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第三章 「ん?光る竹からでできたショタは?」
ある日、ショタは、
「都に行って就職したいのです!」
ショタ好きのバー様はとても悲しんだが、ついに決意し、
ショタにお椀・針・しゃもじを持たせて、都に続く川まで運んであげた。
「いってきます!バー様!」
~三ヶ月後~
他のショタ好きに襲われそうになったが、無事都に着いた。
都を歩いていると、「何ですか!?あのべっぴんさんは!」
ショタは日本一のべっぴんさんにあったのだ。
一目惚れしたショタは、べっぴんさんの親父さんが経営している、
餅屋に就職することになった。