせいなんだ。ツンちゃんゴメンね…。私があの時ツンちゃんを外に出さなかったら、ツンちゃんはまだ私の側に居れたのにッ…。毎日ツンちゃんの事を考えて居ます。学校も退学になりました。嗚呼、私は馬鹿何だな。家族にも責められる毎日です。ツンちゃんが居ないと私は体に力が、入りません。そして、私は決心しました。自殺しようと。
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