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コメント
2件
最&高でした✨✨
めーちゃんナイス(๑•̀ㅂ•́)و✧
どうもオムオムです!
今回は私の大好きな彰カイの小説をかきました!
ビビカイはよくつまみ食いするのでこういう風に叱られてもいいんじゃないかと思いながらかきました
にやけながらかいてたとか言えません
お察しの通りバチバチに過激なので気をつけてくださいm(_ _)m
最近、唐突に現れたカイトさん。
出会ったのはたまたまみんなでセカイに行ったときでリンとレンのアイスを食べてしまい怒られているところだったので印象はあまり良くなかった
でもやる時はやる人だし
なんだかんだ俺らにアドバイスもくれたし、歌もやっぱり上手くて
流石だなぁと改めて思っていた日のことだった
【セカイにて】
「こんにちは」
「あら彰人くん、こんにちは」
「この前言ってたチーズケーキありますか?」
「ああそれなら多分ここに………あら?」
「どうかしましたか?」
「ない、わね」
「えっ!…もしかして……」
「はぁ〜もうほんっとうにあの人ったら勝手に人の冷蔵庫漁って食べるんだから…」
「やっぱり…」
「ごめんなさいね後で言っておくから」
「いや、俺今探して説教してきます」
「うーんまぁたまにはこう言うのも必要よね」
「じゃあ行ってきます」
ー外ー
(どこだカイトさん…ぜってぇ説教してやろ)
「♪♪♪♪♪♪〜♪〜♪♪♪♪♪♪♪♪」
(うわ、めっちゃ綺麗…じゃなくて説教だよな)
「カイトさ〜ん」
「う”っ!彰人くん…」
「その反応、分かってますよね?(怒)」
「ごめんなさい…」
「はぁ〜ちょっと来てください」
「え?!説教なら嫌だよ!彰人くん怖いから!」
「大丈夫ですよぉそんなことしませんからァ」
「顔とセリフが一致してないよ彰人くん!」
ー少し入り組んだ通路ー
「で、なんで俺がこんな怒ってるか分かってますよね?」
「えっと…」
「カイトさん?…(圧)」
「僕が彰人くんのチーズケーキ食べちゃったから…」
「ほんとそうですよ、メイコさんに作ってもらってすごく楽しみにしてたんですよ」
「ごめんなさい…」
「いつもと一緒じゃあ意味ないですもんねぇ…」
「うぅ…」
「あ、いいこと思いつきました♪」
「なんか嫌な予感しかしないんだけど…」
ダンッ
「お代は体で、なんてどうです?」
「あ、彰人くん…」
「何回言っても分からないなら体でよく覚えさせるのが手っ取り早いですよねぇ」
「ちょっと待って…」
待ってと言うものの相当怯えているんであろう手に 力が入っていなくて服を脱がすのも簡単だった
爽やかな青色のジージャンを脱がし、2枚重なったTシャツの下に手を入れて胸の突起を触る
「んっ…」
「カイトさん」
俺はそう言ってカイトさんの唇を奪う
少し触るだけで感じてしまうカイトさんを見ている のがなんというか何故か心地よい
「俺、結構肉食なんで外だからって遠慮しませんからね」
「……してよ」
「…?」
「好きに、してよ……僕が悪いんだし…」
「分かったならいんですよ」
「じゃあ頂きますね、お代」
「んぁっ……」
「大丈夫ですよ、はじめてなのはわかってますやさしくしますからね…」
「あぁんっ…んっ…」
「指、入れますから」
「んんっ…あぁっ…」
「女の人みたいで可愛いですよ」(*^^*)
「彰人くんこう言うタイプだったっけっ…」
「カイトさんだけですよ」
ビクッ
「…?!」
「分かりやすい反応してくれますねぇ」
「やだっ…彰人くんソコだめっ…」
「気持ちいいくせに…」
「い…イッちゃうっ…」
ビクンッ
「ちゃんとイけましたね、カイトさん♪」
「うう…彰人くんのいじわる…」
「俺のチーズケーキ食べるからですよ、次から気を付けてくださいね?」
「うん…わかったよ…」
「じゃあ戻りましょうか」
ーカフェー
「こんにちはー」
「彰人くん、お帰り」
「いや〜カイトさんすぐ人の物食べちゃうんですよね〜」
「カイト、彰人くんにキツい説教食らったでしょ?」
「えーっと説教と言うかなんというか…」
「まぁ色々ありましてですね♪」
「彰人くん、」 (ちょいちょい)
「?」
「何となく予想はついてるんだけどもしかして…」
「えへへ、体で払ってもらっただけですよ♪」
「彰人くん、以外に肉食なのね…」
「カイトさんが可愛かったんですよ」
「そういう事専用の部屋でも紹介しましょうか?」
「いいんですか?」
「えぇ、外だと色々大変なんじゃない?」
「じゃあお言葉に甘えて」
「カイトさん、」
「ど、どうしたの彰人くん…」
グイッ
「メイコさんが部屋紹介してくれますって」
「え?それってどういう…」
「今度ベットでヤりましょうねって話ですよ」
「〜ッッ///(照)」
(彰人くん…確信犯ね…)
「カイト、体壊さないでよね」
「助けてはくれないんだね…」
「また店の物食べるでしょカイトは」
「うぅ…」
この日から彰人とカイトの日課のような物が出来たとさ